みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
23.《ネタバレ》 個人的トラウマ映画のひとつです。初見はTV放映にて小学生低学年の頃だと思う。 「鬼畜」と言う言葉を覚えたのもこの作品で、怖い岩下さんと強く結びついてます。 同級生で近所に養子として越してきてよく遊んだ友達が居てそれと何となくダブったせいで、理由もなく彼のお母さんが少し怖く思ったのを覚えている、実際は怖いお母さんじゃないけどね。 紳助の番組で岩下さんと子役の子を引き合わせていました、最初ドッキリみたく紳助が「その後の子役の子が。。。」とか岩下さんを脅かす感じだったのですが、元気に登場して「何も覚えてません」と聞いて岩下んさんが安堵していました。 今の時代だとコンプラ的に撮影できない直接的な虐待シーンかもしれませんね。 改めて再鑑賞しなければと思っている作品ですが「再鑑賞したくない作品」のTOP5に入る作品です。 【ないとれいん】さん [地上波(邦画)] 7点(2023-07-26 13:23:40) 22.《ネタバレ》 自分の生まれる前の作品で、男衾駅とか川越駅とかいろいろあって馴染みあった舞台でした。 東京タワーも街並みも昭和感たっぷりだけども 自己中心的な人間をフォーカスすると時代に関係なく醜いに尽きる。 経済的背景があったとはいえ命が軽すぎる。 ネグレクトとか虐待とか、捨てた母親も親父もお梅も鬼。まさに鬼畜の所業。 利一の親父拒絶のラストは本当可哀そうだった。こうして非行に走ってしまうんだろうな。 複雑な感情を抱かせるメッセージ性が強い問題作。だが、おもしろい。 【mighty guard】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2022-07-28 23:59:28) 21.《ネタバレ》 これまた、何とも判断の難しい一品ですね。 まず、ストーリーは文句無しで面白い。 演出も冴えているし、主演の緒形拳も、難しい役どころを見事に演じ切っていると思います。 ただ、子役の台詞が……ちょっと棒読み過ぎて、辛かったです。 他人様が「棒読みだ」と指摘するような役者さんでも「これはこれで味があって良いじゃないか」と感じる事が多いはずなのですが、今回ばかりは白旗を上げてしまいましたね。 特にキツかったのが、岩下志麻演じる継母に折檻される場面で「痛い、痛い、痛い。放せ。やだよう」と言う息子の声が、どう考えても打たれている時の声じゃないんです。 それでも効果音で身体を叩く音が聞こえてくるし、岩下志麻の方は鬼気迫る熱演をしているしで、そのすれ違い様が実にシュールでした。 ただ、そんな子役達も、黙って大人を見つめる時の目力は凄いものがあって、それには素直に感心。 また、上述の棒読み演技が効果的に作用している面もあり、ラストシーンの「違うよ、父ちゃんじゃないよ」に関しては、感情が籠っていない声だからこそ良かったのだと思いますね。 この場面、脚本の流れを考えれば「息子の利一が嘘をついて父親を庇っている」はずなのです。 (父子で新幹線に乗っている時、父親の懐具合を思いやった息子が、車掌に嘘をついてみせるのが伏線) けれども、その感情の窺えない、どこか突き放したような声色がゆえに「息子を捨てたりした人間は、父親なんかじゃない」という意味合いも含んでいるように聞こえてくるのですよね。 意図的な演出だったのかどうかは分かりませんが、結果としては、映画に深みを与える形になったんじゃないかと。 娘が東京タワーに捨てられるシークエンスにも、印象深い場面が幾つもありました。 父親が娘に対し「父ちゃんの名前、知っているか?」「お家はどこだ?」と確かめて、娘が幼く無知であり、我が身に警察の手が及ばない事を確信してから捨ててみせる流れなんて、観ていて恐ろしくなります。 何かを勘付いたのか、娘が中々父親から離れようとしない辺りの演技も良かったですし、父親が娘を置いてエレベーターに乗り込んだ際、閉じゆくドアの隙間越しに、一瞬だけ父娘の目が合うシーンの衝撃も、これまた凄まじい。 希望的観測ですが、あの娘さんに関しては、途中で出会った優しい着物の婦人に拾われて、幸せに暮らす事が出来たのだと思いたいですね。 利一が、楽しそうに笑い合う他の家族を見つめて「何故自分達はそうじゃないのだろう?」とばかりに、寂しげにしている姿も切なかったし、前半と後半にて「子供の口に無理矢理ものを押し込む親の姿」を二度描き、最初は同情的だったはずの父親さえも、継母と同じ鬼畜に堕ちてしまったのを、間接的に表す辺りも上手い。 全体的に息が詰まるような、苦しい映画だったのですが、そんな中、田中邦衛に大竹しのぶなど、子供達を保護する警官役が本当に善良そうで、優しそうで、観客にも癒しを与えてくれた辺りは、嬉しかったですね。 こういったバランス感覚の巧みさが、本作のエンタメ性を、大いに高めているのだと思います。 