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アウトブレイク

Outbreak
1995年【米】 上映時間:128分
ドラマサスペンス医学ものパニックもの動物もの
[アウトブレイク]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(1995-04-29)


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監督ウォルフガング・ペーターゼン
助監督ダンカン・ヘンダーソン(第二班監督)
ジョン・ラスク(第二助監督)
バディ・ヴァン・ホーン(第二班監督)
演出バディ・ヴァン・ホーン(スタント・コーディネーター)
キャストダスティン・ホフマン(男優)サム・ダニエルズ大佐
レネ・ルッソ(女優)ロビー
モーガン・フリーマン(男優)ビリー・フォード准将
ドナルド・サザーランド(男優)ドナルド・マクリントック少将
ケヴィン・スペイシー(男優)ケイシー
キューバ・グッディング・Jr(男優)ソルト少佐
パトリック・デンプシー(男優)ジンボ
デイル・ダイ(男優)ブリッグス大佐
J・T・ウォルシュ(男優)大統領補佐官(ノンクレジット)
ジェーン・ジェンキンス(女優)
ゼイクス・モカエ(男優)
野沢那智サム・ダニエルズ大佐(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮寺智子ロビー(日本語吹き替え版【ソフト】)
前田昌明ビリー・フォード准将(日本語吹き替え版【ソフト】)
納谷悟朗ドナルド・マクリントック少将(日本語吹き替え版【ソフト】)
仲野裕ケイシー(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【ソフト】)
水野龍司(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【ソフト】)
大木正司(日本語吹き替え版【ソフト】)
鈴木勝美(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中正彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
寺内よりえ(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本大(日本語吹き替え版【ソフト】)
大黒和広(日本語吹き替え版【ソフト】)
小野英昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【ソフト】)
大和田伸也サム・ダニエルズ大佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小山茉美ロビー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
坂口芳貞ビリー・フォード准将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田口計ドナルド・マクリントック少将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
牛山茂ケイシー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
家中宏ソルト少佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山路和弘(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
野島昭生大統領補佐官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
斎藤志郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野井仁(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
さとうあい(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津村まこと(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中博史(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀之紀(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
坂口賢一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
古田信幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ロバート・ロイ・プール
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ジェームズ・ニュートン・ハワード
クリス・ボードマン
ブラッド・デクター
撮影ミヒャエル・バルハウス
マーク・ヴァーゴ(第二班撮影監督)
デヴィッド・M・ダンラップ(カメラ・オペレーター)
製作ウォルフガング・ペーターゼン
スティーヴン・ブラウン〔製作〕(共同製作)
アーノルド・コペルソン
ゲイル・カッツ
製作総指揮ダンカン・ヘンダーソン
アン・コペルソン
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクマシュー・W・マングル
特撮マーク・ヴァーゴ(視覚効果スーパーバイザー)
ジム・ライジール
美術ウィリアム・サンデル(プロダクション・デザイン)
衣装エリカ・エデル・フィリップス
編集スティーブン・E・リヴキン
ウィリアム・ホイ
ニール・トラヴィス
録音ロン・ベンダー
ゲイリー・A・ヘッカー
ドナルド・O・ミッチェル
字幕翻訳戸田奈津子
その他デイル・ダイ(軍事アドバイザー)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
あらすじ
アフリカの小さな村に発生した極めて致死性の高い未知のウイルスが発見される。そのウイルスが、あろうことか、1匹の小猿を通じて、カルフォルニアの町に大規模な感染を起こす。陸軍の研究者ダニエルのチームとダニエルの妻ロビー(政府の疾病管理予防センターの研究者)は、謎のモタバウイルスを制圧すべく必死に闘う。しかし、その裏には、米陸軍の秘密が…

みんな嫌い】さん(2004-10-18)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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74.細菌兵器に絡めた善対悪の構図、後半の主人公のスーパーヒーローぶり、あまりにも都合が良過ぎてリアリティに欠ける展開、映画を盛り上げたいのは分かるけどパンデミックの恐怖が台無し。前半の緊張感がよかっただけにもったいない。一歩間違えればこの映画のような優しさが人類滅亡の引き金になるかもしれない。人間の最期はこんな感じでやってくるのかもしれない。久々だったけど結構面白かった。 ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-04-30 23:15:02)(良:1票)

73.最後まではらはらドキドキ。あっという間に終わります。授業で見たんですが見せてくれた先生に感謝!(時間の都合上二回に分けてみました・・・。それは勘弁してよ・・・) サイレンさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-21 22:02:01)(笑:1票)

