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D.O.A.

D.O.A.
(D.O.A./死へのカウントダウン)
1988年【米】 上映時間:98分
サスペンスリメイク
[ディーオーエー]
新規登録(2004-01-18)【3737】さん
タイトル情報更新(2021-01-11)【イニシャルK】さん


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監督ロッキー・モートン
アナベル・ヤンケル
助監督リチャード・パトリック〔助監督〕(第二助監督)
演出伊達康将(日本語吹き替え版【VHS】)
キャストデニス・クエイド(男優)
メグ・ライアン(女優)
シャーロット・ランプリング(女優)
ダニエル・スターン(男優)
ジョン・ホークス〔1959年生〕(男優)
ブライオン・ジェームズ(男優)
ジャック・キーホー(男優)
ロバート・ネッパー(男優)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【VHS】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【VHS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【VHS】)
牛山茂(日本語吹き替え版【VHS】)
宮本充(日本語吹き替え版【VHS】)
水谷優子(日本語吹き替え版【VHS】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【VHS】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【VHS】)
鈴鹿千春(日本語吹き替え版【VHS】)
小形満(日本語吹き替え版【VHS】)
中博史(日本語吹き替え版【VHS】)
原作チャールズ・エドワード・ポーグ(原案)
クラレンス・グリーン(原案)
脚本チャールズ・エドワード・ポーグ
撮影ユーリー・ネイマン
ステファン・チャプスキー(追加撮影)
製作ローラ・ジスキン
タッチストーン・ピクチャーズ
配給ワーナー・ブラザース
編集ラージャ・ゴスネル
字幕翻訳古田由紀子
あらすじ
コーネル(←主人公)の優秀な学生ニックが校舎の屋上から墜落死する事件が起きた。しかし、その夜コーネルは酒場で酒に酔い、教え子のシドニー(メグ・ライアン)の女子寮に泊まってしまっていた。翌日、ひどい二日酔いに病院へ行ったコーネルは、そこで医師から遅効性の毒を飲まされていて、あとせいぜい48時間の命であることを知らされショックをうける。その後、さらに嫁のゲイルが殺される事件が遇いついで・・  そりゃ仕方がないよね。当然コーネルは疑われても。。 

3737】さん(2004-01-24)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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1.デニス・クエイド演じる主人公は、何者かに毒薬を飲まされてしまい、残された命もわずか。しかも、殺人容疑をかけられ警察に追われる身。果して彼は限られた時間の中で、犯人を突き止めることができるのか!? ってなオナハシ。面白そうじゃないですか。共演は、インナースペースに続いてメグ・ライアン。その後デニス・クエイドが口説き落としたメグ・ライアン。面白そうな映画じゃないですか。なのに、何で、こんなにつまんないんですかねえ(笑)。やっぱり、設定とはウラハラに、さっぱり緊張感が無いことが問題、ですかね。途中、釘打ち機を持った謎の人物に襲われるなど(『ダークマン』みたいだね)、スリリングなシーンもあるのですが・・・この後、主人公は何をのんびりしているのか。犯人と思しき人物と接触したのだから、いてもたってもいられないハズ、なのですが、実にチンタラノンビリしております。毒のせいで疲労がたまっていたのでしょうか。そもそも、犯人は何故、即効性の毒を用いず、こんな遅延性の毒を用いたのか(塩化ラジウム、だそうな。足もつきやすそう)。そりゃま、主人公が即死してしまっては映画にならないから、ってのがコタエなんでしょうけど、無理やりでも何でもいいから理由づけが欲しい。ただでもスケールが小さいこの映画の印象を、ますます小粒な印象にしてしまってます。あと、この映画、映像にはコダワリを持っている模様。冒頭のモノクロ映像からして、何やらコダワリを感じられます。室内シーンの多くにおいて、窓から横に光を入れる。これもコダワリか。でもさあ。冒頭、主人公が授業している教室のシーン、壁の時計は10時15分だぜ。こういう、いかにも西日っぽい光を入れられると、てっきり夕方かと思っちゃうよ。時刻などの“映画の背景”は、もすこしうまく表現してほしいなあ。“窓からの光”にコダワられても、観ている私の方では、全然別のことが気になってしまい、これではせっかくのコダワリも空振りですね。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-06-20 16:50:16)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 3.80点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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