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【クチコミ・感想(7点検索)】
3.《ネタバレ》 非暴力主義の宗教一家が、ある日突然、戦争に巻き込まれる。
その時、妻は?夫は?家族は?というテーマである。
前半部、全体の4分の3くらい、平和な生活が丁寧に描かれる。
その平和の象徴は、なんと頭の良いガチョウである。
この人なつっこいガチョウがキーポイントになる。
で話は、中盤あたりから、きな臭い話が徐々に出てきて、
長男は自分は人殺しかもしれないが、戦争に行かなければと悩む場面が出てくる。
長女の彼氏は、戦争一時帰宅中の兵士である。
お父さんは、「真昼の決闘」のアメリカの良心の保安官、ゲーリークーパーである。
喧嘩もするが、くすりと笑える愛の交流がたっぷり描かれて、いきなり敵がやってくる。
このきつい話を「ローマの休日」のウイリアムワイラーが描く。 【トント】さん [DVD(字幕)] 7点(2022-12-03 19:45:55)
2.こうゆう良心作を撮れるのもアメリカ、戦争に介入してくるのもアメリカ、不思議な国?汝の名はアメリカなり!懐かしいあのTV映画「ララミー牧場」のジョン・スミスが少しながら顔を出してました。 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-02-08 09:32:44)
1.非常に丁寧に作られた作品だった記憶があります。クーパーはひたすら父親らしく、トニパキはひたすら若さゆえの熱血息子らしかった。また、映像はほとんど覚えていませんが、銃の引き金をひくかひかないかの葛藤の緊迫感だけは強烈な印象として残っています。アメリカの非常によいところが描かれていた映画ではなかったでしょうか。 【おばちゃん】さん 7点(2003-12-25 16:53:20)(良:1票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
4人 |
平均点数 |
7.50点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 3 | 75.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 1 | 25.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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