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チャイニーズ・ゴースト・ストーリー

A Chinese Ghost Story
(倩女幽魂)
1987年【香】 上映時間:95分
アクションホラーラブストーリーファンタジーシリーズものリメイク小説の映画化
[チャイニーズゴーストストーリー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-12)【イニシャルK】さん


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監督チン・シウトン
演出チン・シウトン(武術指導)
ラウ・チーホウ(武術指導)
フィリップ・コク(武術指導)
キャストレスリー・チャン(男優)ニン・ツァイサン
ジョイ・ウォン(女優)スーシン
ウー・マ(男優)イン道士
ラウ・シューミン(男優)ロウロウ
ラム・ウェイ(男優)カーホウ
バリー・ウォン[監督](男優)長官
デヴィッド・ウー[編集](男優)
ジャン・ジン(男優)
島田敏ニン・ツァイサン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
島本須美スーシン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
内海賢二イン道士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
谷口節カーホウ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
郷里大輔牛魔王(日本語吹き替え版【VHS/DVD/フジテレビ】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
峰恵研(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
二又一成(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
キートン山田(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
水島裕ニン・ツァイサン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
冨永みーなスーシン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青野武イン道士(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ユエン・カイチ
音楽ロメオ・ディアズ
ジェームズ・ウォン〔音楽・俳優〕
主題歌レスリー・チャン
挿入曲サリー・イップ「黎明不要來」
撮影プーン・ハンサン
トム・ラウ
ウォン・ウィンハン
サンダー・リー
製作ツイ・ハーク
美術イー・チュンマン
字幕翻訳進藤光太
スタントフィリップ・コク
あらすじ
苦学生の寧采臣(ニン・ツァイサン)は商用旅行の途中、山賊に襲われたところを魔性の美女に救われる。次の夜、荒寺に宿泊した采臣は井戸に落ちかけ、同じ美女に救われる。美女の名は小倩(スーシン)、すでに死去して妖界に住むが、妖界の王七夜が真の愛情を見つければ人間界に戻すと約束している。一方、拳法に通じる諸葛流雲と拳法師範の娘燕紅葉は小倩と魔王の結婚を画策する妖界の権力者魅姫や妖界の眷属らと死闘を繰り返す。そして采臣は冥界に住む恋人の小倩と現実との間で揺れ動く。清代の説話集に基づくファンタジー。

かわまり】さん(2010-07-26)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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11.《ネタバレ》 織女と牽牛のごとく引き裂かれる恋人たちのコミカルで切ない物語。(妖怪バトルはB級ですけど!) ジョイ・ウォンが羽衣ひるがえす天女の美しさ、レスリー・チャンは純情ニ枚目半。 朝日さす庵でスー・シンが吸い込まれた骨壷をそっと抱き寄せるツァイサン、悲し。 レインさん [ビデオ(字幕)] 7点(2010-07-04 00:00:01)

10.多少ギクシャクしてようと、敢えてコマ撮りなんかにも挑戦してみるその意欲たるや良し、なかなかにご機嫌な香港オバケ映画。死霊のはらわたシリーズに影響受けつつも、逆にあちらのシリーズに影響を与えてる気もしないでもなく。本作、何とも慌ただしい内容の映画でして、1時間半ちょっとの尺で、しかも無意味に回想シーンを織り交ぜているのに、モーレツにモリダクサンな印象を受けます。それは何故かというに、「あっあぶない!」「と思ったら助かった」的なドタバタのオンパレードで、いわば“危機一髪小ネタ集”とでも言うべき装い。観てる間はボーッと楽しめて、観終わったらあなたのハートには何も残さないこと請け合い。それにしても際立つのは、ジョイ・ウオンの美しさ、ではなくて、悪の女王・ロウロウ様の魅力。あの、何ともいえぬ野太い感じが、てっきりオカマさんかと。攻撃する時の姿は、ちょっとビオランテっぽい。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-11-15 09:15:58)

9.ジョイ=ウォンの美しさは妖怪並みだ! とんでもなく綺麗だった。 切なくて悲しいストーリーだけど、もうちょっとスッキリさせてほしいかな。 とにかくジョイ=ウォンが美しい。。。そればっか(笑) とっすぃさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-15 19:44:05)

8.「エビル・デッド」in中国(チャイナ)+ラブストーリー=中々おもろい。 かんたーたさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-29 18:04:36)

7.演出その他諸々古臭さがあるけどなかなか楽しめた。ジェイウォンが所々妖艶な美しさを魅せます。この頃からすでに型が出来上がってたんでしょうか、ワイヤーアクションぽかったです。「ハンニャハラミ! 天地自在にして我、無限!」この天地自在の術を使うおっさん道士、顔は良くはないのだが・・かっこいい!「人間の前では幽霊に。幽霊の前では人間に。」この言葉が心に響きました。う~ん悲恋。 HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-07 19:54:00)

6.みんなの感想読んで笑った。確かに見終えた後にジョイ・ウォンの美しさしか残らない。世界一きれいだと思ったよ、当時。このときのジョイ・ウォンとチャン・ツィイーの二人にせまられたら、どっちと付き合うだろう、とありもしないことを考えて悩んでしまった。あなたなら、どっち? くぼごんさん 7点(2003-12-22 09:56:49)

5.皆さん同様、ジョイ・ウォンがすごく魅力的な幽霊です。 オオカミさん 7点(2003-11-19 06:34:06)

4.ジョイ・ウォンが好きで全シリーズ見ました。 スルフィスタさん 7点(2003-09-08 22:46:13)

3.1はかなり面白かった記憶があります。2はコケてたような・・。見たのがあまりに古く細部は忘れてしまいましたが。それにしても現時点での平均点数8.6点はいくらなんでも高すぎですね。CGなんかなかった時代のですから、映像も今見たらかなりしょぼいでしょう。そのしょぼさを楽しめるかどうかは人によるかも。 おばちゃんさん 7点(2003-08-30 16:45:02)

2.後半のイン道士の活躍振りがとてもよかったです。「人間の前では幽霊に 幽霊の前では人間に」という台詞から自分に厳しい人なんだなぁと思ったのですが、主人公の説得に心を動かされて、主人公の力になろうとする姿がカッコよかったです。見た目はヒゲ面でおじさんなのにめちゃくちゃ強いなんて(笑)独特な映像がとても印象的でした。 はがっちさん 7点(2003-05-05 21:19:17)

1.どういうわけがわからないが、幼少時代、この映画が好きだった。キョンシーと同じ感覚で観ていたのかもしれない。 あろえりーなさん 7点(2001-10-20 17:58:43)

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【点数情報】

Review人数 69人
平均点数 7.29点
000.00% line
100.00% line
211.45% line
311.45% line
468.70% line
5710.14% line
6913.04% line
71115.94% line
81217.39% line
9811.59% line
101420.29% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review4人
2 ストーリー評価 7.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.25点 Review4人
4 音楽評価 9.00点 Review3人
5 感泣評価 8.00点 Review3人

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