|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
4.《ネタバレ》 正直、ストーリーはとっちらかってて、小栗旬も主役と関わりあうのが最後だけだし、感動も何もないんだけど、ぶっ飛び文芸女子高生の存在感だけで、全く、退屈ではありませんでした。天才小説家なんだけど、とにかく手が出る。足が出る。暴力的です。新人小説家の発表の場で、突然、後ろから折り畳み椅子で、「ディストラクションベイビーズ」で誰彼かまわず片っ端からぶん殴ってた柳楽優弥をぶん殴るって、ある意味、面白い。 【なにわ君】さん [インターネット(邦画)] 7点(2022-04-12 20:30:57)
3.《ネタバレ》 休憩を挟むことなく一気に最後まで観てしまった。それほどまでに引き込まれてしまった。主人公「響」の圧倒的な存在感が、観る者をひきつけて止まない。凄い映画だった。漫画が原作だそうで、そっちも読んでみたくなった。この先どうなっていくのかすっごく気になる。
この作品の中で最も存在感があったのは小栗旬。登場シーンもセリフも少ないのにも関わらず、なんか彼の歩んできた人生がまるまると伝わってきたのは本当に凄いし、それだけの演技力があったということ。
面白い映画ではあったけれど、やはりどうしても主人公「響」のことに触れなければなるまい。まず普通にこのまま彼女が成人してもあの性格のままだと、犯罪者になってしまうのは確実。未成年で世間知らずな範囲で多少なりとも許されてる部分が今回の映画ではあったけれど、常識的に考えても、やはり暴力は暴力だし、不法侵入も不法侵入になる。まあその常識じゃないところが面白いのはたしかなんだけど、犯罪者のレッテル貼られたら物語としてジ・エンドになってしまうんじゃないかと。そんなことばっか気になって仕方なかったのもまた事実です。はい。
とにかく漫画原作読めばいいことなのね。
にしても主人公がこういう性格だとは知らずに観たものだから、ある意味ラッキーでした。これは当たり! 【Dream kerokero】さん [インターネット(邦画)] 7点(2021-08-25 23:13:02)
2.《ネタバレ》 響の変人ぶりが、気持ち悪く、非常に無礼なんですけど、苦なく最後まで見終えることができました。
本の売上は、話題性が重要であること、そして話題をさらった一人にしかメディアは注目せず、もうひとつの受賞作は空気のような扱いなこと・・・そんな皮肉がおもしろかったかな。
主役級の役者の小栗旬が、ほとんどでなかったのも、よかった。
村上春樹の作品を読んでる人は、感じたと思いますが、かなりディスってました(?
出せばメディアに紹介され、書店では本が山積み。。。こんな作家日本じゃ村上春樹しかいないし。
響がいってた、同じ内容デジャブの繰り返しってのも、村上春樹。。そして編集者の机の上におかれた「1Q84」
響の投稿を、ふみがデータに直すのも、「1Q84」の内容とかぶってました。 【へまち】さん [DVD(邦画)] 7点(2019-05-23 23:26:39)
1.今年、36歳にして初めて“アイドル”にハマってしまった。
アイドルという存在そのものに対しては、軽んじているつもりはなく、むしろ広義の意味の“エンターテイメント”としてリスペクトしている。
ただ、“モーニング娘。”も、“AKB48”も、興味がなかったわけではないけれど、没頭するなんてことはなかった。
が、今現在、「欅坂46」には絶賛没頭中である。このアイドルグループが表現するエンターテイメント性は、少なくとも僕の中では、エポックメイキングなものとなっている。
その特異なアイドルグループの中でも、特に異彩を放ち続けている存在が、「平手友梨奈」である。
つまるところ、今作は、個人的にはジャストなタイミングでの、平手友梨奈の初主演映画というわけである。
結論から言うと、この映画は、れっきとした“アイドル映画”として仕上がっている。と、思う。
前述の通り、アイドルはもちろん、アイドル映画というジャンルについても揶揄するつもりは毛頭ない。
往年の、薬師丸ひろ子、原田知世、宮沢りえらの主演映画はもちろん、現在に至るまでアイドル映画の忘れ難き名作は山のようにある。
今作も、その系譜の中に確実に記されるであろう。平手友梨奈というアイドルの“現在地点”を切り取った作品であり、その「価値」は大きい。
