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【クチコミ・感想(7点検索)】
3.《ネタバレ》 リュック・ベッソン映画史上、もっとも肉感的なヒロイン登場!女の好みが変わったのかな? ベッソンさんまたまた中坊路線に回帰かと思いましたが、原作がフランスで人気のコミックなんだそうです。最初とラストにちょこっと出てくるマチュー・アマルリックの役柄を観てると、この辺のキャラはフランスでは説明不要なくらいポピュラーなんでしょうね。冒頭から『アメリ』や『インディ・ジョーンズ』を恥ずかしげもなくパクってるのでこの映画どうなっちゃうんだろうと心配しましたが、ヒロイン・アドヴェンチャーものじゃなくコメディだと思えばセンスも良いので楽しめました。 続編、あるかな~。 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-29 00:42:41)
2.「リュック・ベッソンが放つヒロインアドベンチャー超大作」というのが、この映画の宣伝文句ですが、これでアドベンチャー超大作なんていうのを期待してしまうと大いに肩透かしを食ってしまいます。主演のルイーズ・ブルゴワンは、エンターテイメント性豊かな天気予想コーナーを担当していたお天気お姉さん出身の女優さんです。つまり、ドタバタ喜劇系なのです。ストーリーは、おきゃんな女主人公が病床に臥せる妹を救うべく奮闘するというものです。刑務所に変装して忍び込むあたりは完全にコメディーになってます。コメディーですから、エジプトあたりも色々ちゃっちい所もありますが、それもご愛嬌でしょう。 【ぶん☆】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-07-19 23:25:14)
1.《ネタバレ》 「女インディ・ジョーンズ」なんてのは期待してはいけない。これはおフランスの映画だ、リュック・ベッソン監督作品だ。アクション!アクションの連続活劇なんか期待してはいけない。これはコメディーだ。「構想10年」?!「ファラオの秘薬」!?そんな大袈裟で騒騒しいものを期待してはいけない、とてもパーソナルな映画だ。個人的な出来事でしかない。まあ、それがリュック・ベッソンってヤツだ。個人的にベッソン映画とは相性がいいので、彼独特のゆるい笑いについつい、ノリノリで観てしまった。そこについていけないとおいてけぼりを食うだろう。間違ってもハリウッド超大作みたいなのを期待してはいけないのだ、リュック・ベッソン作品に・・・・、でも面白い。だから映画は楽しい。 【iso777】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-07-03 20:37:41)(良:2票)
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【点数情報】
Review人数 |
33人 |
平均点数 |
5.27点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 3.03% |
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2 | 2 | 6.06% |
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3 | 2 | 6.06% |
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4 | 5 | 15.15% |
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5 | 7 | 21.21% |
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6 | 10 | 30.30% |
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7 | 3 | 9.09% |
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8 | 1 | 3.03% |
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9 | 1 | 3.03% |
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10 | 1 | 3.03% |
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【その他点数情報】
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