みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
25.レイトショーで見たら結構怖い。 【TERU】さん [映画館(字幕)] 7点(2023-08-04 21:41:35) 24.なかなか面白かったです。ハリソン・フォードは相変わらず棒読みで演技が下手ですが、悪人は似合いますね。ミシェル・ファイファーがきれいでした。登場人物が少ないですが、脇役の人たちも良かったと思います。 【みるちゃん】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2022-03-06 06:01:08) 23.当時映画館で観たのですが、かなりビビッちゃいました。わたしは怖かったですねぇ、この映画。 【チャコ】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-06-07 15:12:30) 22.《ネタバレ》 怖かったです~恐怖好きの方にはオススメですね~ハリソン・フォードが珍しく、悪役..(ちょっと似合わない..けど) 後半はツッコミたいところがちらほら..でも、十分堪能できます... 【コナンが一番】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-02-15 17:37:31) 21.ヒッチコックへのオマージュですな、これは。ハリソンフォードが悪役に挑戦という意欲は買うが、スターの悲しさか、悪役やっても、やっぱりハリソンフォードでしかないというのが皮肉で残念でした。意欲作ではあるんですが。 【ひろみつ】さん 7点(2003-12-24 01:13:56) 20.《ネタバレ》 What lies beneathというのには幽霊が隠れているという意味だけでなく、別の意味もあったんですね。一見幸せそうな家庭の裏にはパパが不倫相手を殺していたという秘密が…。 【もっち~(←にょろ)】さん 7点(2003-12-20 13:05:40) 19.《ネタバレ》 ミシェル・ファイファーが風呂に沈められてる時に、栓を足で抜こうとしてるとき「がんばれ!もうちょい!」とハラハラした。最後は幽霊の助け(?)もあって、無事生還!良かった良かった(^◇^) しかしひどい旦那だな。奥さんもショックが大きかろうに・・。 【カズレー】さん 7点(2003-11-12 02:25:13) 18.先読みせず映画にだまされたいタイプなので、楽しめた。リダイヤルのシーンではかなりゾクゾクしたけど、それ以外はあまりひきこまれなかったのが残念。 【ひめ】さん 7点(2003-11-06 19:11:06) 17.ホラー映画としては抜群の出来です。M・ファイファーの心理状況をそのまま表しているかの様な音楽のおかげで、ハラハラするストーリーにさらに拍車をかけてハラハラさせます。さすが「ロバート・ゼメキス監督が名匠・ヒッチコックのオマージュとして作った作品」ですね・・。点数は普通に良かったので7点です。 【ポール婆宝勉(わいけー)】さん 7点(2003-06-17 22:08:24) 16.悪役のハリソンフォードがなかなかしっくり来なかったけど、脚本は良く出来ていると思います。 【kkk】さん 7点(2003-01-21 22:48:35) 15.この作品がヒットした際、ギャラが自分よりハリソンの方が多いことに不満をぶちまけたミシェル。あのハリウッド最高の高給取に身分もわきまえずと言いたいところですが、この作品を観てその心境が理解できました。なるほど、そう言うことね。ハリソンにこう言う役が似合ってないって言う以前に、それほど目立ってないって感じが。作品としては十分楽しめたと思うけど、これがゼメキス作品だと思うと、何だか物足りなくも感じてしまう。 【☆】さん 7点(2002-06-22 05:11:50) 14.長いって感じたし、ホラーとして観てもサスペンスとして観てもちょっと物足りなさを感じたかな。「シックスセンス」同様、ラストの結末は人に話してはならないそうですが・・・・・?ん~? 【イマジン】さん 7点(2002-04-25 12:37:21) 13.あながち嫌いではないサスペンス・ホラー。終始緊張感のある演出でメリハリのある映画になっている。M・ファイファーの美しさも満喫できる何ともお得な映画。しかしいちいち音で驚かそうとする恐怖演出には残念ながら感心できない。もっとキチッと考えて心理的恐怖を演出してもらいたい。しかし、題材、劇中に流れる緊張感はたいへん良いと思う。 【チャーリー】さん 7点(2002-04-13 16:05:17) 12.ハリソン・フォードが出ている作品と言うことだけしか知らず、先入観なく見れたので意外と楽しめました。 【ミスタープリンセス】さん 7点(2002-03-18 00:24:30) 11.心の底からゾクゾクっとするような怖さはなく、お化け屋敷のようなドキッと驚かすシーンが多い。後から考えるとそれほど怖くないのだが、来るぞ来るぞって感覚が常にあって、ずっと緊張感を持ちながら見れたのは良かった。どちらかというと古いサイコ映画の様だが、最近では懐かしい気がしてそれなりに楽しめた。車で逃げるシーンなどCGを使用しているが、CG使う意味があるのか?となりの夫婦は何だったの?多少の疑問もある。 【しんえもん】さん 7点(2002-02-20 23:32:04) 10.ハリソンの悪は初めて見たので凄く新鮮だった。相変わらずお美しいミシェル様!彼女は「ハリウッド・ミューズ」ですね! 【ポンコ】さん 7点(2001-11-11 13:13:57) 9.上映時間130分は長いなーと思ったけど、少しづつ引き込まれていく感じでした。夫の潜在意識に隠された狂気と恨みを晴らしてとばかりに出没する若いブロンドの幽霊に追い込まれていくミシェル。でもほんと幽霊の現われ方とか、超常現象的、ドアの開け方、何度も落ちる写真立てなど、現実的で怖いね。特にラストの湖シーンなんて実際、あんな目にあったら、フランティック(狂乱)になります。 【四次元大介】さん 7点(2001-11-07 15:42:20) 8.ハリソン君の悪役もいいんじゃない? 【mamik】さん 7点(2001-09-23 13:24:23) 7.観る前に友達に「つまらないから、観ない方がいいよ」と言われたのにもかかわらず、ついつい観てしまった。全然期待しなかったせいか、結構楽しめた。奇妙な隣人のエピソードから始まり、主演のミシェル・ファイファーが家に入ろうとドアのノブに手をやると扉が勝手に開いたり、家の中で聞こえる囁くそうな声、勝手に倒れる写真など次々に起こる奇妙で不気味な異常現象。それらの現象は一体何を訴えかけるのか?何を意味するのか?次から次へと色んな疑問を抱き、ずるずると映画の中へ引きずり込まれた。カメラの回し方や音楽の使い方なども見事で恐怖感や緊張感を更に盛り上げる。バスタブに映る女の人の顔やドアの隙間かモワァーと出でくる湯気がまるで生き物のようで怖かった。バスルームや鏡がしょっちゅう映画の中で登場し、それらが映画の中でとても効果的に使われていたと思う。なかなか細かい所に気を配って作っていたようだけど、最後の最後の締めが少々手抜きであまり後味がいいとは言えない。でもミシェル・ファイファーがとっても魅力的だったので、それだけでも十分満足できるはず。 【湖に沈む女】さん 7点(2001-08-12 07:44:58) 6.恐いと言うか驚くと言った方がいいかな、、、、 【あろえりーな】さん 7点(2001-07-11 16:05:56)
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