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アサルト13 要塞警察

Assault on Precinct 13
2005年【米・仏】 上映時間:110分
アクションサスペンス犯罪もの刑事ものリメイク
[アサルトサーティーンヨウサイケイサツ]
新規登録(2005-07-27)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2020-03-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-02-18)
公開終了日(2006-05-02)


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監督ジャン=フランソワ・リシェ
キャストイーサン・ホーク(男優)ジェイク・ローニック
ローレンス・フィッシュバーン(男優)マリオン・ビショップ
ガブリエル・バーン(男優)マーカス・デュバル
マリア・ベロ(女優)アレックス・サビアン
ドレア・ド・マッテオ(女優)アイリス・フェリー
ジョン・レグイザモ(男優)ベック
ブライアン・デネヒー(男優)ジャスパー・オーシェア
ジャ・ルール(男優)スマイリー
アイシャ・ハインズ(女優)アンナ
マット・クレイヴン(男優)ケヴィン・キャプラ
フルヴィオ・セセラ(男優)レイ・ポートノウ
キム・コーツ(男優)ローゼン
咲野俊介ジェイク・ローニック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
屋良有作マリオン・ビショップ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有本欽隆マーカス・デュバル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
勝生真沙子アイリス・フェリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小森創介ベック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
村松康雄ジャスパー・オーシェア(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
細谷佳正スマイリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宮本充ジェイク・ローニック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章マリオン・ビショップ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦マーカス・デュバル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
日野由利加アレックス・サビアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加アイリス・フェリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高木渉ベック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
白熊寛嗣スマイリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジェームズ・デモナコ
ジョン・カーペンター(オリジナル脚本)
音楽グレーム・レヴェル
編曲ティム・シモネック
撮影ロバート・ギャンツ
製作ジェフリー・シルヴァー〔製作〕
ジェームズ・デモナコ(共同製作)
製作総指揮ドン・カーモディ
配給角川ヘラルド・ピクチャーズ
編集ビル・パンコウ
あらすじ
警官+犯罪者+一般市民 VS 悪徳武装警官 in 警察署

TRUST NO ONE】さん(2006-06-11)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(7点検索)】

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13.《ネタバレ》 オリジナルを観たのはずいぶん前なので細かいところは覚えてないんですが、たしか敵はストリートギャングでしたよね。
この映画ではそれがプロの警察とかSWATに変更になってるわけですが、その割に弱いのはどういう事なんでしょうか…

それにしても意外なほどの豪華キャストで脇までずらりと「どこかで観たような」俳優しかいません。
ランボーで敵役の保安官をやってた彼、怪しいよなぁと思ってたらやっぱそういう事ですよね笑

ダレさせずに最後まで見せてくれる映画でなかなか面白いのですが、細かくみれば脚本は練りこみが足りずツッコミどころ満載。

そもそもイーサンホークの過去話自体が映画中でもほとんど有効活用されてないし不要だよなぁ、とか
籠るなら「武器が足りない」とか「弾が足りない」とかいうシチュエーションがないとダメだと思うんですが、弾も武器も潤沢です。
てか攻める側がわりとプロのはずなのに素人犯罪者とか脚悪い警官とかにバンバンやられてる時点でダメなんじゃないか、と。
そして一番問題なのは最後はなんか森の中にいっちゃってるんですが、籠城ものは籠城内で問題にケリつけてなんぼなのでは…少人数での籠城の緊迫感がウリでしょ?

他にも冷静に観ればシナリオのアラや演出上の問題点が沢山ある映画なんですが、しかし観てる間はなかなか楽しめる娯楽映画だと思います、はい。 あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 7点(2020-10-27 15:31:03)

12.なかなか面白かった。イーサンホークの映画は外れが少ないですね。意外な人物が、意外にあっさり死んでしまうところがびっくり。突っ込みどころも多々ありますが,派手なアクションもあり十分楽しめました。 シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 7点(2015-03-30 17:36:25)

11.《ネタバレ》 主人公と結ばれると思ってたヒロインがあっけなく殺されたのはあまりにも予想外だった。

機会があればジョン・カーペンター版のやつも見てみたいです ラスウェルさん [地上波(吹替)] 7点(2008-06-05 17:54:33)

10.《ネタバレ》 結構良かった。狭い空間での篭城は緊迫感があり、問答無用で攻めてくる敵に襲われるという状況がいい感じでした。主人公のキャラクターとか過去をもっと掘り進めても良かったと思うけど、そういうのを淡白にしたが故のおもしろさってのもあると思う。あんまりくどくどするのもこういう映画では邪魔だと思うし。ドクターがあっさり死んだのにはびっくりしました。 ディーゼルさん [DVD(吹替)] 7点(2008-05-25 01:53:37)

9.なかなか緊迫感もあっておもしろかった。ハラハラしました。ローレンス・フィッシュバーンがカッコよかったです。 ギニューさん [DVD(字幕)] 7点(2007-09-10 20:06:45)