この映画を観終わった後、自然と脳裏に浮かんでくる「一番の鬼畜は、誰だったのか?」という問い掛け。 自分としては、父親でもなく、継母でもなく、三人の子供を残して姿を消した、小川真由美演じる菊代が一番酷かったと、迷いなく答えられますね。 彼女の顛末は語られず仕舞いですが、せめて遠く離れた場所で、子供達の幸せを祈っていたのだと思いたいところです。 【ゆき】さん [DVD(邦画)] 7点(2019-07-13 19:37:46)(良:4票) 20.《ネタバレ》 清張映画。 これ、子どものときに放映当時に何かでCMやってて、それが強烈に自分にインパクトを与えたんだよね。 子どもが3人ブランコ乗ってて、小さな子からいなくなっていくというCM。 子供心にぞ~っとした。 この年になって、ようやくその気になる映画を観た。 邪魔になった子どもを一人ひとりいなくなるようにしていく映画。 実話なんだってね。 一番ひどいのが、長女の女の子。 東京タワーで一人きりになってから、どうなるんだろう? 出てくる女性が二人とも怖いくらい人の血が流れてない。 お金の問題やら、旦那の浮気した子どもだからとか・・ 情けないくらいダメ男の緒方拳。 でも理由があるんだよね。 この男も子どもの頃にあちこちの家を押し付けられてたという過去が・・ 清張映画は、事件を起こす人間にも理由があるということを最後の方で言うんだよね。 【トント】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2018-11-06 17:30:28) 19.《ネタバレ》 子役の演技が云々というご意見があるようですが、この頃の子役ってみんなこんな感じでしたよ。妙にこなれて「上手く演じている」感を漂わせてくる今の子役よりむしろ子供らしい。 最後、主人公が息子に跪いて許しを請うシーン、子役が「棒読み」で緒形拳が全てを背負っているからこそのあの感じだったのではないでしょうか。私は涙しました。 それと、「鬼畜」というタイトルからもっとグロテスクで猟奇的な内容を想像してしまった私は、相当歪んでいるのかも知れません。。。 あと、岩下志麻さん本当に綺麗でした。こんな役柄にもかかわらず。 【マー君】さん [DVD(邦画)] 7点(2017-08-12 11:36:32) 18.《ネタバレ》 鬼畜なんて言ったら鬼と畜生から、人間に言われたくないよって抗議されそうですね。最も人間らしいエゴを表わしている映画。緒形の役、最後の子供への謝罪は、本当の謝罪なのか・・・自分をかばっている謝罪なのか・・檻の中に入った後のラストシーンも観てみたかった気がします。 【cogito】さん [DVD(邦画)] 7点(2015-12-06 00:39:30)(良:1票) 17.当時観た時は幼かったのでとにかく怖かった。緒形拳さんの顔も怖かった。でも大人になってから観ると岩下志麻さんが超怖い。 【movie海馬】さん [地上波(邦画)] 7点(2015-03-05 01:58:20) 16.《ネタバレ》 利一の全てを達観したような冷めきった目、崖に立ち自殺するのではないかとすら感じさせる悲しい後ろ姿を見ると、自分が子供のとき子供らしくいられたことへの感謝の気持ちとそれがいかに幸せなことであったのかということを感じた。 利一の「父ちゃんじゃないよ、知らない人」という言葉は、宗吉が父であることへの否定、拒絶と最後まで父をかばったというどちらとも取れる展開。どちらにしてもこれほど哀しい結末はない。 【ちゃじじ】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-02-18 16:20:37) 15.名前のインパクトと岩下志麻出てるーってだけで観て見たら、結構古い映画で見る自信なくしたけれど、なかなかだった。数名で観賞後、話したくなかったのか皆そそくさと帰っていった映画。 【なこちん】さん [DVD(邦画)] 7点(2012-11-25 03:39:33) 14.《ネタバレ》 鑑賞後の後味の悪さは、かなりのものでした。。。。緒方拳も岩下志麻も、そりゃあ「流石!」っていう演技をみせてくれますが、堕ちていく過程の揺れとか決定的な動機付けとかが分らないと言うか、受け入れられませんでしたねぇ。今の世の中では(残念ながら)よくある話ですが、古き良き時代的に語られるこの頃にもあったんですねぇ。。。。こんな事件が。口直しにスカッとする映画が観たくなる映画でした。 【チェックメイト・キングII】さん [DVD(邦画)] 7点(2012-03-24 10:25:30) 13.《ネタバレ》 緒形拳と岩下志麻の熱演が、作品に深みと臨場感とリアルさを生んでいる。 もし下手な役者が演じたら、彼らに対して、これほどまで不快な気分を抱かないだろう。 観客の心に何とも言えない感情を与えているので、本作は評価されてもよい作品だ。 子どもの世話は一切行わないにも関わらず、身元を消すためにタグを切ることなどには熱心なお梅の姿はなかなかのものだ。 