72.公開当時はエボラ大流行と重なってすごい話題になり、NHKの報道番組でもこの映画の映像が使用されたほどでした。で、実際に鑑賞してみると満足と不満が半々って感じでしたね。娯楽作としては非常によい出来なんですけど、そのまとまりのよさがかえって不満にもつながってるわけで。陸軍による町の封鎖などハリウッド大作ならではの迫力シーンはリアリティーを高めてるんですけど、一方で後半の都合よすぎる展開はどうかと。軍の陰謀という部分をスッパリ抜いてしまった方が面白かったと思います。なんて考えながら見てたんですけど、思えばこれはハリウッド大作。ウォルフガング・ペーターセンが監督してんだし、本来はリアリティー3割に娯楽性7割と思って見るべき映画なんですけど、エボラ事件のせいでカン違いした私も悪かったんです。要するにこれは「カサンドラ・クロス」の豪華版をやりたかったんですね。そう思えば、後半のヘリチェイスは「カプリコン1」にも見えてくるわけでして。ちなみに豪華俳優陣の中では、ホワイトハウスで「これは町ごと灰にするしかない。お前ら、自己保身のために抜け駆けとかすんなよ」と煽りまくるJ・T・ウォルシュが一番印象に残りました。ドナルド・サザーランドはちょっと作りすぎでしたね。「ア・フュー・グッドメン」のジャック・ニコルソンでもやりたかったんでしょうか。 ザ・チャンバラさん 7点(2004-09-17 20:01:55)(良:1票)

71.ちょうどこの頃、アフリカにおけるエボラ出血熱感染拡大のニュースが頻繁に報道されており、何てタイムリーなんだと思った記憶がある。あまり映画に関する造詣が深い方ではないので、この映画以前にこのようなウイルス感染ものの映画があったのかどうかは分からないけれど、凄いな、新しいな、と素直に感動した。エボラをモデルにしているのだろうけれど、実際のエボラ感染者の死に様なんて、とんでもなく凄惨。細胞壁が破壊されてどろどろに溶けた臓器を、体中の穴という穴から噴き出しながら死ぬのだから。そういうのを娯楽にしてしまうというのは本当はとても不謹慎だけれど、基本的に「人類の破滅」的な話は何かもう凄く大好きなので、わくわくしながら観れた。 ひのとさん 7点(2004-01-01 13:33:35)(良:1票)

70.《ネタバレ》 この映画が公開された2・3ヶ月後に実際にアフリカで
エボラウィルスが伝染しかなりタイムリーな印象を受けた。
よくよく考えてみれば日本と言う国は周りが全て海に囲まれている島国であり
密輸なんてし放題なのではと危倶してしまう。
ストーリーはパニック・サスペンス。
ホフマン演じる陸軍大佐が疾病管理センターに勤める元同僚の別れた妻と
アメリカ国内に突然発生した伝染病に立ち向かうと言うもの。
シーダークリークという一つの町に密輸によって
アフリカから持ち込まれた一匹の猿に因ってたちまち町中にウィルスが蔓延する。
やがてアメリカ政府は町そのものを1発の気化爆弾によって
住民ごと抹殺しようと強行手段に移そうとするが・・・。
あくまで軍特有の強権的手段を取ろうとするドナルド・サザーランド演じる
上司との対立や、キューバ・グッティングJr演じる新任少佐と共同作戦や
志半ばに感染してしまった同僚や元妻を助けるシーン等、
ダスティン・ホフマンの演技が冴え渡る。
脇を固める同僚役ケビン・スペイシーや
直属の上司であり准将役モーガン・フリーマン、
元妻役レネ・ルッソ等演技派が顔を連ねていて物語に深みを与えている。
メカニカルな部分としてはソルト少佐が操る小型ヘリと
マクリントック少将の乗るアパッチ(?)との空中戦や
気化爆弾を積んだ輸送機(爆撃機)、おなじみの軍用車両ハマー等
軍事マニアも一見の価値ありか。
ツッコミ所としては妻役のレネ・ルッソの感染だけ
ウィルスの進行が遅いのは何故かとか
同僚役のケビン・スペイシーの容態はどうなったのかとか
細かい部分が気になるがパニック物としては良くできている。
感染している猿(宿主)を呼ぶ出す子供の「Yoo!ベッツィー!!」と言う
掛け声を掛けるシーンが子供の無邪気さと大人のリアルな反応が
対照的でいつ見てもハラハラドキドキする。
sting★IGGYさん [DVD(字幕)] 7点(2003-11-23 23:04:02)(良:1票)

69.《ネタバレ》 “Outbreak”『感染爆発』。新種のウイルスが街機能を崩壊させる映画(否ゾンビもの)として、真っ先に思い浮かぶのがこの映画です。いつもの街に細菌が蔓延して、見知った町の住人が次々と死んでいき、自分たちを守るべき軍隊には銃を向けられる。公開当時は今まで体験したことのない恐怖として、自分の街で起きたらどうなるだろうか?って、メチャクチャ怖くなりましたね。
映画の中の出来事が現実に起きるなんて。新型コロナウイルスがどんどん広がっていく過程は、この映画を追体験するような怖さを感じました。

