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アバウト・タイム 愛おしい時間について

About Time
2013年【英】 上映時間:124分
SFコメディロマンス
[アバウトタイムイトオシイジカンニツイテ]
新規登録(2014-09-07)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2020-04-26)【HRM36】さん
公開開始日(2014-09-27)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督リチャード・カーティス
キャストドーナル・グリーソン(男優)ティム
レイチェル・マクアダムス(女優)メアリー
ビル・ナイ(男優)ティムの父親
トム・ホランダー(男優)ハリー
マーゴット・ロビー(女優)シャーロット
リンゼイ・ダンカン(女優)ティムの母親
ヴァネッサ・カービー(女優)
トム・ヒューズ(男優)
脚本リチャード・カーティス
製作エリック・フェルナー
製作総指揮リチャード・カーティス
美術ジョン・ポール・ケリー
編集マーク・デイ[編集]
字幕翻訳稲田嵯裕里
その他電通(提携)
フジテレビ(提携)
あらすじ
イギリス南西部コーンウォールに住むティム・レイク(ドーナル・グリーソン)は21歳の誕生日に、父親(ビル・ナイ)から一家の男性にはタイムトラベル能力があることを告げられる。恋人を得るためにタイムトラベルを繰り返すティムは、やがて魅力的な女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)と出会う。

DAIMETAL】さん(2014-10-03)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(7点検索)】

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12


24.《ネタバレ》 かけがえのない一日を大切に、みたいなメッセージを感じさせるタイムトラベルラブコメ。
超能力を受け継ぐのは男性のみのはずが手をつなぐと妹も一緒にタイムトラベルできたり、タイムトラベルの影響が精子と卵子の巡り合わせだけに影響するとか、ファンタジーなのでスルーしますが…
父親からの幸せになる二つの秘訣
①一日一日普通に暮らす
②はじめは気付かない人生の素晴らしさを2回目は気付く
何度も人生をやり直した失敗の重みをナメきった人の軽口かなと思いましたが、繰り返しができない普通の人ではなかなか気付けない事なのかなとも…
ラストの父と子の浜辺の散歩のシーン、主人公はまたここから違う人生を歩んでいく選択肢もあるのか?…また突っ込みたくなりますが、人生はとかく不公平なものと悟らせてくれる面白い映画でした。 ProPaceさん [インターネット(字幕)] 7点(2024-08-31 10:02:37)

23.《ネタバレ》 恋愛において、「出会い」は非常に重要な要素ではないかと。
だから、二人の出会いの場面は、タイムトラベルで操作して欲しくなかった。
この出会いって嘘だよね、という思いが最後まで払拭できなかった私は、愛すべき映画であるということを感じながら、その一点が気になって、というか妥協できなくて、映画に入り込めなかった。
父親を思い、二人の思い出を大切にするティムは素晴らしい青年に成長したし、彼が息子であることを誇りに思うとスピーチした父親にも胸打たれた。
一緒に暮らすいつも正装のちょっと変わった叔父さんが、家族の一員として普通に生活を送る懐の深さがイギリス映画の魅力。
破天荒なキットカットが自分の近くにあった幸せに気づくのも憎い演出。
母親の「お父さんのいない世界に全く興味がないの」にはうなったし。
いい映画。
なんだけど、出会いの一点のみ物申したい。 roadster316さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2022-05-17 10:25:50)

22.《ネタバレ》 ~About Time~時間に関して。だろうけど、『遅すぎ』『そろそろいい(頃合い)でしょ?』的な意味にも使われるそうで…
面白い設定のタイムトラベル。そんな楽しい能力があったら人生変わるわ。でもどう変えようか??なんて想像力が膨らむ。
出だしから冴えない主人公がタイムトラベルを繰り返して、徐々に魅力的な好青年になっていく。
登場人物がみんな良い人で魅力的。就職して家を出るティムの車のボンネットに、ベタァーって寂しいアピールするキットカット可愛い。やり直しで最適ルートを生きるティムと違い、ジミーとの腐れ縁でどんどん泥沼にハマっていくキットカットが不憫でならない。せっかく用意された紫のカップケーキに手を付けないくらい余裕の無さが、実家にいた頃の元気なキットカットを見ているだけに痛々しい。付き合う人によって、人生って大きく変わるんだよな。
一族の男が全員持っているタイムトラベルの能力。このトンデモ設定がどう活きるのか気になっていたけど、最後の父親との別れのためだけだったのね。
同じ日をもう一回繰り返す。見方を変えたら良い一日…になるだろうなぁ。
タイムトラベルが転じて、普通に日々を大切に生きようって結論も、もったいない気もするけど、確かに一番贅沢な生き方かもしれないって思わせてくれる。
登場人物たちが日常を過ごしてるエンディングも綺麗。
細かい設定を気にしちゃいけない映画だけど、タイムトラベルしてる最中も老化は進むのか、ちょっと気になった。 K&Kさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-08-13 01:24:49)

