みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
12.ブルース・リーの中では数少ないコメディタッチの作品で、リーの笑顔や照れた表情が印象的。ノラ・ミャオの美貌とプロポーションは完璧で20歳そこそことは思えない。自分は英語版で見たため、リーが言葉がわからない様子や異文化ギャップなどは楽しめなかった。やはり原語版で見るべきだろう。 【いそろく】さん [DVD(字幕)] 7点(2023-08-19 22:35:15) 11.あの肩甲骨の動き! 【noji】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2013-05-04 11:04:24) 10.ブルース・リー主演の第3作目。「死亡遊戯」が未完成のまま亡くなったため、 日本での公開は「最後のブルース・リー」という冠がついた。リーさん唯一の監督作品でもあり、 自身の見せ所はよくわかっていて、随所に彼のアクションを堪能できる。 ストーリーは主演作の中でも一番単純な勧善懲悪もの。 リーは他の作品では悲愴感たっぷりのキャラが多いのだが、 この映画ではちょっぴり間の抜けた青年の役を演じ、新しい一面を見せている。 ラストのチャック・ノリスとの死闘が一番の見せ場。 ストーリー的には今イチだが、リーさんの魅力を大いに楽しめる映画ではある。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-08-27 12:57:31)(良:1票) 9.《ネタバレ》 他のレビューを拝見すると一年に何回テレビ放送しているんだろうと思ってしまう。 こういう用心棒の話ってどっかで聞いたことがあるなぁと思いますが、カンフー映画では本作が最初でしょう。 ブルース・リーは冒頭30分はほとんどアクションを演じませんが、店の裏で行うジークンドーのミット打ちは格闘技ファンなら必見でしょう。 今回の観賞で感心したのが、リー本人は他の格闘技(空手)の批判を全く口に出していないことです。 勿論、自分が最強だなんてことも言いません。(言うわけありませんが) 最後の対決に選ばれたチャック・ノリスは本人にとってもベストワークと言えるのではないでしょうか?この仕事をきっかけにハリウッドスターになれたのですから。 武道家としてのブルース・リーが観れる最高の作品です。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-08-12 21:49:41)(良:1票) 8.《ネタバレ》 いままで観たことがあったような無かったような作品でしたが、今回観る機会があり、じっくり拝見させてもらいました。意外にちょっとコミカルな感じの始まりなんですねーー正直想定外(笑) 全体的にリーの動きの切れがすごい!早すぎてあんましよくわかんないぐらいな程(びっくり) 最後の対決シーンもリーの圧倒的な強さがきわだっていた印象です。いま観てもホントすごい…そりゃ公開当時ならさぞインパクト強かったでしょうねぇ…いや~観れてよかったデス 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-04-01 21:44:29)(良:1票) 7.《ネタバレ》 ブルース・リーの映画を全部観たわけではないけれど、おそらくこの作品が一番面白い。ウエスタンを基調にしたシンプルなストーリーが、逆にリー先生の強さと優しさを引き立たせている。クライマックスのコロッセオがちゃちいセットなのは残念だが、それを補って余りあるリー対ノリスのベストバウト!楳図かずお似のオカマやドランクドラゴンの塚地似のデブなど、脇役が何気にいいキャラをしている。ノラ・ミャオが可愛かった。 【フライボーイ】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-09-11 22:00:07) 6.「 ローマにて 弁護士代理の 用心棒 ダブルヌンチャク 唸りをあげる 」 詠み人 素来夢無人・朝 【スライムナイトのアーサー】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-07-21 00:18:32) 5.味があって良いですね~。外人のザコキャラのファッションなんて凄まじいです。 あと、なに?あのオカマ。コロシアムでタンロンに木霊のように呼びかけるところは本気でむかついた。 それにしても、チャック・ノリスとの死闘はスピードも有るしリアリティーも抜群で素晴らしい。私が見たブルース・リー物の中ではダントツで一番好きです。 【おはようジングル】さん 7点(2004-07-23 17:47:33) 4.懐かしのアチョーの世界。ア~強くなりたい、という男の子達の気持ちを掴んでいました。この作品では、ダブルヌンチャクは当然、スープの食べ過ぎやランニングシャツ、電球割(もちろん出来ない)など真似したものです。この作品のルックスが一番好きという人も多かったですよ。イタリアが舞台なのですが、冒頭の空港と最後にコロシアムを出すくらいでほとんどレストランか部屋のセットだったのも面白かった。外に出たら、こりゃイタリアではないのではというくらいの寂しい空き地だったり。無敵の主人公の活躍がチャンバラ並で、今見ると安っぽいつくりが随所随所にちりばめております。が、しかし、他作品と同様にブルースリーが動き出すと急に銀幕が締まり、時を越えて今でも心酔できます。これぞ本物の動き。笑顔の会釈がジャッキーチェン同様好感が持てます。 【チューン】さん 7点(2004-07-17 11:27:57)(良:1票) 3.少しコメディの要素もあり、ジャッキーもこの映画穴あくほど見たのかな?!ブルースリー凝縮です!ノリスとの格闘シーン、猫をリーに見立てるところ!文句無くかっこいいいです!しかし、蹴り早いなぁ~~K1中迫以上!! 【レスマッキャン・KSK】さん 7点(2004-07-14 00:32:13) 2.やはりブルース・リー、彼さえ出ればどんなポンコツ映画でもかなりの程度まで洗練されます。コロセウムでの撮影は、無許可のゲリラ撮影か?と思ってみるととてもドキドキ。と思ったら格闘シーンの背景は吉本新喜劇みたいな書割り。トホホ。しっかし準備運動だけでもカッコいいよね。つい数年前に空手世界チャンピオンに輝いたばかりの筈のチャック・ノリスが意外に冴えないようですが、勿論そうではなくて、ブルース・リーがスゴすぎるのです。 【鱗歌】さん 7点(2003-10-05 16:56:53)(良:2票) 1.この映画のいいところはまず、ローマが舞台となっているところ。コロシアムでカンフーの戦いをしていることろが見れるだけで、この映画を見るに値する価値があると思います。コロシアムだけでなくトレヴィの泉、ヴェネチア広場など観光名所がどんどん現れるので、これからイタリアに行く人は是非見るべし。ブルース(文字化け) 【えむおう】さん 7点(2002-07-07 23:09:47)
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