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【クチコミ・感想(7点検索)】
2.ヨーロッパ映画じゃ「ナチ占領時代ジャンル」って本当にネタが尽きないですね。自分は同時期に「ふたりのトスカーナ」(イタリア)「パティニョールおじさん」(フランス)、この作品はチェコ人から観たナチス政権ものと、たて続けに鑑賞したんですが、この映画が一番ユーモアがあって面白かったですね。この三本、見比べてみると各国それぞれの国民性が窺えて面白いと思いますよ。 【放浪紳士チャーリー】さん 7点(2005-01-31 16:23:37)
1.《ネタバレ》 どことなくレトロな感じがする音楽の合間のハラハラドキドキのシーン。「布団の中に隠れるシーン」では、緊張感とあいまってクスクス笑ってしまいました。『この素晴らしき世界』というタイトルからして、ハッピーエンドで終わるかな、と思っていながら、やはり何か起きるのではないか・・そんな思いが交差しつつ、最後には・・。どことなく『ライフ・イズ・ビューティフル』に似ている感じがしました。 で、やはり重い映画でした・・。一方で感動を覚えながら、一方で・・。私は妻のマリエが「妊娠するシーン」が痛々しくて見ていられませんでした。ヨゼフとマリエには子供ができない事情があるのですが、このシーンだけは別の奇跡を見せて欲しかった・・。マリエの「出産シーン」は、ちょっと微笑ましかったですけどね。 【ムレネコ】さん 7点(2003-11-15 02:15:32)
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
9人 |
平均点数 |
7.33点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 1 | 11.11% |
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6 | 1 | 11.11% |
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7 | 2 | 22.22% |
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8 | 4 | 44.44% |
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9 | 1 | 11.11% |
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10 | 0 | 0.00% |
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