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【クチコミ・感想(7点検索)】
3.確かに「風と共に去りぬ」と比べられてしまう作品です。
ベティ・デイビスが主演女優賞を獲ったのは納得できるけど、やはりこの程度の脚本では作品賞は無理なような気がします。 【クロエ】さん [DVD(字幕)] 7点(2020-08-06 21:28:28)
2.《ネタバレ》 あの「風と共に去りぬ」の前年、ウイリアム・ワイラー監督が先んじてこしらえた、スカーレット・オハラと同じく、極めて気性の激しいわがままな南部の美女がヒロインのメロドラマ。ワイラー監督はこの時代の作品でも、階段の使い方が巧かったんですねー。ラストを始めとして印象に残る階段を使ったシーンが数々。どうして舞踏会に未婚の女性は赤の衣装を着て行ってはいけないのか、TPOをわきまえないと世間から痛烈に糾弾されてしまう、当時のアメリカ南部貴族社会の時代背景が少々わかりずらい部分もあったけれど、興味深かったです。ニューオーリンズの街が黄熱病に侵されていく後半の展開も意外でした。全編、この映画で二度目のオスカーを獲ったベテイ・デイヴィスの独壇場といったところ。流石のヘンリー・フォンダも、生真面目一方の損な役回りのせいか、彼女の熱演に影が薄くなってしまった。 【放浪紳士チャーリー】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-02-13 22:25:04)
1.南北戦争の時代背景といい、気性の激しい主人公といい「風と共に去りぬ」と比較されるわけだ。スケールの大きさややカラー映画にはかなわないけど、ベティ・デイヴィスの熱演ぶりはビビアン・リーに決して負けてはいない。アカデミー主演女優賞も頷けるというもの。しかしフェイ・ベインターの助演女優賞はそれほど注目に値するとは思えないが・・・。それにしても奴隷制度転じて黄熱病とは恐れ入った。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-08-31 23:24:57)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
6人 |
平均点数 |
6.67点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 16.67% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 1 | 16.67% |
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7 | 3 | 50.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 1 | 16.67% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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