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ロック・オブ・エイジズ

Rock of Ages
2012年【米】 上映時間:123分
ドラマコメディミュージカル青春ものロマンス戯曲(舞台劇)の映画化
[ロックオブエイジズ]
新規登録(2012-06-27)【+】さん
タイトル情報更新(2017-06-03)【+】さん
公開開始日(2012-09-21)


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監督アダム・シャンクマン
キャストディエゴ・ボネータ(男優)ドリュー
ジュリアン・ハフ(女優)シェリー
トム・クルーズ(男優)ステイシー・ジャックス
ラッセル・ブランド(男優)ロニー
アレック・ボールドウィン(男優)デニス・デュプリー
ポール・ジアマッティ(男優)ポール・ギル
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(女優)パトリシア・ホイットモア
メアリー・J・ブライジ(女優)ジャスティス・シャルリエ
マリン・アッカーマン(女優)コンスタンス・サック
ブライアン・クランストン(男優)マイク・ホイットモア
ウィル・フォーテ(男優)ミッチ・マイリー
T・J・ミラー(男優)「ローリング・ストーン」誌の夜間電話受付係
イーライ・ロス(男優)ステファノ
デボラ・ギブソン(女優)ロッカー(デビー・ギブソン名義にて)
脚本ジャスティン・セロー
挿入曲ガンズ・アンド・ローゼス"Paradise City"
ジョーン・ジェット"I Love Rock 'n' Roll"
ボン・ジョヴィ"Wanted Dead Or Alive"
ジャーニー"Any Way You Want It"他
撮影ボジャン・バゼリ
製作アダム・シャンクマン
ジェニファー・ギブゴット
ギャレット・グラント
トビー・マグワイア
ニュー・ライン・シネマ
配給ワーナー・ブラザース
特撮デジタル・ドメイン社(視覚効果)
美術ジョン・ハットマン(プロダクション・デザイン)
振付アダム・シャンクマン
衣装リタ・ライアック
編集エマ・E・ヒコックス
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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5.80年代のロックミュージックを全面クローズアップしていて、エンターテイメントとして素晴らしい。
ほぼ全編PVという映画だが、それなりに(ちょっとは)物語性もあって、観ていて爽快感あり。
トム・クルーズの演技もなかなか。そして、「I can't fight this feeling...」は好きな曲だったが、こんな使い方があるとは...怒りよりも、やはり笑ってしまった。
あの時代のこの音楽を好きな人には全面的にオススメ(当たり前か)。 simpleさん [地上波(字幕)] 7点(2015-08-13 23:11:48)

4.《ネタバレ》 これはもう、80年代のロックが好きか嫌いかで、評価が天地ほど別れるでしょう。大好きな私は公開直後に映画館で観たのですが、あれですよ! 会社の若い子とバーに行って、古い洋楽がかかって、「この曲さぁ、俺が高校生の頃、すげー流行ったんだよなぁ」と薀蓄たれたい中間管理職の心境ですよ。デフレパードって、当時なんであんなに売れたんだろうねぇ。ツィステッドシスターはもう頭おかしいでしょ。今流行ってる金爆なんか足元にも及ばない馬鹿っぷりだよ。ステイシーのモデルはアクセルだよね。あ、群衆の中にバズがいる!………そんな感じ(笑) ともともさん [映画館(字幕)] 7点(2013-11-02 21:59:15)

3.《ネタバレ》 なかなか爽快に楽しめました。大物をこんな弄り方をするなんて!、と改めて見てみたら、ヘアスプレーの監督さんなのね。ヘアスプレーでもミシェル・ファイファーやトラボルタが嬉々として弾けてましたが、こちらでもおじさまおばさまがオーバーアクション的に、実に楽しそうに演じてます。キャサリン・ゼダなんか口ひん曲げなから生き生きしちゃって(笑)。しかし、特筆はやはりトムでしょう!あの間、あの空気感。一挙手一投足目が離せませんでした。ほんとにステージに火をつけちゃうんじゃないかって(笑)あの厚みがある身体つきを強調するようお腹を突き出すような姿が何度かあり、納得のコメディパートを演じる余裕を感じました。 作品総じて、音楽、ファッション、全て懐かしく、自然に手足が動いてしまう、そんな幸せな時間でした。あのヒロインみたいな髪型を当時したかったのよね~。ただひとつ、ん?と引っかかったのは、主人公の男の子の単純さ。そんな言いがかりで別れるんかい?!ってとこ。ま、若いって事もあるんでしょうけど、それで女の子路頭に迷っちゃうんだからね。こりゃ今後も何かとすったもんだあるわね~、なとど親戚のおばちゃんのような視線になり、ビシッと一喝してやりたくなりました。(笑) ぽてころさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-09-07 01:29:22)

2.飛行機の中で観ました。そこそこ面白かった!トム・クルーズが主役の映画だとばっかり思っていたので、いつ出てくるのかと。音楽には詳しくないけど、知ってる曲がいっぱい出てきて楽しい映画でした。エロ過ぎず。ティーン向けに作ったのかしら?って思った。 ネフェルタリさん [ビデオ(吹替)] 7点(2012-11-10 18:22:14)

1.な、長い。長すぎる。同監督作品『ヘアスプレー』のテンポのよさと比べると、長すぎて、ダレまくり。しかもキャサリン・ゼタ・ジョーンズ は『ヘアスプレー』のミシェル・ファイファーの役どころでいわば二番煎じだし、ミシェルと比べてしまうとどうしても少々、役者不足の感あり。とはいえ、元曲や元ネタがよくわかっていないオバサンでも楽しめてしまうキャラ設定やロックスピリッツ表現の確かさ、脇役のうまさなどなどは、さすがハリウッド製ミュージカル。同じ年頃のバンド小僧を描いた日本の『BECK』なんかどう逆立ちしたって足元にも及ばない。トムとアレック両名の腹ボテ(正確には、トムは胸ボテだったけど。何であんなにボインだったのかしら。あら失礼。ボインなんてもう死語かもね笑)はもちっと抑え気味でも役は十分に成立したんじゃないかと思うけど、元々がギャグ満載といった体の作品で、オジサンたちは若いカップルの引き立て役なんだから、これはこれでいいのかもね。 おばちゃんさん [映画館(字幕)] 7点(2012-09-26 19:21:59)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 6.61点
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200.00% line
300.00% line
427.14% line
5517.86% line
6828.57% line
7517.86% line
8517.86% line
913.57% line
1027.14% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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