21.《ネタバレ》 この映画はタイムリープを小道具にした人の一生をとらえたドラマと見るべきでしょう。リチャード・カーティスのあくまで創作過程の想像ですが、さえない男が意中の相手と結婚するためには・・うん、タイムリープを使おう、でもそれだと陳腐になるから、結婚後のドラマもしかっりこさえよう・・という感じなのかな。なので、タイムリープの設定はそんなにち密にしてはなく、あくまでドラマの進行を邪魔しない程度にとどめておいたというところでしょう。この映画も人生も一緒で結婚するまでのところがかなり盛り上がり、なりふり構わずのタイムリープ頻発が嘘臭さとご都合的なのをギリギリのところで抑えて、微笑ましい恋愛ドラマにしています。そして結婚後の平凡な日常を描くのに適度な頻度でタイムリープを入れ、人生のドラマを演出し、若干説教臭い人生訓を入れていますが、そこまで気に障るほどでもなく、よく抑制して描いていると思います。なので、これはSF的視点ではなく、人生ドラマとして採点してあげるべきでしょう。ティムの容姿もちょうどよく、レイチェル・マクアダムスもお相手役として釣り合っていてキャスティングも文句なしです。個人的には新婚さんや、子どもが生まれたばかりの夫婦が見ると、より感慨深さを感じる映画だと思います。 エリア加算さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-29 22:41:33)(良:1票)

20.《ネタバレ》 シンプルですが、実に羨ましい能力ですね。この能力があったなら、私なら高校時代を永遠にループするか、1日を10回繰り返して少しずつ進んでいくか(やり残しをつくりたくないタイプです)、どっちかだと思いますね。

しかし、コメディ的なことではあるのでしょうが、主人公とゆーのが中々に残念なヤツで、この能力が無かったらどーにもならない様な、とでも言いますか。ただ、彼に好感が持てるというのが、あくまで自分と自分の周囲の人の幸せを守るために、ごく謙虚にこの能力を使うこと。私なら、シャーロットにあんな感じで誘われているなら、一回は為る様に為ってから時を戻しますよね。

お話自体は割と平穏でノンビリ観れるというものですが、もう一個印象に残ったのは、女の子がみんな可愛いなあと!地味な所で言うと妹も結構可愛いと思ったのですが、のっけのシャーロットがまずエラい美人さんだなあ、と思ったらこれがまだ若きマーゴット・ロビーでした。しかし、そんなのどーでもいいかもというレベルで可愛すぎるのがレイチェル・マクアダムス。こんな感じに程良くエロくて面白くて、かつ優しくてキュートな女の子と人生を歩んでゆけたらと、誰でも想像してしまいますよね。

個々のシーンでひとつ、嵐の結婚式(大惨事)も好きなシーンですね。大爆笑でした。 Yuki2Invyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-07-25 02:22:21)

19.《ネタバレ》 あの日、あの時、あの場所で、君に会えなかったら…(小田和正)過去に戻ってしまったばかりに失ってしまったメアリーとの出会い。2回目3回目がより1回目を輝かせ、1回目しかない普通の人の出会いを賛美する。父との別れは自ら決断しなければならないつらさと、思いはすべて伝えられる幸せさとでなんとも言えない二人の時間だったなぁ。相変わらずビル・ナイが良いんだ。タイムトラベルものとしての面白さはそこそこながら、心温まる佳作として記憶に残る。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-07-16 01:07:36)(良:1票)

18.《ネタバレ》  優しさと可笑しさに包まれた映画。ただ優しすぎて、タイムトラベル設定がなければ、何も見所がないかもしれません。
 当初の予想とは違い、思っていたより長い年月の作品。エピソードが多くて、ちょっと散漫になっちゃったかな。個人的にはラブコメ1本で見せてくれたほうが気分が乗れます。もちろん、この映画が面白い作品であることは間違いありません。
 やたらとひねった設定にされがちなタイムトラベルもの。オチも悲恋だったり切ないものが多い気がします。そんななか、ある意味革命的なこの作品。ひねりなし。深い考証もなし。
 ルール①『タイムトラベルは過去に戻れるだけ。未来には行けない。』
 ルール②『過去に戻って過去を改変したのち、過去に戻る前の現在の時間のところには帰ってこれる。』
 ルール③『子供が生まれてから過去に戻っちゃうと子供が別人になってしまう。』
 ルール④『手をつなぐと自分以外の人を過去に連れて行くこともできる。』
 わかりやすい。そしてこの超便利な能力でやることが、父親は読書で、息子は彼女ゲット、なんとも平和なお話。
 ただねえ、その彼女がレイチェル・マクアダムスだからたまらないですね。この女優さん大好きです。
 失敗したらタイムトラベル。小さな修正繰り返し、ちょっとだけ良い未来にしていって、最後はメアリーを見事ゲット。メアリー、あなた騙されてますよー、って教えてあげたい。でもこの恋愛パートは凄く面白くて見入っちゃいました。
 後半は、もしかすると今までの幸せが全部なくなっちゃうような嫌などんでん返しにびびりながら鑑賞。妹のくだりや父親のガンは特にドキドキしましたが、主人公が家族のために自己犠牲も厭わないような高尚な人物ではなく、奥さんと子供を優先する凡人で本当に良かった。
 ルール③で子供をとるか父親をとるかの2拓を迫られるシーンで、最後に父親に会いに行くシーンは感動。
 ただ、過去に戻って父親と会った後、その父親と一緒に更に過去に戻るシーンはちょっとやりすぎな気も・・・。  たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-05-12 13:21:11)(良:1票)

