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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
3.《ネタバレ》 マイケル・ジャクソン沒10年。 このタイミングで目にしたことをとてもラッキーに感じた。マン・イン・ザ・ミラーの部分だけで5回は観れる。あとは惰性的見方になってしまいますが、マイケルが子供たちと戯れる姿が(必死に演技をしてるともいうが)微笑ましくも とても貴重な映像に感じ お宝映画へと認定してしまいたくなってしまいましたかな候。 PS.マイケルにはあのまま黒いままでいてほしかったという思いが残ります。 PS.PS. こどもBAD、あれは要らなかったな だってあれ、俺たち一体何を見せつけられてんだろ~ってよそ見したくなるほど気恥ずかしさが芽生えてしまうほどのもんだった。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-11-02 21:16:45)
2.《ネタバレ》 ある意味、伝説になった映画を映画館で見られる機会が訪れるとは。マイケルがやりたい事をあれもこれもと詰め込んで、結果、映画としてはメチャクチャ、特に前半のぶつ切れプロモビデオ羅列はヒドいモンです。その次のマイケル版『ヤァ!ヤァ!ヤァ!』みたいな追いかけっこは、実写とクレイアニメの合成でパワフルな映像を楽しませて貰って、いいモンを見せて貰ったなぁ、って。それから当時のマスコミの中傷報道を「うざいわ!」ってホンネぶつけて、子供と仲良くして悪役相手にロボにトランスフォーム、と。公開当時にコレを見ていたら、その支離滅裂さに3点くらいが関の山ってところだったと思いますが、今見ると色々と意味深な面が見えてきて、更に彼の死と重なってしまう部分もあって、結構心に響きます。ここにあるのは悪意に追い回され続けたマイケルが現実の日々の中から夢見た世界。その稚気も今となっては孤独の象徴。私としては、この映画のラストのように、星に帰っていったマイケルはまたいつか戻ってくると信じる事にしましょう。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-11-07 15:42:25)
1.《ネタバレ》 古い作品なのでさすがにSF部分の映像などは古臭さを感じてしまいますが、マイケルのダンスは未だに誰も追いつけない凄いものだと思う。劇中、マイケルが車やロボットに変身するなど、もう何でもアリで笑えました。子供たちがスペースシップに向かって「グッバイ、マイケル・・」なんて言ってましたが、あの船をマイケルと認識してる事が凄い(笑)。それに、ロボットの顔はマイケルではなく完全にジェームスブラウンになっていた。もしかして、マイケルはジェームスブラウンを尊敬しててわざとジェームスブラウンロボットに変身したのだろうか。マイケルファンの私は全編すごく楽しく観る事が出来た。ファンじゃない人は別に観なくてもいい。 【べんちゃんず】さん 7点(2004-10-12 12:15:47)(笑:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
31人 |
平均点数 |
5.29点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 2 | 6.45% |
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2 | 1 | 3.23% |
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3 | 4 | 12.90% |
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4 | 6 | 19.35% |
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5 | 5 | 16.13% |
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6 | 4 | 12.90% |
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7 | 3 | 9.68% |
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8 | 3 | 9.68% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 3 | 9.68% |
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【その他点数情報】
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