みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
6.《ネタバレ》 ちっちゃくなったナミちゃん可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好い好いっ! 【ムラン】さん [インターネット(邦画)] 7点(2021-10-05 20:08:09) 5.《ネタバレ》 青キジが活躍するのが良かったです。それに比べて黄ザルの悪役っぷりが。ONE PIECEの世界では海賊が主人公が故に海軍が悪者として描かれるのもどうかと思いますね。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-12-07 03:49:15) 4.《ネタバレ》 意外と、と言ってしまえば失礼な話だが、脚本・鈴木おさむ氏はしっかり勉強なされていたみたいで、結果ワンピース映画史上一番ブレていないというか、世界観がまとまった作品となった。 鈴木氏が原作ファンなのかどうかは知らないが、描き手の捉え方が多少なりとも劇場版作品においては色が出るものだが、 個性を消して描き切った手腕は素晴らしい。 ゼファー先生の側近にもっと個性が欲しいところだが、尺に限りがある以上それは欲張りか。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 7点(2014-02-20 00:04:15) 3.個人的に前作は期待したわりにイマイチの出来でしたが、今回はちゃんと映画としてもワンピースとしてもよく出来ていると思います。絵の動きや効果音の入れ方などなかなかの凝り具合でオープニングにいたってはスパイダーマンや007のような大作映画のオープニングにも引けをとらないぐらいに素直にカッコイイと思えました。敵キャラであるZのキャラ、新世界を舞台にする映画としてのストーリー、原作より先出しの情報など良い所はたくさんあるのですが、一つ残念な点は原作でも一味の修行後の実力をまだほとんど出しきれてない状況なため、この映画の中での一味の強さが修行前の強さだったり修行後の一部の強さだったりとチグハグになっているとこですかね。もう2年後ぐらいに作ったのならもっと面白く出来た作品であろうと思います。 <追記>TVでやってたので二度目の鑑賞。チョッパーかわええー。後フランキーが初代ガンダムのガンキャノンのパロディーをやっているのに気づいて笑いましたw +1点追加。 【映画大好きっ子】さん [DVD(邦画)] 7点(2014-01-18 23:04:45) 2.《ネタバレ》 新世界の存亡を賭けて麦わらの一味とNEO海軍が激突。NEO海軍の大ボス・ゼットは海兵たちの“せんせー”である黒腕のゼファー。劇中でルフィが二度も敗れるワンピース映画史上最強の敵。ルフィとゼット、ラストバウトはまるで「あしたのジョー」。青キジのナマ歌「海導」はレア曲。躍動感と原作の魅力がギッシリ詰まった良作。 【獅子-平常心】さん [DVD(邦画)] 7点(2013-12-15 00:48:50) 1.連載中の長編漫画の映画化において常にマイナス要因となり得るのは、長期連載だからこそ描くことができる各エピソードの膨大なボリュームを、番外編的な扱いとはいえ映画作品の2時間前後の尺で収められるわけがないということだろう。 特に「ONE PIECE」の場合は、敵が強大であればあるほど、そのキャラクターのバックボーンまでしっかり描くことが常なので、限られた尺の中では到底そういう部分を描くことが出来ず、結果極めて希薄なエピソードに仕上がってしまうことは必然的だ。 しかし、今作では、そういった映画化における必然的な「弊害」を最小限に抑え、映画としてのオリジナリティを加味することに成功していると思う。 巧かったのは、敵方のキャラクター設定とそれに伴うストーリー展開だ。 最大の敵「Z」を、海軍の元大将というキャラクターにしたことが、最大の勝因だと思う。 海賊に対しての深い「怨恨」と、海軍が掲げる正義に対する「不満」とが混じり合い、文字通り一気に爆発したというキャラクター設定は、極めてベタではあるけれど、長編漫画におけるスピンオフとして、とてもまとまりが良かった。 この映画は、“麦わらの一味”の活躍を描くという大前提の一方で、「海軍」という公の正義の内外における“矛盾”を描いており、その要素が感動を生んだ最大の要因だと思う。 加えて、“麦わらの一味”が「新世界」に突入したばかりという舞台設定は、“センゴク”や“ガープ”が一線を退き、彼らが次世代のリーダーに推した“青キジが去った海軍の“暴走の兆し”を誘引しており、このストーリーを描く上でのタイミングも非常に巧いと思える。 更に特筆したいのは、アニメーションの迫力とサービス精神。 アクションシーンは、見せるべきカットを見せるべきタイミングでしっかり見せてくれ、この漫画特有の目まぐるしいバトルを充分に表現していた。 そして、ナミ&ロビンの“メルモちゃん”描写、ミニチョッパーの可愛さ、フランキーの過剰なまでのロボ描写、戦闘担当キャラの入浴シーンに至るまで、麦わらの一味各人の“萌え”ポイント羅列の特別サービスが、あざとくも素晴らしいと思った。 いやあ、長々しくなってしまったが、想定外に熱弁を振るいたくなる作品であることは間違いない。 それにしても、青キジ、海軍辞めたからって自由に活躍し過ぎ!イロイロ曝け出し過ぎ!歌い過ぎ! 【鉄腕麗人】さん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2013-08-31 14:30:54)
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