17.普通に面白かったと思います。
ただ、この感じのタイムトリップ能力の設定だと、「恋はデジャ・ブ」や「バタフライエフェクト」の方が面白かったかかなと。
好みの問題かと思いますが、この映画が好きだった方はチェックして見てください。 シネマファン55号さん [インターネット(吹替)] 7点(2019-12-17 15:26:55)

16.《ネタバレ》 監督として「どう生きるべきか」を真剣に描いた映画。いきなりタイムリープの要素が出てきて驚くが、あくまでそれは気づきのための小道具。素敵な家族と友人、素敵な会話、素敵な風景をバックに、人生の大切な気づき描いた作品の美しさに感動。ただ、見終わって冷静に考えると、あまりに美しすぎるとも思った。世の中には「この瞬間をかけがえのないものと思って大切に生きよう」などとは到底思えないようなクソみたいな人生がたくさんあるだろうし、自分にもそういう時期があった。そういう人生を送る人たちにも、この映画が人生のかけがえのなさを訴えられるほどの説得力を持っているかというと、そうではないと感じた。素敵な家族と友人、素敵な会話、素敵な風景をすでに手に入れている主人公が、さらにタイムリープまで手に入れて、「どう生きるべきか」に気づかれても、あまりに恵まれ過ぎていて、100%共感はできないような気がした。もちろん、映画が常にそんなクソみたいな人生を送る人にも響くものである必要はないし、この映画もそんなところを狙ってはいないと思うけど、そうは言っても何も特別なものを持っていない凡人な僕らにも響くように、せめてタイムリープという小道具なしに気づきを描いて欲しかったな、とは思った。 ぽん太さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-03-18 06:20:24)

15.序盤はコメディだったけど、中盤以降は切ない展開。
ポージーが居なくなったときは泣きそうになったけど、直ぐ元に戻せたので安心した。
どっちか1人しか選べない究極の選択を迫られるのかと思ったけど、そういう鬱作品ではなくて良かった。
それにしても、マシュマロを見せてくれない演出にはがっかり。
何度か巻き戻して見直してみたけど、何度見てもやっぱりマシュマロは見られませんでした。 もとやさん [インターネット(吹替)] 7点(2019-02-11 14:49:35)

14.《ネタバレ》 主人公がタイムトラベルを使い過ぎず、程よいところがいい。 ゆっきーさん [DVD(字幕)] 7点(2018-04-29 17:06:44)

13.《ネタバレ》 すでに指摘されたレヴュアーもいらっしゃいますが、この主人公はタイムトラベルの能力を徹頭徹尾自分のためにしか使っていない!歴史を変更してはいけないというルールが彼ら一族のあいだには一応あるみたいだけど、自分のことならいくら変えても良いと言ってもその行動が周囲に影響して明らかに違う時間が創られることには変わりないはず。また過去には戻れるけど未来に行くことはできないということは、主人公がしたように何年も前にトラベルしちゃえばその年月をまた過ごさないといけないってのは、ちょっとしんどいでしょう。だから最後に少年時代にまで戻っちゃったら、また人生を何十年も過ごさないといけないし、そもそも身体は少年でも意識は大人という違う意味でもややこしいことになってしまいます。 とまあ突っ込むことはできるんですけど、この映画はそういうSFは単なる設定であって、家族愛を基調にして人生というものを考えさせようというのが主題なんです。だから数あるタイムトラベル映画の中でも飛びぬけて何も起こらないというちょっと不思議な感じの出来になったわけで、私はこれはこれで良かったと思っています。最後の方で出てくる“一日を毎日戻ってやり直す”という秘訣は、“一期一会”というものを大切にする我々の文化とは馴染まない部分もあるけど、素直に「そんな能力が欲しい」と思ってしまいます。 レイチェル・マクアダムスのキュートさが際立ってましたが、彼女来年は四十路に突入というけっこうなお歳だと知ってもうびっくりです。そしてビル・ナイの渋さはもう落涙ものでした。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-16 22:00:45)