8.《ネタバレ》 タイトル・パッケージとどう見てもB級映画の典型で、この内容・豪華な出演者から考えればもう少し練ればいいのにと感じる。”モーフィアス”は相変わらず独特の風格が漂よっている。一番死ぬ確立が低いと思っていた金髪美女をあっけなく殺すという展開から一気に引き込まれた。ただ、警察署に武器弾薬が少なすぎるのと、襲う警察官も戦術が今ひとつぬるいとは感じた。暗視ゴーグルではなく、熱感知システムと強力な貫通弾を使うべきである。 まさサイトーさん [DVD(字幕)] 7点(2007-05-06 04:20:29)

7.《ネタバレ》 本作の攻城戦には、立て籠もる側の勝利条件に“引き分け”がありました。これがあるのと無いのとでは大違い。戦略が全く違ってきます。相手を全滅させる必要はなく、時間切れに持ち込めればOK。持ち堪えるため、時間を稼ぐためにどんな工夫を凝らすのかが見もの。その観点からすると、いささか物足りません。13分署は単なる箱でしかなく、砦として機能させようという意識が守備側にみられません。その箱に歯が立たないのだから、寄せ手はもっと情けない。“時間制限”という緊張感を煽れるファクターがあるのに、活用しない展開がもどかしい。人物の描き込みも今ひとつ。先の事件で心に傷を負うほど繊細な主人公が、今回の事件で立ち直るのは腑に落ちません。民間人まで死なせてしまった本件の失策の方が、より重大だと思います。同僚が死ななかったからOKなのでしょうか?とは言いつつも、実は結構楽しめました。そもそも自分はこういう設定が好きなのです。秘密基地をつくった世代だからでしょうか。ただ、期待値までは届かずでした。 目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-03-28 19:11:35)(良:2票)

6.『リオ・ブラボー』→『要塞警察』→『アサルト13』という伝言ゲーム的リメイク(?)で、原型がドンドン失われていく。ドンドン面白くなればそれはそれでいいけど、なかなかそうはいかない。そうはいかなくても、やっぱり「立てこもり」というシチュエーションは大好きなのでついつい甘くなる。完全武装した敵が屋外でうごめく姿は、意外にもカーペンター風味を醸し出しちゃったりしてる気もして、なかなかスリリング。しかし攻撃の手際が悪すぎて、ナントモカントモ。次回またリメイクされたら、お目にかかりましょう。 鱗歌さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-08 13:36:32)

5.《ネタバレ》 ローニック、またあんたの指示で死人だらけなのに再生できたのかとか、ビショップ本当に凶悪犯なのかとか、下水道から出てきた時になぜ一気に殺さなかったのかとか、気になる個所がいくつかありますがそこは娯楽映画のご愛嬌。冷酷なデュヴァルは容赦なく殺しをためらわないので予想外に一人一人と殺されていくのが怖いです。これは渋めながらも配役の妙につきます。イーサン・ホークはノーマルヒーローのタイプではないので絶対的な安心感が無い、ローレンス・フィッシュバーンは曲者であり転び方が不明、ガブリエル・バーンはリアルなので滑稽な展開にも真実味を持たせ恐怖がぶれない。脇役たちも一通りの駒が出揃っていて、少々殺伐としていますがハラハラドキドキのポップコーンムービーに仕上がっています。 ミスター・グレイさん [映画館(字幕)] 7点(2006-10-23 18:28:57)(良:1票)

4.《ネタバレ》 イーサン、ローレンスの演技がとても良かった。ただもうすこし襲撃の間隔を狭めてスピード感を出して欲しかったかな。あの女医さんがやられて、ケバイお姉さんが残るのは意外だったなあ。 srprayerさん [DVD(字幕)] 7点(2006-10-01 21:34:20)

3.《ネタバレ》 「悪」側の切り札(名前忘れた・どうでもいい)役立たず。まったく。大きく減点。 monteprinceさん [DVD(字幕)] 7点(2006-09-13 01:25:32)

2.思ったよりも緊迫感があって面白かったです。 たまさん [映画館(字幕)] 7点(2006-02-20 00:30:47)

1.《ネタバレ》 カーペンターの要塞警察はフランスで「スズメバチ」としてリメイク?されていたのでそことどう違いをつけるか楽しみだった。
このアサルト13では敵役を同じ警察のSWATとしているせいか、オリジナルやスズメバチと違って警察署への突入シーンが敵役とは思えないぐらい洗練されている(催涙ガス弾やフラッシュ弾の使用、盾を持っての突入、ドアの破壊に散弾銃を使う)のが面白かった。
そんな強力な部隊に対して奇襲や保管庫の旧式銃を使って応戦する主人公グループの強さの不自然さを感じなかったのもよかった。
ただ、クライマックスを警察署の外に持ってきてしまったためか、包囲されているという緊迫感が持続しなかったのが残念な感じが・・・・・・。 フレッチャーさん [映画館(字幕)] 7点(2006-02-18 21:52:20)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 55人
平均点数 6.31点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
459.09% line
5916.36% line
61934.55% line
71323.64% line
8610.91% line
911.82% line
1023.64% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.40点 Review5人
2 ストーリー評価 7.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review6人
4 音楽評価 5.00点 Review6人
5 感泣評価 5.25点 Review4人

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