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ボヴァリー夫人(1991)

MADAME BOVARY
1991年【仏】 上映時間:140分
ドラマロマンス
[ボヴァリーフジン]
新規登録(2003-07-21)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-21)【Olias】さん
公開開始日(1992-05-02)


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監督クロード・シャブロル
キャストイザベル・ユペール(女優)エマ・ボヴァリー
ジャン・フランソワ・バルメ(男優)シャルル・ボヴァリー
原作ギュスターヴ・フローベール
脚本クロード・シャブロル
音楽マチュー・シャブロル
撮影ジャン・ラビエ
製作マラン・カルミッツ
字幕翻訳古田由紀子
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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2.以前のボヴァリー夫人に比べ、原作に忠実でそのまま映画化したようにさえ思える。(ジャン・ルノワールは見てないが、ヴィンセント・ミネリは見た) 
表現がより細やかで、小説を読まなくても読んだ気になるくらいだ。しかしどうも配役がなじめない。主役のエマは美しいが、表情が硬く見えるし、ロドルフも好色の美男子にはちょっと・・・。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2011-10-26 08:40:04)

1.年は離れていますが優しく自分を愛してくれているお医者さんと結婚して可愛い子も出き何不自由のない生活が送れて楽しいはずなのに退屈というだけで浮気に走るという女心というのは僕には理解できませんでしたが、可もなく不可もなくのんびり楽しめました。エマ役の主演の女優さんは「アリーマイラブ」のアリーが整形して美しくなったような感じの顔でした 白い男さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-08-18 22:44:21)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
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【ゴールデングローブ賞 情報】

1991年 49回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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