|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
4.《ネタバレ》 あまり構えずに気軽に見ていました。意外にもおもしろかったです。
皆さんの批評が辛いのが不思議。確かにところどころ疑問は残る。
最初に尋ねてきた彼氏(妙に年寄り)が簡単に振られたのがやや理解難。
生徒達のキャラがよかった。学生結婚する人が多くて驚き。
でも授業の様子などは○。自分のスタイルを通す姿も良かった。 【ボビーK】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-05-28 23:16:14)
3.《ネタバレ》 フェミニズムの匂いのする映画だなぁ…と思って劇場に足を運びました。ところが大間違い、フェミニズムの「フ」の字も感じられませんでした。「保守的な女子大」、そして「その女子大の伝統を壊そうとする女性教員」「結婚が全てだと思っている女学生達」「結婚が全てだと思いつつも法科大学を志望し、思い悩む女学生」「女の主張も聞かずに婚約を押し進めてしまう男」…こういった場面設定やキャスト設定が全く生かされていません。 この作品、ラストの「目的をもちながらさまよう人もいる」みたいなセリフにストーリーの全てが集約されていますよね。それは凄く素敵だし良かった。でも「目的をもちながらさまよう人もいる」というセリフが監督のメッセージなのだとしたら、この作品の舞台は「保守的な女子大」でなくていいと思います。というか、そうでないほうがいいです。
もしあの場面設定でいくなら、法科大学に受かった女学生はちゃんと進学すべきだし、キャサリンも大學を出て行くべきではなかったのでは?と思います。…話自体はつまらなくなかったのですが、「フェミニズム」を期待して観ると、とても裏切られた気分になります… ちなみに一番心を打たれたのは、ジゼルがベティにひどいことを言われつつも、ベティをなぐさめるシーン。 【kokayu】さん 7点(2004-08-25 23:50:25)(良:1票)
2.手堅いつくりの青春映画です。50年代アメリカはツボなもんで点が甘いかな。 【馬飼庄蔵】さん 7点(2004-08-17 15:46:25)
1.作品としては、一昔前のアメリカン映画だと思う!ただ僕は、このような映画が好きです! 【青s】さん 7点(2004-08-09 23:59:13)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
37人 |
平均点数 |
4.86点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 1 | 2.70% |
 |
2 | 0 | 0.00% |
 |
3 | 5 | 13.51% |
 |
4 | 6 | 16.22% |
 |
5 | 14 | 37.84% |
 |
6 | 7 | 18.92% |
 |
7 | 4 | 10.81% |
 |
8 | 0 | 0.00% |
 |
9 | 0 | 0.00% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|