'60年代、内戦激しいアフリカの奥地で発生したモターバ・ウイルス(やっぱ地名なんだな)。全身から出血した死体の痛々しいこと。それをハッキリ観せるのではなく、防護服のバイザー越しに観せるなど、見た目の怖さに頼らない工夫が上手い。ウイルスに対する血も涙もない解決方法もショッキング。
そして何より、30年近く前の、ザイールのモターバ川流域という、地球の裏側の生活に何の影響もない地域で起きたウイルスという設定が、感染の恐怖感を鈍らせる。国内の細菌は『安全レベル1~4』と完全隔離されているのも上手い観せ方。
あれよあれよとウイルスが国内に持ち込まれ、変異株化して広がっていく恐怖。後手後手の感染経路特定。気がつけば街を閉鎖するしか無く、気化爆弾で吹き飛ばすしか解決策もない。

政府の決断も怖いけど、イチ住民目線で体験する怖さが秀逸。感染して軍のジープで運ばれるお母さんとそれを見送る父と子のシーンは何とも痛ましい。コロナが大流行したときは、世界がこの映画みたいになるんじゃないか?って思ったわ。
宿主をサルに絞って、信憑性の低い視聴者情報からすごい確率でサルを発見、捕獲、血清作成、効いたー!!の流れは娯楽映画丸出しだけど、トータルでいい塩梅で楽しめました。爆撃担当パイロットの選択も粋だね。 K&Kさん [ビデオ(字幕)] 7点(2023-08-24 19:41:11)

68.《ネタバレ》 他のパンデミック物とはチト違う中身、新型エボラの発生に軍が関係しているお話。
エリアは結果としてアメリカ国内の一つの街だけというコンパクトさ。
でもって、クラスターの封じ込めに成功しながらも、空気感染が判明し町ごと巨大な爆弾で
蒸発させてしまおうという展開。 圧倒的な死亡率とはいえ オソロシや 
コロナ全盛のこのご時世に、つい見たくなる古い映画ですが、街を脱出しようとする民間人が
銃撃されるシーンとか、家に閉じこもっていて具合が悪くなったら窓に白い布で表示しろとか、
いろいろ興味深い部分があります。
俳優も頑張っていてホントなら、高得点の映画ですが、健康保菌宿主の野生の猿を見つけ出す
とか有り得ないし、都合の良すぎる奇跡の脚本なので・・・ 1点減点 
娯楽映画と考えれば、それなりに面白い映画でもあります

※軍が関係してると言えば、日本映画「復活の日」も同じでした・・
 あと、町ごと消滅させると言えば、「バタリアン」のラストシーン思い出しますね。 グルコサミンSさん [DVD(字幕)] 7点(2020-03-25 21:58:24)

67.《ネタバレ》 2020年、コロナウィルス問題が大きくなってきたので、
昔、話題になったこの映画を観た。

感染症封じ込め騒ぎから始まって、大統領がついに感染した町全部を
爆撃しようとするという恐ろしい話。
ダスティンホフマンとキューバグッティング(実はものすごく頼りになる人だった)の二人の
コンビが阻止しようとする下りは、娯楽モノとして上出来でした。

あっという間の2時間だった。
はよ、コロナ騒ぎ、終息してほしい。 トントさん [ビデオ(字幕)] 7点(2020-02-23 22:24:25)

66. パンデミックを題材とした社会性にスリルとサスペンスを織り込んだ娯楽作。
 細菌兵器のため町民を犠牲にするという軍の暗部も描かれ、国家の非情さ、冷徹さをマクリントックの行動が体現する。猿を捜す件は面白いが、現実に発見できるかは疑問。
 為政者は常に情報を隠したがる習性がある。危機にあたっては「パニックを防ぐため」を口実に隠蔽し、理屈は後からつける。
 ヘリの追跡中に人事評価する少将の姿は、保身と功名心、硬直した思考への痛烈な皮肉。追われる2人の会話は脚本が練れている。猿を撃つときのじらし演出やダニエルズが搭乗するヘリの爆撃回避も見ごたえがあった。ただし、終盤のヒーロー演出はちょっと違和感。 風小僧さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-04-08 14:17:16)

65.《ネタバレ》 テレ東の午後ローでやってたので久しぶりに観ました。
この手の「ウイルス感染物」はたくさんあるわけですが、しかし当時世間にエボラブーム?を巻き起こした話題作。
むしろ類似品をたくさん観た、今あらためて観る事で面白さを再確認できます。

