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アーミー・オブ・ザ・デッド

Army of the Dead
2021年【米】 上映時間:148分
アクションホラーバイオレンスゾンビ映画配信もの
[アーミーオブザデッド]
新規登録(2021-06-16)【田吾作】さん
タイトル情報更新(2021-10-24)【イニシャルK】さん


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監督ザック・スナイダー
キャストデイヴ・バウティスタ(男優)スコット
ギャレット・ディラハント(男優)マーティン
マティアス・シュヴァイクホファー(男優)ディーター
エラ・パーネル(女優)ケイト
アナ・デ・ラ・レゲラ(女優)マリア
ノラ・アルネゼデール(女優)リリー(コヨーテ)
真田広之(男優)ブライ・タナカ
楠大典スコット(日本語吹き替え版)
落合弘治マーティン(日本語吹き替え版)
宮島依里マリア(日本語吹き替え版)
真田広之ブライ・タナカ(日本語吹き替え版)
原作ザック・スナイダー(原案)
脚本ザック・スナイダー
ジョビー・ハロルド
製作ザック・スナイダー
デボラ・スナイダー
配給ネットフリックス
編集ドディ・ドーン
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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3.《ネタバレ》 これが、ネット配信なのは勿体ない。
ゾンビ作品として最高峰ではないでしょうか。
構成も、脚本も、映像も流石はザック・スナイダーだと思いました。

2時間半近い長尺なので、やや中だるみする処が有りますが、後半過ぎて頭脳ゾンビとの闘いが始まってからは息をもつかせません。
ゾンビ虎の造作、首を切り取られてもなお生き続けるゾンビ女王
良くできています。感心しました。
ただ、悪役の日本人田中が天罰を受けなかったのは、ちと寂しいですね。 TerenParenさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-10-03 01:41:47)

2.《ネタバレ》 はい、私は筋金入りのゾンビ映画好きです。
私の映画鑑賞の歴史=ゾンビ映画の歴史と言っても過言では有りません。(若干誇張)

あの「Dawn of the Dead」リメイクを作成した監督ならではの拘りが迸る本作。
魅力的な敵キャラの造形、緩急織り交ぜスピーディに進む物語、最後まで飽きずに楽しめます。
このスピーディさ、まさしくこれはザック・スナイダー監督が確立させた「機敏なゾンビ」有ってのもの。

でも...
やっぱり私はヨロヨロと歩くゾンビが好きなんですよね~(チャンチャン)。 たくわんさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-07-28 13:13:31)

1.《ネタバレ》 名作「ドーン・オブ・ザ・デッド」のリメイクでゾンビ映画の新境地を開いたザック・スナイダー監督が
オリジナルのゾンビ映画を作ったと知り、期待して鑑賞。

今回はNetflix単独配信ということで、認知度が低いのが残念だが、ロードショー上映にも耐えうる期待どおりの面白さだった。

ゾンビ映画のアイデアはこれまでに出尽くされた感もあり、本作において全く新しい着想はなかったものの、ゾンビアポカリプスのラスベガスを舞台に、一攫千金を狙うグループと、そこに対峙するゼウスを中心とした統率の取れた「ゾンビアーミー」という、アクション映画王道のストーリーを、最新のVFXを駆使して映像化するわけだから、期待は高まろうというもの。

特にゾンビタイガーのリアルな描写は特筆すべきだろう(実際ラスベガスにはホワイトタイガーが売りのホテルがある)

ネット配信を意識してか、主要キャストにはあえて有名な俳優を起用せず、その分視覚効果等に予算をかけたのは正解だったと思う。

物語は主人公の父とその娘の家族関係を軸に進んでいくわけだが、ラストも安易な予定調和に終わらせないところもザック・スナイダーらしい。

いずれにせよ、ゾンビ映画好きを楽しませる要素いっぱいの本作は、ゾンビ映画ファンにこそ観てほしい作品だ。 田吾作さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-06-23 13:06:02)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.40点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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