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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
5.こちらで非常に評価が高かったので、一気に見てみました。
単純なアメリカ万歳映画じゃなくてよかった。
ラストのドイツ将校のスピーチと、それを見ているウィンターズ。現代のウィンターズの言葉。
戦争という状況の中、生と死を分かち合った者達だから重い言葉だなと思う。
疑問に思ったこと。
黒人兵士が一人もいなかったけど、史実上もそうだからでしょうか?
【ひで太郎】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-07-29 00:43:44)
4.《ネタバレ》 実話だけに華やかさが感じられずすごく泥臭い作品でした。正直、前半のエピソードでは顔も名前もわからないうちに死んだり増えたりして戸惑いましたが、後半に進むにつれ状況が緊迫し激しさが増していくにつれ手に汗にぎり楽しめました。個人的に衛生兵のエピソードが好きです。あとユダヤ人の収容所エピソードでは泣いてしまいました。 【アフロ】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-08-31 03:53:54)
3.週1ペースで観たせいでしょうか、イマイチインパクトにかける感じがしました。絶体絶命的な場面があまり無かったせいかも知れません。ウィンタースはカッコ良かったです。 【マー君】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-10-07 16:16:02)
2.《ネタバレ》 確かに凄い作品だけど。 戦争って英雄の集まりですか? こういうドキュメンタリータッチの作品であるならば、「戦争とは愚者の愚行である」ことを出発点に描いて欲しい。 激烈ではあるけれど、なんかスポーツの延長線上にあるみたいなニュアンス。 やっぱりこれがアメリカの「戦争に対する意識」なのかな? 戦場の悲痛さに届いていない。 スピルバーグをして、トム・ハンクスをして、ここまでなのか。。。少し哀しい。 【たーくん】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-02 11:29:30)
1.訓練キャンプで憎たらしい上官が、前線に出ても嫌みだったのは受けました。ノルマンディ上陸から雪のバストーニュを戦い抜いた、アメリカ軍第101空挺師団の一部隊の戦いぶりを描いた戦争物です。ウィンターズが丘を駆け上って目の前に現れたドイツ軍少年兵を撃ち殺すシーンはとても印象的です。何も台詞はないけど、スローモーションと回顧を合わせて、彼が幾ばくかの葛藤をしているのがわかります。もちろん戦争だから人を殺すのは仕方ないのかも知れないけれど、歴戦の勇者になったあの時点でも、逡巡することがあるのだなと、人間性を感じさせる場面です。ただ、ストーリーは長くって、全体的な感動としては、「プライベートライアン」の方が私は上でした。 【オオカミ】さん 7点(2003-12-03 08:58:30)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
88人 |
平均点数 |
8.48点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 1.14% |
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3 | 2 | 2.27% |
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4 | 1 | 1.14% |
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5 | 4 | 4.55% |
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6 | 5 | 5.68% |
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7 | 5 | 5.68% |
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8 | 13 | 14.77% |
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9 | 25 | 28.41% |
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10 | 32 | 36.36% |
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【その他点数情報】
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