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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
6.空想って大事ですよね。僕の王国はもうとっくに崩壊しちゃったけど笑でもそういう時が来る日まで今の子供たちも存分に自分の王国を楽しんでもらいたいなーって思いました。 【たいがー】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-30 17:56:58)
5.《ネタバレ》 子供頃の想像力はどこまで広がっていたか。子供によって違っていた気がします。少年の想像力は、隣に引越してきた女の子によって膨らまされ、現実世界でもだんだん少年自身が変わっていく。ファンタジーかと思って見たら間違いでした。爽やかな味わいの残る映画です。 【カワウソの聞耳】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-09-24 07:26:05)
4.《ネタバレ》 ヒロインがかわいい。その子が死んじゃうんだけど、それが自分の過ぎし日の思い出と重なるんだろうね。 【オドリー南の島】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-05-06 18:59:21)
3.《ネタバレ》 家でも学校でも居場所がない少年。
転向してきた少女も友達が作れないタイプ。
最初はいがみあっていたけど、いつしか友達になる。
想像力豊かな二人は、近くの森で、自分たちだけのファンタジーの世界を作り上げる。
同時に家でも学校でも、周囲との関係が改善されてゆく。
そこへ少女が事故死。
少年は喪失感に打ちのめされるが、最後には立ち直る。
「友達が大切にしていたものを大切にしろ」という父親の言葉で
死を受け入れることができた少年。
ファンタジー映画とおもって鑑賞したので肩透かしでした。
あんな友達はほしいなと思いました。
友人の死を正面からとらえた骨太の作品です。 【よしのぶ】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-03-13 12:12:54)
2.《ネタバレ》 原作未読。原作は児童文学の名作なんですね。CGや演出や役者は控え目ながらも、それぞれに置かれている立場や考えが分かりやすく、現実と空想の世界も上手くリンクさせていてテンポがいいです。95分と短かめですが、かなり魅せられました。家庭の苦境や学校でのイジメなど難しい心情を巧みに演じたジェス役のジョシュ・ハッチャーソン。ロック風というかパンク風なファッションが尖がってて、個性的なレスリーにピッタリだったキュートなアナソフィア・ロブ。子役はどの子も良かったですが主役の2人はとても可愛いですね。要所に配した役者もみんな好い味が出てて良かった。現実逃避って言葉は悪いけど時には必要なんだよね。ちゃんと現実を直視しつつ息抜きの場が必要だな。 予告編はネタバレし過ぎでしょう。アレは残念な構成だった。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-01-31 02:12:57)
1.日本での宣伝の仕方って絶対感動系にしますよね。アメリカ版の予告編はファンタジー映画って感じだったんで、ファンタジー映画としてみた方が裏切りがあって面白かったかもしれません。でも映画としては結構秀作だと思います。小学生の時、空想を思い浮かべて学校帰り帰ってたんで主人公の子に感情移入できました。あと、これって実はディズニー映画なんですよね。たしかにこういう感じの宣伝とかのほうが日本ではヒットすると思いますが、エンディングがマイリー・サイラスらしく何か意外でした。 【ポドルスキ】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-01-26 19:25:45)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
33人 |
平均点数 |
5.85点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 3.03% |
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2 | 2 | 6.06% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 3.03% |
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5 | 10 | 30.30% |
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6 | 7 | 21.21% |
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7 | 6 | 18.18% |
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8 | 4 | 12.12% |
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9 | 2 | 6.06% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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