みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
11.《ネタバレ》 織女と牽牛のごとく引き裂かれる恋人たちのコミカルで切ない物語。(妖怪バトルはB級ですけど!) ジョイ・ウォンが羽衣ひるがえす天女の美しさ、レスリー・チャンは純情ニ枚目半。 朝日さす庵でスー・シンが吸い込まれた骨壷をそっと抱き寄せるツァイサン、悲し。 【レイン】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2010-07-04 00:00:01) 10.多少ギクシャクしてようと、敢えてコマ撮りなんかにも挑戦してみるその意欲たるや良し、なかなかにご機嫌な香港オバケ映画。死霊のはらわたシリーズに影響受けつつも、逆にあちらのシリーズに影響を与えてる気もしないでもなく。本作、何とも慌ただしい内容の映画でして、1時間半ちょっとの尺で、しかも無意味に回想シーンを織り交ぜているのに、モーレツにモリダクサンな印象を受けます。それは何故かというに、「あっあぶない!」「と思ったら助かった」的なドタバタのオンパレードで、いわば“危機一髪小ネタ集”とでも言うべき装い。観てる間はボーッと楽しめて、観終わったらあなたのハートには何も残さないこと請け合い。それにしても際立つのは、ジョイ・ウオンの美しさ、ではなくて、悪の女王・ロウロウ様の魅力。あの、何ともいえぬ野太い感じが、てっきりオカマさんかと。攻撃する時の姿は、ちょっとビオランテっぽい。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-11-15 09:15:58) 9.ジョイ=ウォンの美しさは妖怪並みだ! とんでもなく綺麗だった。 切なくて悲しいストーリーだけど、もうちょっとスッキリさせてほしいかな。 とにかくジョイ=ウォンが美しい。。。そればっか(笑) 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-15 19:44:05) 8.「エビル・デッド」in中国(チャイナ)+ラブストーリー=中々おもろい。 【かんたーた】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-29 17:59:43) 7.演出その他諸々古臭さがあるけどなかなか楽しめた。ジェイウォンが所々妖艶な美しさを魅せます。この頃からすでに型が出来上がってたんでしょうか、ワイヤーアクションぽかったです。「ハンニャハラミ! 天地自在にして我、無限!」この天地自在の術を使うおっさん道士、顔は良くはないのだが・・かっこいい!「人間の前では幽霊に。幽霊の前では人間に。」この言葉が心に響きました。う~ん悲恋。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-07 19:54:00) 6.みんなの感想読んで笑った。確かに見終えた後にジョイ・ウォンの美しさしか残らない。世界一きれいだと思ったよ、当時。このときのジョイ・ウォンとチャン・ツィイーの二人にせまられたら、どっちと付き合うだろう、とありもしないことを考えて悩んでしまった。あなたなら、どっち? 【くぼごん】さん 7点(2003-12-22 09:56:49) 5.皆さん同様、ジョイ・ウォンがすごく魅力的な幽霊です。 【オオカミ】さん 7点(2003-11-19 06:34:06) 4.ジョイ・ウォンが好きで全シリーズ見ました。 【スルフィスタ】さん 7点(2003-09-08 22:46:13) 3.1はかなり面白かった記憶があります。2はコケてたような・・。見たのがあまりに古く細部は忘れてしまいましたが。それにしても現時点での平均点数8.6点はいくらなんでも高すぎですね。CGなんかなかった時代のですから、映像も今見たらかなりしょぼいでしょう。そのしょぼさを楽しめるかどうかは人によるかも。 【おばちゃん】さん 7点(2003-08-30 16:45:02) 2.後半のイン道士の活躍振りがとてもよかったです。「人間の前では幽霊に 幽霊の前では人間に」という台詞から自分に厳しい人なんだなぁと思ったのですが、主人公の説得に心を動かされて、主人公の力になろうとする姿がカッコよかったです。見た目はヒゲ面でおじさんなのにめちゃくちゃ強いなんて(笑)独特な映像がとても印象的でした。 【はがっち】さん 7点(2003-05-05 21:19:17) 1.どういうわけがわからないが、幼少時代、この映画が好きだった。キョンシーと同じ感覚で観ていたのかもしれない。 【あろえりーな】さん 7点(2001-10-20 17:58:43)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS