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それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき

1999年【日】 上映時間:55分
アドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリー小説の映画化TVの映画化
[ソレイケアンパンマンユウキノハナガヒラクトキ]
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タイトル情報更新(2024-10-28)【イニシャルK】さん


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監督篠原俊哉
戸田恵子アンパンマン
中尾隆聖ばいきんまん
増岡弘ジャムおじさん
佐久間レイバタコ
山寺宏一チーズ/ピカールじいさん
鶴ひろみドキンちゃん
肝付兼太ホラーマン
かないみかメロンパンナ
柳沢三千代カレーパンマン
島本須美しょくぱんまん
冨永みーなロールパンナ/ピカリ先生
坂本千夏ちびぞう
中村ひろみウサコ
原えりこピョン吉
北村弘一こてつじいさん
雛形あきこキララ姫
藤井恒久こてっちゃん
大村彩子ジェニックシスターズ
伊藤絵理香
中島礼香
酒井若菜
原作やなせたかし
脚本米村正二
音楽いずみたく
近藤浩章
鈴木清司(音楽監督)
作詞やなせたかし「アンパンマンのマーチ」「勇気の花がひらくとき」「勇気りんりん」
作曲三木たかし「アンパンマンのマーチ」「勇気りんりん」
いずみたく「勇気の花がひらく時」
編曲大谷和夫「アンパンマンのマーチ」「勇気りんりん」
主題歌ドリーミング「アンパンマンのマーチ」「勇気の花がひらくとき」「勇気りんりん」
撮影長谷川肇
製作加藤俊三
日本テレビ(アンパンマン製作委員会)
東京テアトル(アンパンマン製作委員会)
トムス・エンタテインメント(アンパンマン製作委員会)
配給東京テアトル
作画篠原俊哉(ストーリーボード)
前田実(作画)(キャラクターデザイン/作画監督)
平山智(原画)
編集鶴渕允寿
録音山田悦司(音響監督)
その他東京現像所(現像)
読売新聞社(協力)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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1.ばいきんまんのピカレスクな魅力が炸裂する本作。って、いつも通りですかね(笑)。冒頭、アンパンマンに撃退され、宇宙空間を彷徨うドキンちゃんとばいきんまん。ドキンちゃんは、流れ着いた星で、締め付けられた毎日を送るキララ姫と入れ替わる、“王子と乞食”的展開(乞食って…)。一方、鉄鋼不況に苦しむ鉄の星(?)に流れ着いたばいきんまんは、壮大なる悪の計画に着手。ふたつの物語がクロスするとき、とんでもない事態が…! それにしても、ばいきんまんは本当にスゴい。どうしたらこんな完璧な計画を立てられるのか。ばいきんまんの猛攻に、アンパンマンの仲間たちは次々に鉄球へと姿を変えられていく。まさに冷酷非情。すべて「計画通り」とウソブきながら攻撃を続けるばいきんまん、実にシビれる~。メロンパンナが勇気の花を取りに行くことまで、計画に「折り込み済み」とは、もはや、ばいきんまんは神の領域か。ってなわけで、目が離せない怒涛のクライマックスです。珍しくもないかもしれませんが(笑)。ところで本作、キララ姫の声をヒナガタあきこが演ってるんですけど、これがなかなか微妙。決して悪くないとは思うんですけど、ガンバリすぎて、ちょっと変。 鱗歌さん [DVD(邦画)] 7点(2008-10-05 20:15:55)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.38点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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