レディＬ

LADY L

1965年【英・仏・伊】 上映時間：109分

（ コメディ・小説の映画化）

[レディエル]
新規登録（2009-07-13）【鳥居甲斐守】さん

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監督	ピーター・ユスティノフ
キャスト	ソフィア・ローレン(女優)	ルイーズ・レンディル／レディＬ
	ポール・ニューマン(男優)	アルマン・デニス
	デヴィッド・ニーヴン(男優)	レンディル卿
	フィリップ・ノワレ(男優)
	ミシェル・ピッコリ(男優)
	マルセル・ダリオ(男優)
	セシル・パーカー(男優)	パーシー卿
	ジャン・ウィエネル(男優)
	サッシャ・ピトエフ(男優)	革命家
	ムスタシュ(男優)	（ノンクレジット）
	ピーター・ユスティノフ(男優)	ババリア公オットー（ノンクレジット）
脚本	ピーター・ユスティノフ	（脚色）
撮影	アンリ・アルカン
製作	カルロ・ポンティ
配給	MGM
ヘアメイク	ウィリアム・タトル	（メーキャップ・デザイン）

あらすじ

コルシカ島生まれのルイーズ・バルディヌッチは、赤ん坊の頃に両親と共にパリに移住、やがてお偉方の御用達売春宿「ムーラン・ブルー」で洗濯の仕事をするようになった。そんなある日、アルマンという銀行強盗が警察に追われるまま、その売春宿に逃げ込んできた。そこから奇妙な因縁でルイーズはセレブへの道を歩むことになるのだが・・・。

【鳥居甲斐守】さん(2009-07-22)
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【クチコミ・感想（7点検索）】

1．高齢のレディ・レンディルが、自身の秘められた意外な半生を告白する内容？
何が言いたいというよりは、単に喜劇なんだろうか。
ありえないようなストーリーにもツッコんではいけない。
1800年代末の欧州貴族社会の華麗な映像美と、上品でユーモアのあるシナリオを楽しむ作品か。 【且】さん [CS・衛星(字幕)] 7点（2009-07-15 23:23:32）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			4.33点
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3	2	66.67％
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【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	7.66点	Review3人
2	ストーリー評価	3.66点	Review3人
3	鑑賞後の後味	3.66点	Review3人
4	音楽評価	4.00点	Review3人
5	感泣評価	2.50点	Review2人