みんなのシネマレビュー

ときめきメモリアル

1997年【日】 上映時間:91分
ドラマ青春ものゲームの映画化
[トキメキメモリアル]
新規登録(2003-11-23)【】さん
タイトル情報更新(2023-12-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(1997-08-09)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督菅原浩志
キャスト岡田義徳(男優)鈴木明彦
榎本加奈子(女優)西村小麦
矢田亜希子(女優)原田夏海
袴田吉彦(男優)柏木
池内博之(男優)佐川浩介
吹石一恵(女優)藤崎詩織
山口紗弥加(女優)横山美潮
中山エミリ(女優)遠野波絵
大石恵(女優)川島
原作コナミ
脚本岡田惠和
音楽広瀬香美(音楽プロデューサー)
佐橋俊彦(オーケストレーション)
作詞広瀬香美「セピアの夏のフォトグラフ」
作曲広瀬香美「セピアの夏のフォトグラフ」
主題歌吹石一恵「セピアの夏のフォトグラフ」
撮影高間賢治(撮影監督)
製作東映
フジテレビ
コナミ
プロデューサー臼井裕詞
関口大輔
松下千秋(エクゼクティブ・プロデューサー)
配給東映
美術和田洋
編集只野信也
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


3. 榎本可奈子が記憶に残ってるよりも魅力的でした。本人が幸せならいいんですけど、
早い引退は残念です。
 矢田亜希子も素敵なんだけど、この映画の数年後あんな男に引っ掛けられてしまって現在のような不幸な境遇になるなんて……。
 二人ともある時期はかなり人気が有ったのに。アイドル女優ってなにかはかなくて悲しい。 rhforeverさん [DVD(吹替)] 7点(2009-10-18 05:48:43)

2.妻投稿■私だって当然「ときめきメモリアル」をやったことがありますよ。友達のお姉さんの部屋で。旦那にそれを話したら、「お前のメモリアルはお店にRPG-7とAK47カラシニコフが売っていて、それで佐伯君だろうがハリー君だろうが強制的に支配。暗視グォーグルを手に入れて隣の遊君を襲っちゃうんだろ」と言ってきたので。私はこう答えました「もちろん(*^_^*)愛というものは相手を支配する喜びオッホッホッホ」・・・・・・・・・・じゃない!!!なんで旦那がそれを知っているんだ。やった事があるのか・・・。しかもよりにもよって「girls side2 kissホニャララ」を・・・・・。ぞわああああ■それが理由で私は昨日、映画をツタヤで借りました。旦那と二人で見ました。海が出てきました。ひと夏の思い出が描かれていました。意外に古いなと思ったら1997年だそうで、びっくりしました(そういえば私がやった時まだ働いていなかったなあ)。■結論:まあ、男性視点の映画だからいいんでしょうが、女性から見てこういう映画に以下のような男性キャラが出てきたらどうしますか。①眼鏡をかけている②いつも怪獣と電車のことを考えている。③ときどきフヘヘヘヘという笑いを浮かべる。④喋り方が喜多川歌麿をやった水谷豊さんに似ている。・・・・こいつの機嫌を取らなきゃ本命キャラから冷たい奴だと思われるゲームにおいてはめちゃめちゃやっかいでうざい存在です。そしてわたしはそいつと結ばれました。これが現実です。ふぃぎゃー。 はち-ご=さん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2009-10-16 09:40:43)

1.「私は大好きなんだけど、それを公然と言うと思いっきり『はぁぁあ?』とヒかれる」三大日本映画、というのがあります。それが『パラサイト・イヴ』『アンドロメディア』と、これ。ええと、名画だと思うんですが。オリジナルなゲームの方は全然やった事がないので、ゲーム版と比較してどうこう、という事はできませんが(なんか、ファンにとっては悪夢のような映画らしいんですけど)、日本映画には珍しいリゾート青春映画としていい感じにまとまっているんじゃないかと。リゾート地を舞台にした映画って、日本じゃ不毛な感じがするじゃないですか。ベタベタ甘いラブストーリーとか軽薄なバブリーに外した感じとか。この映画、出だしのラブラブ学園モノのノリは「うわ~、最悪!」って感じもしますが、やがて夏を愛し、過ぎ去ってゆく夏の時を惜しむ、その切なさを描く青春映画に。みんなで過ごす最後の夏休み。私のような遥か昔にその時期が過ぎちゃった人間にゃ、「判る、その切なさ、よーく判るよ」って感じです。まだ現役な世代より、そこを過ぎちゃった人間の方が心に効いてくる映画かもしれません。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 7点(2003-12-13 13:19:45)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.10点
000.00% line
100.00% line
2110.00% line
3110.00% line
400.00% line
5110.00% line
6220.00% line
7330.00% line
800.00% line
9220.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS