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ジュブナイル

JUVENILE
2000年【日・伊】 上映時間:105分
アクションSFコメディアドベンチャーファミリー青春もの特撮もの
[ジュブナイル]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-07-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(2000-07-15)


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監督山崎貴
演出山口晃二(演出助手)
キャスト香取慎吾(男優)神崎宗一郎
酒井美紀(女優)木下節子
遠藤雄弥(男優)坂本祐介
鈴木杏(女優)木下岬
吉岡秀隆(男優)20年後の坂本祐介
緒川たまき(女優)20年後の木下岬
高杉亘(男優)20年後の松岡俊也
川平慈英(男優)20年後の大野秀隆
林原めぐみ(女優)女性研究員
松尾貴史(男優)三沢
桜金造(男優)廃品置き場の管理人
角替和枝(女優)駄菓子屋のおばさん
高橋克実(男優)祐介の父
麻木久仁子(女優)祐介の母
林原めぐみテトラ
武野功雄ボイド人
脚本山崎貴
音楽岩崎琢(オーケストレーション)
作詞山下達郎「Juvenileのテーマ ~瞳の中のRainbow~」/「アトムの子」
作曲山下達郎「Juvenileのテーマ ~瞳の中のRainbow~」/「アトムの子」
編曲山下達郎「Juvenileのテーマ ~瞳の中のRainbow~」/「アトムの子」
主題歌山下達郎「Juvenileのテーマ ~瞳の中のRainbow~」/「アトムの子」
撮影柴崎幸三
木村信也(撮影助手)
製作関口大輔(ジュブナイルプロジェクトスタッフ)
フジテレビ(ジュブナイルプロジェクト)
メディアファクトリー(ジュブナイルプロジェクト)
小学館(ジュブナイルプロジェクト)
IMAGICA(ジュブナイルプロジェクト)
白組(ジュブナイルプロジェクト)
ROBOT(ジュブナイルプロジェクト)
企画久保雅一
プロデューサー阿部秀司〔製作〕(エグゼクティブ・プロデューサー)
島村達雄(エグゼクティブ・プロデューサー)
堀部徹(Co.プロデューサー)
制作ROBOT(制作プロダクション)
佐藤敦紀(特報制作)
配給東宝
特撮山崎貴(VFX)
白組(VFXユニット)
渋谷紀世子(テクニカルディレクター/デジタルコンポジター)
佐藤敦紀(ディレクター)
IMAGICA(VFXユニット)
ROBOT(VFXユニット)
美術上條安里
山崎貴(コンセプチュアルデザイン)
龍田哲児(装飾助手)
振付武野功雄(ボイド人リファレンスパフォマー)
編集日下部元孝(編集助手)
録音宮内一男
照明上田なりゆき
尾下栄治(照明助手)
その他藤子・F・不二雄(for Fujiko・F・Fujio)
角川大映スタジオ(プロダクション協力)
日活(プロダクション協力)
IMAGICA(プロダクション協力)
オムニバス・ジャパン(プロダクション協力)
佐藤嗣麻子(Director's Thanks)
寺田克也(Director's Thanks)
あらすじ
2000年夏。ユースケたち小学生4人組は、夜空を滑っていく光の玉を目撃する。その正体は自ら「テトラ」と名乗るボール状の小型ロボットだった。ジャンク品を使って何かを組み立て始めるテトラ。近所に住む発明家の神崎青年(香取慎吾)を巻き込み、ユースケたちは成り行きを見守るのだが、そのころ謎のボイド人の地球侵略が進行していた。テトラの正体とは?ユースケたちは、地球を守ることが出来るのか?

円盤人】さん(2004-09-11)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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4.この映画を観る条件。子供心に戻って観てください。そして客観的に観ずに入り込んで仲間になって観てください。そうする事が出来たら楽しい映画だと思います。 movie海馬さん [地上波(邦画)] 7点(2012-07-01 23:51:29)

3.子供達の純粋な想い、勇気、恋。すごくワクワクさせられた。でもラストで大人になった未来のストーリーが少し気になる。もっと繊細に描けなかっただろうか。終始あれほど子ども心を擽る演出をして置いて、ラストであれではちょっとがっかり。テトラがなぜ少年時代に送られたのか?という疑問は解消されたけれど、だからと言って大人の世界を見せるのは夢がないのでは?と思う子ども心。だけどやっぱり僕はこの映画結構好きだ。夢があって良い。この監督にはすごく期待してしまう。これからも純粋な監督の子ども心を失わずたくさんの夢のある作品を作って欲しい。 ボビーさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-05 19:55:16)

2.確かにちゃっちいところもありますが、日本のこのジャンルの映画も結構頑張ってるなあ、と思わされました。全く期待しないで見たら、予想外にのめり込めました。 かけさん 7点(2003-11-09 23:31:00)

1.こういう小さかった頃を思い出させてくれる映画、好きです。でもCGの使いすぎは、ちょっと・・・。やっぱり、日本の映画なんだから「心」で勝負して欲しいです。 ぼうたさん 7点(2003-06-01 21:53:23)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 45人
平均点数 5.13点
012.22% line
124.44% line
200.00% line
3715.56% line
4613.33% line
51431.11% line
636.67% line
748.89% line
8511.11% line
924.44% line
1012.22% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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