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ピンク・パンサー2(1975)

The Return of the Pink Panther
1975年【英】 上映時間:113分
コメディシリーズもの刑事もの
[ピンクパンサーツー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-11-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(1975-12-06)


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監督ブレイク・エドワーズ
演出ジョー・ダン(スタント・スーパーバイザー)
伊達康将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キャストピーター・セラーズ(男優)クルーゾー警部
クリストファー・プラマー(男優)リットン卿(ファントム)
ハーバート・ロム(男優)ドレフュス
バート・クウォーク(男優)ケイトー
ピーター・アーン(男優)シャーキー大佐
グレゴワール・アスラン(男優)警視総監
ピーター・ジェフリー(男優)ワダフィ将軍
グレアム・スターク(男優)ペピ
アンドレ・マレイン(男優)フランソワ
カトリーヌ・シェル(女優)リットン夫人
羽佐間道夫クルーゾー警部(日本語吹き替え版【DVD/テレビ】)
小川真司〔声優・男優〕リットン卿(ファントム)(日本語吹き替え版【DVD】)
小原乃梨子クローディーヌ(日本語吹き替え版【DVD】)
内海賢二ドレフュス(日本語吹き替え版【DVD】)
西村知道シャーキー大佐(日本語吹き替え版【DVD】)
川久保潔ファットマン(日本語吹き替え版【DVD】)
阪脩マック(日本語吹き替え版【DVD】)
小林勝彦リットン卿(ファントム)(日本語吹き替え版【テレビ】)
山内雅人ドレフュス(日本語吹き替え版【テレビ】)
神山卓三ペピ(日本語吹き替え版【テレビ】)
峰恵研フランソワ(日本語吹き替え版【テレビ】)
脚本ブレイク・エドワーズ
フランク・ウォルドマン
音楽ヘンリー・マンシーニ
作詞ハル・デヴィッド[作詞]"The Greatest Gift"
作曲ヘンリー・マンシーニ"The Greatest Gift"
撮影ジェフリー・アンスワース
ピーター・マクドナルド〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ブレイク・エドワーズ
ユナイテッド・アーチスツ
配給ユナイテッド・アーチスツ
美術ピーター・マリンズ(プロダクション・デザイン)
ジャック・スティーヴンス〔美術〕(美術監督助手)
衣装ブリジット・セラーズ
編集トム・プリーストリー〔編集〕
録音ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
その他ヘンリー・マンシーニ(指揮)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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8.初見。お目当てのクリストファー・プラマー。オ・ト・コ・マ・エ、オトコマエ、このオトコマエ~! 1975年当時ゾッコンだったアラン・ドロンに優るとも劣らなく、子供時分のトキメキを思い出す。警部のギャグにはドリフターズに大笑いさせられた事を思い出す。この二人の直接対決は見たくなかったのでつまんないストーリーでも許しちゃう。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2017-08-17 01:18:30)

7.《ネタバレ》 れれ?この映画、数々のドタバタシーンは覚えているのに物語があまりきちんと頭の中に残っていません。この時点ではまだ宝石ピンクパンサーをめぐる物語でしたが。ただ、これを見た当時の中学生なアタマには、そのばかばかしさ、単純さがちょうどいい感じだった事は確か。土曜の午後、学校が終わってから友人と二人で日比谷の映画館に見に行って大笑いでしたから。物語よりもクルーゾーやケイトーを楽しんでれば、それで十分でしたもんねぇ。ん? ドレフュス署長はなんで最後におかしくなっちゃってたんだっけ? あのラストが『3』に続いてゆくワケですが。うーむ。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2009-06-23 00:07:44)

6.久しぶりに観たが、爆笑することはないものの最近のコメディ映画より十分笑える。回転ドアの場面や水着の女性につられてプールに落ちる場面等、世界中のコメディアンに影響を与えたであろうセンスの良さは今も充分輝いている。 WEB職人さん 7点(2004-04-25 01:30:58)

5.息が詰まるほど大爆笑、というのは無いんですが、2時間通じて小ネタのオンパレードでかなり見せます。ネタは古典的で、先も読めてしまうのですがそれらをときに淡々と、ときに飄々と演じあげるクルーゾー警部。妙に笑えます。こうなるとこの映画はネタがどうこうというより、彼というマヌケで御馬鹿でちょっと変な人物を見る映画ですね。あの気だるい音楽も最高。 虚学図書之介さん 7点(2004-04-24 05:15:40)

4.ピンクパンサーの曲を聴くと「8時だよ!全員集合!」を思い出してしまうワタクシですが(だから“チーン”がないと物足りない・・・って若い人には分からんか)コレは面白い。馬鹿馬鹿しさとおしゃれさが上手くミックスされてるのはさすが英国ってことでしょうかね。 ぐるぐるさん 7点(2004-04-23 20:36:03)

3.《ネタバレ》 アニメーションによるお洒落なオープニング。そしてあの音楽。ピーター・セラーズのひょうひょうとした演技に腹を抱えて大笑い。初見の頃は中学生。でも、分らないギャグなど全くなくて、自然に笑えたのは(映画のパロディも入っている事は入っているのですが)やはり笑いの表現に丁寧な描き方があったのかも知れません。特に、犯人を追うクルーゾー警部がタクシーに乗り「奴を追ってくれ」と頼むと、運転手が車をおり走って追いかけるシーンは涙がこぼれる程おかしかった。馬鹿馬鹿しいと言えばそれまでですが、クルーゾーのキャラの立て方がしっかり出来ているので、真面目になればなるほど面白いのです。それを表情でしっかり見せるあたりに、ピーター・セラーズの達者な演技が光っていると思います。今の笑い、「フライング・ハイ」や「ホット・ショット」のようなテンポと急激な展開はありませんが、それがない分、お客さんが置いていかれることなく、しっかりついていって笑える良さがいっぱいあります。自分は大好きです。 映画小僧さん 7点(2004-03-26 12:55:50)

2.クルーゾー最高
腸炎さん 7点(2003-12-02 19:40:20)

1.世間的にはもしかしたら前2作(ピンクの豹、暗闇でドッキリ)の方が、マトモ、ということになっているのかも知れませんが、私は、この作品以降が断然好きです、まあ要するにクルーゾー警部が好きなだけなんですが。バカ指数がこのあたりから急上昇していきます。とは言え、まだここでは一応、怪盗ファントムが出てきたりしてカッタルイのですが(←??)、ピーター・セラーズの至高の芸が存分に堪能できますね。クルーゾー万歳。 鱗歌さん 7点(2003-11-22 00:46:33)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 7.22点
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100.00% line
215.56% line
315.56% line
400.00% line
500.00% line
600.00% line
7844.44% line
8422.22% line
9316.67% line
1015.56% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 8.75点 Review4人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1975年 33回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ピーター・セラーズ候補(ノミネート) 
作曲賞ヘンリー・マンシーニ候補(ノミネート) 

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