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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
4.《ネタバレ》 幽霊は出てこないけど、怖い。当然近年の映像が作りこまれたホラーの方が怖いけど、無くてもここまで持ってこれるんだと驚愕させられた。逆にシンプルで好感が持てる。素晴らしい。 【afoijw】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-27 21:24:01)
3.なんだか、梅図かずおの「怪」とか「おろち」の一挿話に出てきそうなお話ですね。ミア・ファローの年の離れた従姉妹みたいな腺病質女優、ジュリー・ハリスの物の怪に怯える恐怖顔面演技が一番の見所。えらく評判の悪いリメイク版は未見。 【放浪紳士チャーリー】さん 7点(2005-02-05 16:40:00)
2.ゴシックホラーの古典ですが幽霊の存在をカメラワークと音響だけで表現しきったところが凄い。ホラーに下手なCGはいらないと言う事をモロに物語ってます。特に後半に歪んだ映像や音響などで表現された幽霊は見えないからといって存在しないわけではない、といわんばかりに物凄い存在感があリます。古典ホラーの名作。 【クリムゾン・キング】さん 7点(2004-03-22 22:59:15)
1. 1999年にヤン・デ・ボンが「ホーンティング」のタイトルでリメイクし、各方面から失笑を買ったコトでグッと株が上がった感のあるオリジナルが本作。トビー・フーパーの「ポルターガイスト」といい「ホーンティング」といい、ド派手なSFXオンパレード!で吃驚させる積もりが完全に裏目に出た形の典型と言える。矢張り”ホラー”にCGやSFXを(過度に)駆使してはイカン!という神の声を聞いた気がするのは私だけではあるまい。本作の如き”見えざる恐怖”の方が観る者の想像力を遙かに刺激して効果的というコトであろう。尤も観る者の感性・想像力には相当に幅があるので受け取り方は様々だろうがw。あと、モノクロームってのも可成りポイント高いと思うナ。特にこういう古い洋館を舞台とする正統なホラーであれば尚更。ジュリー・ハリスとクレア・ブルームのスクリーミング対決はラストでジュリーが”うっちゃり”をかまして勝利!そんなジュリーに…7点。ラス・タンブリンとリチャード・ジョンソンが余りに木偶の坊なので3点マイナスw。ロバート・ワイズは「深く静かに潜航せよ」とか「ヒンデンブルグ」とか本作とか「スタートレック」とか撮っているから、個人的にどうも巨匠と呼ぶのが躊躇われる評価の難しい監督だナァ…。ムラっ気があるってヤツ?まぁ好きではあるんだがw。 【へちょちょ】さん 7点(2003-09-12 04:38:00)
マーク説明 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
13人 |
平均点数 |
6.23点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 2 | 15.38% |
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4 | 1 | 7.69% |
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5 | 2 | 15.38% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 4 | 30.77% |
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8 | 3 | 23.08% |
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9 | 1 | 7.69% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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