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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
4.ノオミ主演セブン・シスターズと同じ年に撮っていた映画でした。体力半端なかったですね。
この手のCIA関連映画は単純すぎると飽きちゃうし複雑すぎても興行成績が上がらないからむずかしいでしょうね。っていうのを感じました。 【HRM36】さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-06-01 23:47:43)
3.ハラハラドキドキの展開でした。面白かった。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2023-02-11 22:44:11)
2.《ネタバレ》 2020年夏の今観ると、この映画の「客はロンドンからアメリカへウイルスを持ち帰り広めるんだ」「アメリカはウイルスへの対応が脆弱すぎる」というクライマックスでの犯人サイドの主張がリアリティありすぎて怖いくらいです。
むしろこのバイオテロが成功した方がよかったんじゃないか、とすらちょっと思わなくもない説得力。
ワクチンだって実際に不活性のウイルスを入れて抗体を作る行為わけで、結局人間って実際に何か起きないと真剣に対策って行われないんだろうな、と。
さて、マイケルダグラス、ヒロインが最初に頼っていって助けてもらうわけですが、この手の映画でこの立ち位置の人間はだいたいにおいて黒幕と相場が決まってます。この映画でも当然のようにそうなんですが、しかしこれ、もはや定番のお約束という事でこれはこれでいいんじゃないでしょうか。
そういう意味でオーランドブルーム、一周回って実は味方…という展開がありそうなのにそれはなくあっさり退場。おいおい…そこは定番じゃないのかよ、と。
そしてノオミラパス。この人、パッとしないのであまり好きな女優ではないんですが、しかし出演する映画は自分のキャラによくあっている役が選ばれていて毎回見事だな、と思います。
この映画でも泥臭いCIA局員を熱演。行動も泥臭ければアクションシーンなんかも泥臭くいかにも彼女だからこそ。配役の妙ここにあり、です。 【あばれて万歳】さん [地上波(吹替)] 7点(2020-08-19 15:58:02)
1.《ネタバレ》 二転三転するジェットコースタームービー。
…のはずなんだけど、手に汗握り切れない。
驚きはあるけど、それが映画の面白さに繋がらないもどかしさがある。
生物兵器を事故とはいえ子供に感染させちゃダメだよ。それはご法度。
ノオミ・ラパスは相変わらず戦う女感全開でその点満足。
脇を固める俳優陣も流石の存在感。
マルコビッチのそれは、正直マイケル・ダグラスの比ではなかった。
そしてトニー・コレットの超ショートカットに加点。 【roadster316】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-01-12 02:40:43)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
11人 |
平均点数 |
5.91点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 2 | 18.18% |
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5 | 1 | 9.09% |
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6 | 4 | 36.36% |
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7 | 4 | 36.36% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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