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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
3.《ネタバレ》 名作「明日に向かって撃て!」の前日譚。頭脳派ブッチと早撃ちサンダンス、強盗名コンビ結成秘話。二人の出会いからコンビ結成、“サンダンス・キッド”の名前誕生の由来、前作の“自転車”を想起させられる雪山での“スキー”、ブッチの家庭、サンダンスとブッチの兄貴分OCとの決闘などレアエピソード満載です。シメはやはり列車強盗。前作より10年後に作られ、俳優も変わって後で付け足したような作品ですが若き頃の二人の活躍を意外と楽しめました。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-12-23 23:15:35)
2.《ネタバレ》 怖々観た映画です。あのブッチとサンダンスをやっちゃうのかぁ~と。『スティング2』(未見。まだ勇気がない)がヒドイって聞いていたので本当に怖かったんですよね。ブッチとサンダンスの出会いを描いた映画ですが、まだ二人とも若いためか行動にスマートさはありませんし、設定にも違和感があるところがあります。中でも驚いたのがブッチが妻子持ちだったってこと。しかも前作より“いい人”っぽく描かれているし。細かなところをみてしまうと『明日に向って撃て!』との矛盾点は多々ありますが、そういうのを抜きにして楽しむことができました。あんまり深く考えないことが、こういう映画(前作が異常に人気のある作品ただったため、二番煎じを狙って作られたもの)を楽しむコツなんじゃないでしょうかねぇ~。ただ、ブッチが本当に肉屋でバイトしていたり、白い帽子の保安官の顔が見れたりという小ネタ的楽しみがあります。列車強盗をたった二人で遂行してしまうのには笑えました。大人数に見せかけるため、サンダンスが列車の屋根の上でバタバタと足踏みしている。う~ん、やっぱり前作とは別の映画だ。でもいっかな。 【追記】↑の【オオカミ】様、【りく&あん】様が書かれているように、確かに二人の若かりし頃の雰囲気という意味では違和感がありません。その点前作が好きな人も安心して観られると思います。あくまで細か~な設定上のこと。例えば、本作ではブッチがサンダンスの名前を考えているのに、前作ではブッチはサンダンスの本名を知らないという超オタク的見地からです。すみません、あまりにも前作が好きすぎて……。【りく&あん】さんのおっしゃるように比べてはいけないんですよね。 【元みかん】さん 7点(2003-12-20 09:57:00)
1.うぉ~!懐かしい!そうそう、妙に股間がもっこりしたスーパーマンもどきの「アメリカンヒーロー」のウィリアム・カット。この映画、特に面白いわけではないんだけど、ブッチとサンダンスをこよなく愛する者にとっては2人の姿を拝めるだけで満足できたりする。いや、そういう心構えで見ないといけない。そして【オオカミ】さん の言われるとうり、ウィリアム・カットとトム・ベレンジャーがホントにブッチとサンダンス(ニューマンとレッドフォード)の若かりし顔として違和感が無い。それだけで十分です。間違っても「明日に向かって撃て!」と比べちゃいけない。 【R&A】さん 7点(2003-11-20 12:09:44)
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
13人 |
平均点数 |
5.85点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 7.69% |
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4 | 1 | 7.69% |
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5 | 4 | 30.77% |
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6 | 2 | 15.38% |
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7 | 3 | 23.08% |
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8 | 2 | 15.38% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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