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ラスト・ボーイスカウト

The Last Boy Scout
1991年【米】 上映時間:105分
アクションドラマサスペンス犯罪もの
[ラストボーイスカウト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-11-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(1991-12-21)


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監督トニー・スコット
助監督ジェームズ・W・スコッチドポール
ドナルド・J・リー・Jr(第二助監督)
キャストブルース・ウィリス(男優)ジョー・ハレンベック
デイモン・ウェイアンズ(男優)ジミー・ディックス
チェルシー・フィールド(女優)サラ・ハレンバック
ノーブル・ウィリンガム(男優)シェルドン・マルコーネ
テイラー・ネグロン(男優)マイロ
ダニエル・ハリス(女優)ダリアン・ハレンベック
ハリー・ベリー(女優)コリー
ブルース・マッギル(男優)マイク・マシューズ
キム・コーツ(男優)チェット
チェルシー・ロス(男優)カルヴィン・ベイナード議員
ビリー・ブランクス(男優)ビリー・コール
モリス・チェスナット(男優)ロッカールームの男
エディ・グリフィン(男優)MC
マイケル・パパジョン(男優)殺し屋
ジャック・ケーラー(男優)
ジェームズ・ガンドルフィーニ(男優)マローニの手下(ノンクレジット)
樋浦勉ジョー・ハレンベック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山寺宏一ジミー・ディックス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高島雅羅サラ・ハレンバック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
本多知恵子ダリアン・ハレンベック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
筈見純シェリー・マーコン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
麦人マイロ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
亀井芳子コリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八マイク・マシューズ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有本欽隆ベイナード議員(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士チェット(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/マイロ(〃【フジテレビ】)/ジミー(〃【日本テレビ】
池田勝ベッサロ刑事(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塚田正昭マッコスキー刑事(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中博史(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中田和宏(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
桜井敏治(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大谷育江(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
村野武範ジョー・ハレンベック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章ジミー・ディックス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂口芳貞シェリー・マーコン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水谷優子コリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介マイク・マシューズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
仲野裕ベイナード議員(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生ベッサロ刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小島敏彦マッコスキー刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
一柳みる(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野沢那智ジョー・ハレンベック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山路和弘ジミー・ディックス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝生真沙子サラ・ハレンバック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂本真綾ダリアン・ハレンベック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲シェリー・マーコン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂マイロ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中敦子〔声優〕コリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石塚運昇(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯部勉ジョー・ハレンベック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
銀河万丈シェリー・マーコン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
有川博マイロ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢海陽子コリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
長島雄一マイク・マシューズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林勝彦ベイナード議員(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宝亀克寿ベッサロ刑事(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
荒川太郎チェット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
福田信昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松本大(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林さやか〔声優・1970年生〕ダリアン・ハレンベック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小野英昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本シェーン・ブラック
音楽マイケル・ケイメン
挿入曲プリンス"Gett Off"
撮影ウォード・ラッセル
製作ジョエル・シルヴァー
スティーヴ・ペリー〔製作〕(共同製作)
マイケル・レヴィ
ワーナー・ブラザース
製作総指揮シェーン・ブラック
配給ワーナー・ブラザース
美術ブライアン・モリス[美術](プロダクション・デザイン)
ジョン・H・アンダーソン(セット装飾)
衣装マリリン・ヴァンス
編集マーク・ゴールドブラット
マーク・ヘルフリッチ
スチュアート・ベアード
クリスチャン・ワグナー〔編集〕(追加編集)
マイケル・トロニック(追加編集)
クリス・レベンゾン(追加編集)
コンラッド・バフ(追加編集)
スタントダニー・アイエロ三世
ケニー・ベイツ
ケイン・ホッダー(ノンクレジット)
スティーヴ・ボーヤム
ノーマン・ハウエル
グレン・R・ワイルダー
その他マイケル・ケイメン(指揮)
スティーヴ・ペリー〔製作〕(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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10.探偵のクセに無茶しすぎだっつーの くまさんさん [インターネット(字幕)] 7点(2010-06-07 04:35:33)

9.《ネタバレ》 なかなかの良作。
物語を通し、終始汚い言葉が飛び交い、クソッタレが次々と死んで逝きますw
序盤でブルースの親友で妻の浮気相手であるデブが吹っ飛ぶ場面で
「これは(・∀・)イイ!」とw
消えて欲しい場面で的確にクソどもが死ぬのが爽快!!
ブルースのふてぶてしさと暴れっぷりはダイハードに負けず劣らず。

ラストの場面ではこのままシリーズ化されそうなやりとりがあって、
このコンビでの続編を見てみたい気もしたが、なくて正解だったんでしょうなw

惜しむらくは上院議員が生きたままだったので
コイツも爆弾で吹っ飛ばして欲しかったところだ。
それとこの映画の中で警察は何の仕事もしません。
そこは現実と同じで非常にリアルだなと感じた。
幸志さん [地上波(吹替)] 7点(2009-11-23 04:58:48)

