みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
4.自分は、元京都市民で この映画はたしか本能寺のすぐそばのMOVIX京都で見たはず.(本能寺からあるいて2,3分) 他府県の人なら違う感想でしょうね。タイムスリップものですが現代パートがなんとなくもたもたしているので もう少しあかるくすかっとした演出は出来なかったんでしょうかね。 【mtx】さん [映画館(邦画)] 7点(2019-06-15 15:48:18) 3.《ネタバレ》 主人公が本能寺の変の前日にタイムリープしてしまう。さあどうする。そういう話で、ただそれだけなんだけど、いかにもフジテレビの、例の奇妙な、お話なんだけど。ここは一丁無理やりいろいろ考えてみようと試みる。京都の美しい家屋は、現代も戦乱の世も美しいまま、ちょっとしたタイムリープなど諸ともしない佇まい。普通の女子である主人公はひょんな事から、選択肢がたくさんあり過ぎて迷ってしまう現代から、生活する=生きることという至極シンプルな時代へ投げ出される。そこで、魅力的なパワハラ上司とそれに怯えつつも畏怖の念を忘れない部下という、過去の日本人の人間関係に触れ、自分がいかに平和ボケした現代人であったかと思い知るも、この平和ボケだって先人が積み重ねてきた思いや行動によってようやく築かれた産物であるんだなと。信長は「写真」から未来が太平の世である事を読み取り、歴史を変えることなく散って行ったのだなぁと。うん、無理やり考えてみると、なかなか面白かったとも言える。 【ちゃか】さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-02-22 19:37:12) 2.《ネタバレ》 今やカワイイ天然キャラをやらせたら右に出る者なし。流石、綾瀬はるか。彼女の魅力で無理筋なファンタジーや、理想主義で説教じみたテーマも、何となく納得させられてしまう仕掛け。ほんわかしてしまうんですね。凄い才能だと思います。そして何より素晴らしかったのは、ボディライン際立つ白ニット!トップとアンダーの差は、一体いくらあるのかと。たすき掛けポシェットの強調感たるや最早悪魔的かと。『おっぱいバレー』より、余程おっぱい祭りでありました。綾瀬はるかが遂に本気を出した本作を、目隠シストは有無を言わさず支持します!(師走に何言ってんだか) 【目隠シスト】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-12-30 00:55:00) 1.《ネタバレ》 なかなかどうして、よい作品でした。 すこしきれいにまとめられ過ぎとは思いますが、伝えたいことはよくわかりました。 のほほんSFと綾瀬さんの相性が良かったです。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-11-18 19:35:05)
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