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【クチコミ・感想(7点検索)】
2.マークを演じるマ・ドンソクの生い立ちの一部をあて書きにして作られた、ということで、彼の腕力、少ないながらアクション、不器用ながら「新たな家族」に見せる愛情、馴染みのない食べ物を子供のように拒否するコメディシーン(笑)まで、まさにドンソク祭り。ストーリーはベタで一本道ですが妙にこねくり回さずに直球で彼の魅力を表現する!という点では好作品。彼の主演映画では一番観やすい作品ではないかと。 【ライヒマン】さん [DVD(字幕)] 7点(2021-10-05 22:16:05)
1.《ネタバレ》 幼い頃に、遠くアメリカまで養子に出されたマーク。
アジア人として差別を受けながら、彼が自分を確立するために選んだのはアームレスリング。
文字通り、腕一本で人生を切り開いていくのだが、アームレスラーとしての挫折も味わっている。
その挫折や、アームレスリングに賭ける思いがもう少し丁寧に描けていたら、八百長を拒むマークにもっと感情移入できたのに、そこが残念。
アームレスリングの映画と言えば、もちろんシルベスター・スタローンの『オーバー・ザ・トップ』が燦然と輝いているのだが、本作もなかなかの力作。
リンカーン・ホークが決勝戦で絶体絶命のピンチから脱出するのは、指の握り。
この『ファイティン!』では、血の繋がっていない妹や姪っ子が、マークに逆転の力を与えてくれる。
あとは、ただ涙を流してその感動を味わえばいい。
泣いちゃったぜ、やっぱり。
マ・ドンソクの真っ正直な演技と、相手役の若手?もなかなか好演の良作。 【roadster316】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-12-14 23:34:10)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
6.33点 |
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1 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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5 | 1 | 33.33% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 2 | 66.67% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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