8.ぼろぼろになりながら戦う姿をやらせれば、ブルース・ウィリスの独壇場。前半がだらだらしたが、ラストのかっこ悪いダンスが最高にかっこいい。悪人に全然動じないのも良かった。 つめたさライセンスさん 7点(2004-09-10 12:57:20)

7.《ネタバレ》 B・ウィルスが、ダイ・ハードの後半のくたびれた感じで登場する!正統なアクション映画。上院議員のボディガードだったのが、女の子に乱暴をはたらく議員を殴ってしまい職を失い、今ではしがない探偵稼業。うらぶれた感じがよく出ていて「お前は糞やろうだ!」と誰かに言われれば「それ以下さ」と答えるウィルス。自暴自棄も甚だしいが、このキャラにはぴったりなんでしょう。黒人とのコンビは定石通りで、さしたる変化もなく、クライマックスもそうだろうねと落ち着くのですが、この主人公の存在に何故か魅せられるのですね。「それ以下さ」なんて、言ってみたいよ。私も。あと、主人公が久しぶりに家に帰って来ると、娘が1人TVで映画を見ているんだけども、その映画が確か「リ-サル・ウェポン(1作目)」だったような。ほんでもって「くだらないものなんか観ずに寝てしまえ」みたいな事を言ってたような。同系統だからライバル視してた?ってことかな。 映画小僧さん 7点(2004-03-04 12:41:44)

6.なかなか迫力あった。ハルベリーが初々しいです。 やっぱトラボルタでしょうさん 7点(2004-03-01 13:05:32)

5.なんだ、このタフガイ(おっさん?)、強すぎ!一発で人殴り殺したぞ!怖ぇーー・・・バイオレンスがツボにハマって楽しく見れました。 ウメキチさん 7点(2003-11-06 16:08:39)

4.かっこ悪くてすごくかっこいい、こんな役はブルースウィリス上手ですよね。。 junneisanさん 7点(2003-10-21 14:10:03)

3.「ダイ・ハード」で確立されたキャラクターを踏襲しただけのアクション映画だという印象だったが、ものすごく久しぶりに観てみると、想定外にぶっとんだ娯楽性を楽しめた。
改めて観てみると、続編が製作されなかったことが不思議に思える程だった。

何と言ってもこの時点ですっかり“定着”しているブルース・ウィリスのキャラクターが良い。
伝説の元シークレットサービスでありながら、堕落ししがない私立探偵に成り下がっているというキャラクターは、他に演じるべき俳優が思いつかないくらいに彼にフィットしている。
この作品の後、今作と同様の性質をもったキャラクターを何作も演じ続けていることを考えると、いかにそのフィット感が揺るぎないものだったかが分かる。

と言うと、実にありきたりなブルース・ウィリス映画だと思われがちだが、この映画そのもののキャラクター性は極めて独特だ。

冒頭から映し出されるのは豪雨のアメリカンフットボールの試合シーン。意図的に闇が強調された映像の中で、八百長試合に溺れたプレイヤーが相手プレイヤーに向けて拳銃をぶっ放し、挙げ句自らのこめかみを撃ち抜く。(しかもこの選手役があのビリーズブートキャンプのビリー隊長だというだから驚く)
また後のアカデミー賞女優ハル・ベリーがストーリーの発端となるストリッパーとして登場し、序盤に悪党どもによって蜂の巣にされてしまう。
主人公の親友だった男は、彼の妻を寝取った上に、非常に危険な仕事を押し付けた途端に爆死する。

と、序盤からぶっ飛んだハードボイルド展開が連続し、初見ではないのに面食らってしまった。
果たしてどうなってしまうのだと思うが、最終的には痛快な娯楽性で締めてくれる。
このトータル的なエンターテイメント性の高さは、監督のトニー・スコットの流石の力量だと思う。

他にも娘からの助け舟を受けての強烈なぬいぐるみジョークや、随所に挟み込まれる小気味良い台詞回し、そしてラストの“ダンス”に至るまで、時を経て観ると意外なほどに見所に溢れたアクション映画だ。 鉄腕麗人さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2003-09-28 02:08:55)

2.くたびれたおっさん探偵、主人公とジェネレーションギャップのある相棒、王道行っていると思うんだけどなぁ。面白かったんだけど、この映画自体周りで知っている人少ないんだよね。ラストはシリーズ化したい雰囲気あったのにね。 はーどぼいるどさん 7点(2003-04-29 01:24:25)

1.この映画で初めてブルースウィリスを知った。子供だったので、単にブルースウィリスの台詞に酔いしれました。でも、結構ストーリーもあった気がする ぐりとらさん 7点(2001-09-17 17:22:05)

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【点数情報】

Review人数 56人
平均点数 6.02点
000.00% line
100.00% line
211.79% line
311.79% line
4712.50% line
51119.64% line
61832.14% line
71017.86% line
847.14% line
911.79% line
1035.36% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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