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【クチコミ・感想(7点検索)】
1.《ネタバレ》 3D映画には飽き飽きしているので、通常版で鑑賞。序盤は迫力あるシーンと緊迫感があり、邦画のアクションでは良いレベル。中盤からはお決まりのドラマ仕立てになっており、緊迫感がかなり削がれましたね。もっと締めて、2時間切る位に纏めて頂けたら、傑作になっていたかも。加藤あいはちょっとガリガリすぎて、あまり好みじゃないけど、あの二人はお似合いな感じで、キャスティングはベスト!!それと服部拓也の女々しいキャラはイライラしました。海猿の世界に必要ないですね。桜木浩一郎演じた 加藤雅也は渋くて貫禄がありました。ただ、今回は主要キャストに死亡者もなく、事故の大きさの割りには被害が少なすぎるご都合主義。実際、プラントもそんな簡単に沈まないでしょう。余談ですが、助ける価値のある5人なのかという質問に対して、時任三郎が演じる下川いわおの台詞で「言うてる意味がまったく分かりません」という一言。もちろん上記の台詞が正しいのですが、5割程度の確立で、「そうだ!!」というような台詞が出るのかと思いましたね(焦) 【マーク・ハント】さん [映画館(邦画)] 7点(2010-10-10 01:34:19)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
30人 |
平均点数 |
4.93点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 3.33% |
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2 | 1 | 3.33% |
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3 | 2 | 6.67% |
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4 | 5 | 16.67% |
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5 | 8 | 26.67% |
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6 | 12 | 40.00% |
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7 | 1 | 3.33% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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