この映画を観ると類似品の類は、「まじめすぎてつまらない」「やりすぎてつまらない」のどっちかに分類される事に気づきます。
この映画は「エンターテインメント」としてそのあたりのバランスがちょうどいいんですね。

まぁ猿が都合よく見つかるのは話の進行的にアレですけど、真面目なパンデミック映画だと決してあんなヘリのおっかけこシーンなんかないわけで、でも映画を観てる側としてあれくらい派手めに映画を進行してくれないとさすがにつまんないわけです。

昔見たときはそんなに思わなかったのですが、この映画、真面目に作ろうとしている部分がありつつも、映画的に楽しませようとするシーンがきっちり盛り込まれていて、そこがこの映画をきちんとしたエンタテインメントにしてくれているんだと思います。 あばれて万歳さん [DVD(字幕)] 7点(2017-03-02 11:03:16)

64.《ネタバレ》 ペーターゼン監督の手腕がいかんなく発揮された社会派パニックムービー。演技派の俳優たちに恵まれて、かなり説得力のある作品に仕上がっていると思います。ちゃんと娯楽作品としての枠を踏み外さず、それでいて多くを救うために多少の犠牲はどこまで許されるのかという重いテーマもほんのりと考えさせて終わっていきます。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2012-05-20 20:41:41)

63.なんとなくちょくちょく観てしまう作品。ベタのストーリーだけど、だけにいうべきかよく出来たお話になってる。ダニエル大佐が爆撃パイロットにうったえることろはクライマックス。良作かな。すぐに記憶からは消えてしまうんだけど。
タッチッチさん [地上波(吹替)] 7点(2009-08-13 11:03:27)

62.《ネタバレ》 今でこそウイルスを題材にした映画は珍しくはないですが、当時のウイルス映画にしてはよく出来てると思います。

最初のウイルス研究所のシーンで、ウイルスレベルによって少しずつ部屋の構造や密閉度があがっていくのは、ウイルスの怖さを一番実感したシーンでした。
あとキャストが豪華なこともあって、ストーリーに入り込みやすかったです。

ただ、サルからの感染シーンやサルを探すシーンなど、サルに関するシーンのほとんどは無理のあるシーンが多かったですね。それを除けば面白いです。 抹茶御膳さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-22 19:01:01)

61.ウィルス撃退方法に少々無理があるものの、映画としては
非常に良くできております。下手に力んでいない、ダスティ・ホフマン
主役も言われているほど悪くありません。
ある程度、結果をご都合主義にしないと、『復活の日』になって
しまいますし^^ JCBNさん [インターネット(字幕)] 7点(2008-08-06 21:21:19)

60.《ネタバレ》 これは怖かった。こんなことも普通に起こりうるんだよなぁと。鑑賞するまではそこまで気にしていなかったウイルスへの危機意識が高まりました。 ClocheRoseさん [映画館(字幕)] 7点(2008-01-31 10:14:01)

59.《ネタバレ》 豪華な面々を見るという意味でも鑑賞の価値はアリ。
抗体が瞬時にして作られるなど現実にはありえない都合の良いことが多いので、ウィルスの怖さが半減してしまうのが残念。 Sway N Linさん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-16 17:35:52)

58.《ネタバレ》 感染の原因や広がり方が現実的で、他人事ではないウイルスの恐怖を感じる。多くの要素をぶち込んだ割りにちゃんとまとまっているし、水準レベルには達していると思う。ただ運頼みに過ぎる猿の捕獲の成功など、後半はご都合感がちらちらする。プロであるはずの研究班のメンバーが単純なミスをして感染してしまうというのも興醒めだ。まあそれでも、こういうありえそうな話でウイルスの恐怖を強く感じさせてくれただけで個人的には満足。 MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-11-04 16:50:07)

57.楽しめました。ハラハラした。 ジダンさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-26 21:32:19)

56.《ネタバレ》 おっと。後半の空中戦、私はなかなか楽しめた。ラストの「風で飛んでったみたいです」の台詞がカッコ良かった。 ドラりんさん [DVD(吹替)] 7点(2007-06-26 00:39:43)

55.《ネタバレ》 「運命の瞬間」にはかなうはずもないけど、それを除けば細菌ものとしては一番じゃないかな。結構楽しめる。 θさん [地上波(吹替)] 7点(2006-12-26 22:05:42)

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【点数情報】

Review人数 266人
平均点数 6.40点
000.00% line
100.00% line
210.38% line
331.13% line
4145.26% line
54918.42% line
67026.32% line
77427.82% line
84416.54% line
9103.76% line
1010.38% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.57点 Review7人
2 ストーリー評価 6.40点 Review15人
3 鑑賞後の後味 6.57点 Review14人
4 音楽評価 6.14点 Review7人
5 感泣評価 5.00点 Review7人

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