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Dear フランキー

Dear Frankie
2004年【英】 上映時間:106分
ドラマ
[ディアフランキー]
新規登録(2005-05-22)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2006-01-30)【rothschild】さん
公開開始日(2005-06-25)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ショーナ・オーバック
キャストエミリー・モーティマー(女優)リジー
ジャック・マケルホーン(男優)フランキー
ジェラルド・バトラー(男優)ストレンジャー
撮影ショーナ・オーバック
配給シネカノン
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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7.出演者の個を主張しすぎない、静かな展開がよかったです。そして、小説の行間を読むような繊細な表現も・・・ プリシラ3103号さん [映画館(字幕)] 7点(2005-10-09 01:44:27)(良:1票)

6.《ネタバレ》 少年より、むしろジェラルド父さんの方が楽しそうに見えたのは私だけだろうか?一回限りの父親役、しかも相手の少年は自分のことを本当の父親だと思っている。こんなに楽しそうな話、独り身の私からすればお願いしてでも父親役やらせてほしい(笑)。良心的で誠実な映画だと思うし、何より出演者がみんないい顔をしていました。 タケノコさん [DVD(字幕)] 7点(2014-02-17 21:15:25)

5.さらっとした手触りの親子人情モノ。まったりとした平凡な話ですが個々の人物がしっかりとしていて良いです。 すべからさん [DVD(字幕)] 7点(2008-06-13 17:44:38)

4.健気な子供に涙。 misoさん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-23 02:06:41)

3.《ネタバレ》 フランキーは健気だし、お母さんはそのフランキーの事を想い、代筆してるし、お父さん役のストレンジャーも、最初はぎこちなかったけど徐々に情が湧いてきてステキなパパに見えてくるし、救いのある作品で凄く良かったです。私はフランキーはきっと、初対面の瞬間に、何らかの違和感を感じたのではないかな?と思いました。それでもなお、父親を求めたのではないかな?と。本当のお父さん(デイビー)が最後まで敵役に描かれていましたがあれは仕方ないでしょうね、フランキーの難聴の原因を作った人のようですし。私は、最後の最後に、私書箱の手紙でフランキーが全てを知っていたというオチを見た時、逆に感動しました。フランキーも真実を受け止めてまた一歩強くなり、もしかしたらストレンジャーを待ち続ける事で更に成長するのではないかな?と微笑ましい気持ちになりました。映画のタッチも押し付けがましくなく淡々と進むので、自然と感情移入して鑑賞できました。しかしオペラ座の怪人をやった役者さん、カッコいいなあ。。。 まさかずきゅーぶりっくさん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-14 01:13:15)

2.《ネタバレ》 内容は中々楽しめるし、心に触れるものも多く感動的だけど、最後の最後、息子が全部知っていたという種明かしにちと興醒め。やはり無理がある。父親役をやってくれた男と母親をくっつけたいばかりの設定に感じてしまった。しかしそれを割り引いても、なかなかいい映画ではあります。 MARK25さん [DVD(字幕)] 7点(2006-11-05 16:36:06)

1.繊細で情感漂うBGMも必要としないくらい絵作りが素晴らしい。むしろフランキーのように音のない世界で浸って観たい気がした。張り詰めた母親の心を見透かすほどに、意地悪少年もいつか取り込んでしまうほどに大きくても、夢みた「父親」との時間を引き伸ばすため必死になり震える、小さなフランキーの心。大柄な体が父親の包容力を感じさせるJ・バトラーが無骨でも情の深い名無しの男を演じ、荒んだ母親の心まで包み込む。ストレンジャーの生活、少年の心の綾、すべてを語ることもなく静かに終わりを迎える物語。母と息子、それぞれの胸に灯をともして。 レインさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-07-30 12:00:10)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 7.28点
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426.90% line
513.45% line
6413.79% line
7724.14% line
81241.38% line
913.45% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 8.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review4人
4 音楽評価 7.25点 Review4人
5 感泣評価 8.50点 Review4人

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