みんなのシネマレビュー

幸せの教室

Larry Crowne
2011年【米】 上映時間:98分
ドラマラブストーリーコメディ
[シアワセノキョウシツ]
新規登録(2012-04-14)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2017-08-29)【+】さん
公開開始日(2012-05-11)


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監督トム・ハンクス
キャストトム・ハンクス(男優)ラリー・クラウン
ジュリア・ロバーツ(女優)メルセデス・テイノー
ブライアン・クランストン(男優)ディーン・テイノー
セドリック・ジ・エンターテイナー(男優)ラマー
タラジ・P・ヘンソン(女優)ベラ
ググ・ンバータ=ロー(女優)タリア
ウィルマー・バルデラマ(男優)デル・ゴード
パム・グリアー(女優)フランシス
ラミ・マレック(男優)スティーヴ・ディビアシ
ジョージ・タケイ(男優)エド・マツタニ教授
グレイス・ガマー(女優)ナタリー・カリメリス
リタ・ウィルソン(女優)ウィルマ・Q・ガメルガー
ジョン・セダ(男優)警官 ダイヤモンド
ホームズ・オズボーン(男優)デイヴ
デイル・ダイ(男優)コックス
ニア・ヴァルダロス地図の音声ガイド
安原義人ラリー・クラウン(日本語吹き替え版)
戸田恵子メルセデス・テイノー(日本語吹き替え版)
山路和弘ディーン・テイノー(日本語吹き替え版)
斎藤志郎ラマー(日本語吹き替え版)
四宮豪デル・ゴード(日本語吹き替え版)
脚本トム・ハンクス
ニア・ヴァルダロス
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影フィリップ・ルースロ
製作トム・ハンクス
ゲイリー・ゴーツマン
ユニバーサル・ピクチャーズ
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
美術ヴィクター・ケンプスター(プロダクション・デザイン)
シェリル・カラシック(セット装飾)
衣装アルバート・ウォルスキー
あらすじ
大卒でないという理由で、スーパーをリストラされてしまったラリー(トム・ハンクス)。そこで、再就職を目指し、心機一転、短期大学に入学する。受講したクラスの教師テイノー(ジュリア・ロバーツ)は、結婚生活の破綻から、教師としての情熱をも失いつつあった。大学で、年齢も境遇も違う様々な人々と出会うことで世界を広げるラリー。また、テイノーもラリーとの出会いを通して、再び自分と向き合い始める。

パセリセージ】さん(2012-05-27)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(7点検索)】

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2.う~ん、悪くはない、イイ話しではある..が、 トム・ハンクス / ジュリア・ロバーツ 出演の映画にしては、在り来たりで平凡..暇つぶしに観ればいい程度の作品、かな... コナンが一番さん [DVD(字幕)] 7点(2013-02-02 16:57:43)

1.《ネタバレ》 おそらく、トム・ハンクスは、ジュリア・ロバーツのファンだ。なぜなら、自分が主役で監督なら、キスをしたり、バイクの後ろに乗せる女優は、自分の好みにするはずだ。意識しなくても、そうなる。背景は、リストラや離婚だが、描いているのは、新たな出会いや明日への希望だ。コミュニケーションの大切さも伝わってくる。物語は町のなかだけで完結して、こじんまりとしているが、その分、ほのぼのとしていて、特別な悲劇や事件もない。幸せは、日常の生活にある。それは、誰にでも手に入れることのできるもの。ちょっと努力をし、少し生活を変えて、新たな一歩を踏み出せば、昨日までと違った明日が、必ず待っているのだ。どちらかと言えばコンプレックスになっていた今までの人生も、誇りを持って他人に語れるし、何故か輝きを増すことにもなる。映画は、そう語っている。それから、もう一つ。おそらく、トム・ハンクスは、「ローマの休日」のファンだ。 パセリセージさん [映画館(字幕)] 7点(2012-05-27 22:50:10)(笑:2票)

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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 4.38点
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100.00% line
2318.75% line
3318.75% line
4212.50% line
5531.25% line
600.00% line
7212.50% line
816.25% line
900.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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