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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
2.《ネタバレ》 いや〜、自由さが半端ない作品でしたね。
音楽における歴史上の人物を一人ずつ集めていく展開が個人的に面白かったです。
あと、殺人ロボットがフリーザ様のコスプレにしか見えないんですけど(笑)、
見終わってハッピーな気持ちになれる優しい良作でありましたね。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 7点(2021-05-04 14:20:11)
1.
これは……もう万感の思いで観てしまう。
特に、この2人。
キアヌ・リーヴスとアレックス・ウィンターの関係を知ったら、更にウエルカムな気持ちになるんだわ。
本当に友情で結ばれてるんだなーと痛感する。
思えば、初めて「ビルとテッド」を観たのは20ン年以上前だったなー。
(いい意味)でアホでアホでしょうがない映画だった。
キアヌと言えば「バックマン家の人々」とか「マイ・プライベート・アイダホ」くらいでしか見識がなかったけど……
マトリックスやジョン・ウィックから観出した人は、少しビックリするかも。
ともあれ…
制作してた時代背景や、続けて「大冒険」から観てた人なら、何らかの感動の到来があると思う。
25年前の過去作から比べると、やっぱ老けてる2人。
でも、態度もノリも知能指数もずっとあの頃のまま。
少し生々しいっつーか、痛々しいかなと思ったけど…それは俺の度量の無さだな…と、ラストで想い知った。
人間ってのは、こんなふうに人生を消費したいモンだね。
特に俺みたいな馬鹿タレは…いやマジで。 【映画の奴隷】さん [映画館(字幕)] 7点(2020-12-22 01:07:37)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
6.80点 |
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6 | 2 | 40.00% |
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7 | 2 | 40.00% |
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8 | 1 | 20.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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