12.《ネタバレ》 まあ、毎度のrhforeverなんですが、レイチェルが超絶可愛い。一番最初に暗い店から外に現れた瞬間、来たああああって感じで、主人公と全く同じ視線で観ることができました。笑顔の時の眼の感じとエクボが最高ですねえ。
自分のように女優で映画を観る人間にとっては、お気にの女優がひとり増えることは色々な面で嬉しいことです。

ただ映画としてはどうだろう、タイムスリップ物 、歴史改変物って思索の対象としてとても難しいけれど、とても興味深い。だからもっともっと練って話を作ってもらわないと。
特に妹がらみのエピソードは、蛇足感があり、なおかつ無茶です。
妹の人生を立ち直させるために過去に戻って、そもそもあまり良くない男との出会いから無くしてしまったなら、その後の彼女の人生から男との生活、喧嘩、飲酒運転、事故、全てが最初からなかったことになり、跡形もなく消滅したはず。
ところが都合が悪くなったからと言って 事故を防ぐことを止めるところからやり直すって?
あの男と暮らしてない以上、あの出来事はしょっぱなから存在してない、起こるはずがない。だから主人公が過去に戻ろうとしても、戻るべきポイントが存在しないはずなんですが。
このエピソードだけはちょっと釈然としないものが残りました。 rhforeverさん [DVD(字幕)] 7点(2017-01-21 07:57:48)

11.タイムトラベラーが主人公だが、SFっぽさは薄い。
日常の生活が中心だし、これって面白いのかな〜、と思っていたが最後まで観て良かったと感じる映画。
父と息子の物語になるのか、というところから最後は人生讃歌で終わる。自分にとっては掘り出し物的な作品。 simpleさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-09-12 00:02:12)

10.《ネタバレ》 タイムトラベルものにしては世界観が地味なのがいい雰囲気を出していて物語に引き込まれた。タイムトラベル能力も個人的で些細な行動の修正にしかつかわないあたりがいい。家族の温かさや何気ない日常の大切さが伝わる作品。 ぷるとっぷさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-31 17:22:37)(良:1票)

9.《ネタバレ》 とても地味でご都合主義な作品だけれど、この「小物感」が何とも心地よい。
鑑賞した後に身の回りの人々に感謝したくなる。
庶民派の女王(勝手に命名)、レイチェル・マクアダムスもとても魅力的に撮られている。
個人的には妹:キットカット役の女優さんを見つけたのが嬉しい発見。
主人公は悪役面だけれどひ弱な見かけが上手く効果を発揮していて、はまり役だと思います。
(某SF超大作の将軍役で再びお顔を拝見出来るとは思ってもいませんでしたが・・・) たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-20 13:13:32)

8.《ネタバレ》 タイムスリップ映画として、パラドクスとかタイムスリップの方法とかの問題にあまりげんきゅうしないため、テンポよくお話が続きリラックスして鑑賞できる。タイムスリップのせいで女の子が産まれていない世界になっていたことも簡単に修復する、違う世界で産まれた男の子も映画の後半で弟として存在しているということで観ているものを安心させる根回しもよいと思った。都合良すぎるんだが、気楽に楽しむことが出来ました。 じょさん [地上波(字幕)] 7点(2016-01-08 01:00:20)

7.《ネタバレ》 こんなことできたらいいよな~~なことが出来る主人公はうらやましいね、に尽きます(笑)。彼女役のレイチェル・マクアダムスはとっても可愛い! イギリス映画ならではな雰囲気がとっても良い映画デシタ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-12-14 21:19:04)

6.《ネタバレ》 恋人になるまでの展開は、おじさんながら胸キュんな展開でありました。レイチェルたまらんごと可愛いです。後半は家族との繋がり。父としてはやっぱり子供と何気なく遊ぶのが一番の幸せなんですかね。今を大事にしなきゃと思わせるような心温まる映画でした。 Keytusさん [DVD(字幕)] 7点(2015-10-02 22:05:48)

5.《ネタバレ》 ほのぼのめな「バタフライエフェクト」って感じですかね。
笑える部分もあり、主人公のおバカさんな対応が面白かった。
恋や人助けのために奮闘する主人公の姿には好感がもてました。
終盤でなにか物語の波が欲しかったところですね。 とむさん [DVD(字幕)] 7点(2015-06-08 00:50:44)(良:1票)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 66人
平均点数 6.83点
000.00% line
111.52% line
211.52% line
323.03% line
423.03% line
534.55% line
61319.70% line
72436.36% line
81015.15% line
9710.61% line
1034.55% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

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