主人公「響」の強烈なキャラクター性と、平手友梨奈のアイドルとしての特異性も、奇妙なまでに合致していたと思う。
ただそこに存在しているだけで醸し出される“異彩”と、故に生じる周囲の人間関係と社会における“不協和音”的な存在性は、この二人の少女の間で発生したシンクロニシティのようにも感じた。
17歳の平手友梨奈が、「響」を演じたことはまさに必然的なことだったろうと思える。
欅坂46のファンとして、そして平手友梨奈のファンとして、この映画のバランスは極めて絶妙で、満足に足るものだったことは間違いない。
が、しかし、映画ファンとしてはどうだったろうかと、本編が終了した瞬間にふと立ち返った。
面白い映画だったとは思った。ただし、もっと“凄い”映画にもなり得たのでないかと思わざるを得なかった。
サイレントな世界である「文学」という舞台に降り立ったバイオレントな「天才」という題材と、主人公のある種の悪魔的なヒーロー感は、アンビバレントな価値観と独自性に溢れている。
その天才のエキセントリックな言動の周囲で右往左往せざるを得ない我々凡人の生き様にこそ芳醇なドラマが生まれたのではないかと思う。
そういったドラマ性の片鱗は確かにあった。
芥川賞候補止まりの売れない作家も、傲慢な新人作家も、天才小説家の娘も、越えられない壁(=才能)を目の当たりにし、失望と絶望を超えて、己の生き方を見つめ直す風な描写は少なからずある。
ただそれらは、あまりに表面的で、残念ながら深いドラマ性を生むまでは至っていない。
「天才」の強烈な個性と、不協和音としての彼女の存在が巻き起こす社会風刺と人間模様の混沌。
それが、この映画が到達すべきポイントだったのではないかと思う。もしそれが成されていたならば、この映画自体がエポックメイキング的なエンターテイメント映画になり得た可能性は大いに感じるし、監督の狙いもそういうところだったのであろうことは垣間見える。
でも、出来なかった。その要因もまた「平手友梨奈」に尽きる。
17歳のアイドルの稀有な存在感に、監督の演出も、映画全体の在り方も、引っ張られている。
必然的に、このアイドルがそもそも放っている表現力の範疇を出ることなく、「平手友梨奈のアイドル映画」として仕上がっている、のだと思う。
それこそ、もっと天才的で破滅的な映画監督が、この作品を撮っていたならば、既存のエンターテイメントの枠を超越したとんでもない映画になっていたのではないかと、映画ファンとしての妄想は膨らむ。
しかし、もしそうなった場合、平手友梨奈自身も、現時点のアイドルとしてのガラスを割られ、表現者としての次のステージに進まざるを得なくなっただろう。
無論、それはそう遠くない将来に確実に迎えざるを得ない場面だろうけれど、それが今でなくて良かったと思う。
好意的な見方をするならば、月川翔監督も、現時点のアイドルとしての平手友梨奈の価値を鑑み、彼女の自然な在り方を優先すべきと判断したのかもしれない。
というようなことを巡らせながら、エンドロールを見始めた。
すると、この9ヶ月間聴き馴染んだ「声」がこれまたエモーショナルな歌詞を発している。主演アイドルが未公開の主題歌を歌っているということを知らなかった僕は、途端にいつもの“一言”に埋め尽くされた。
ああ、なんて“エモい”んだ。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 7点(2018-09-15 17:17:08)(良:1票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
17人 |
平均点数 |
6.41点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 0 | 0.00% |
 |
3 | 2 | 11.76% |
 |
4 | 1 | 5.88% |
 |
5 | 2 | 11.76% |
 |
6 | 2 | 11.76% |
 |
7 | 4 | 23.53% |
 |
8 | 5 | 29.41% |
 |
9 | 1 | 5.88% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|