宗吉自身、幼少時代に虐げられていたので、そういう子どもの気持ちが分かるのではないだろうか。 それでもなおそういう行動に出なくてはいけないほど、追い詰められていたのは感情的に理解できるが、何か他に彼なりの途がなかったものかと思わざるを得ない。 生きていてホッとしたというようなセリフがあったと思うが、それだけが救いである。 子どもを持っている人、これから子どもを持つ人には特に見てもらいたい作品だ。 時代は全く違うが、描かれているテーマは普遍的なものである。 子どもは父親の苦労などを知っているのだろうか、父親を庇う姿は感動的でもある。 子どもは子どもながらに、色々と感じ取って考えているのかもしれない。 【六本木ソルジャー】さん [DVD(邦画)] 7点(2010-12-28 23:31:02)(良:1票) 12.過去に同じような内容の裁判の傍聴をしたことがあるので、その時の内容とラップする部分が在りましたのでかなり真剣に鑑賞してしまいました。岩下さんの演技が本当に鬼に見えましたしまたしまた、演出もなにも無いのに恐がらせる脚本には脱帽です。でも真実はこれ以上に恐ろしい内容だと思います。 【SAT】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-07-26 22:13:49) 11.《ネタバレ》 なんとも点のつけにくい作品。子供の喋り方が嫌だとか、後半岩下志麻が出てこない所とかが嫌だ、とか色々気になるところはあるんですが、すごい映画です。 物凄く綺麗で紅い夕日と向かい合って、子供を海に落とす親。私はあのシーンがとても心に残っている。恐らく子供が産めない岩下志麻にとって子供は眼を逸らしたい存在である。ましてや手中にあると思っていた旦那が囲っていた女の子供。憎くて憎くて堪らないはず。しかし緒方拳は岩下志麻と違い、彼は彼なりに子を愛し、子も彼の事が好きだ。なぜ彼は殺さなければならなかったのか。 彼は自分で行動する事が出来ない。それは彼の出生に深く関わっていると思われる。生まれた時既に父親がおらず、長男と同じ歳の6歳の時に母親も消える。その後は親族の家を転々とし、どこでも厄介者扱いされ、飢えながら、1人ぼっちで生きてきた。それを大人になった今でも涙が溢れる程傷を負っている。きっと幼い頃の彼は、なるべく目立たないように、できるだけ小さくなって生きてきたんだと思う。印刷屋で働きだしたのも居候していたおじに奉公に出されたから、お給料は全ておじの借金に何年もとられる。自己の個性を出すスキなんてないし、自発性は更に消える。きっとそんな人生だったから岩下志麻の言われるままに子供を殺す。緒方拳はあの男の子と自分を重ね合わせていたと思う。更に彼は、子供があんな思いをするくらいなら今死んだ方が・・と思ったか(極めて自分勝手だが)、自分が向かい合いたくない過去を子供に見たからか、いづれかでも殺さなければと思った。しかし、何度も殺すチャンスがあったのに、彼は殺せなかった。あの怖いくらいの夕焼けに助けられないと殺せなかったのだ。それがとても悲しくて恐ろしかった。 あの子供が「おとうちゃんじゃないやい、よその人だい!」っていったのには胸が熱くなりました。はたして言葉通りの意味か、かばったのか‥。もしかしたら自分が捨てられたと思いたくなかったのかもしれません。なんにせよ悲しすぎます。 彼が子供が生きてて心底救われた事に、私自身も救われた。 あの生き残った男の子が、彼と同じような人生を歩まない事を祈るばかり。 【まりんこ】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-01-12 20:17:45) 10. 『砂の器』と比べると、話と舞台のスケールがなんとも狭苦しいのだけれど、映画の完成度としては、こちらのほうが上なんじゃないだろうか。しかし、主演が緒方拳でなかったとしたら、はたしてどうだったろう。地をはうように世俗的な欲望に生きる人間像は、原作の松本清張のお得意の世界だ。松本清張には、人間精神の高貴さとか高尚さとか尊厳などというのは、卑近な欲望の嘘くさい変形にすぎない。正直言って、私はこんな松本清張の世界は好きじゃない。だから、この映画も好きじゃない。芥川也寸志の音楽も、いつものように泣かせの意図がまるみえで、安っぽい。ただ、緒方拳へのオマージュと、野村芳太郎の清張ものの最良作として、7点はつけておきましょう。 【goro】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-12-21 07:06:55) 9.私は志麻が怖い。志麻を初めて意識したのは、NHK大河ドラマ「草燃える」の北条政子役だった。かなり無理矢理感があった娘時代から、息子頼家や実朝を叱咤する尼将軍時代まで一貫して怖かった。今に至るまで一度抱いてしまったイメージは不変。さて、志麻は一体いつの頃からこんな低音ドスの効いた、鬼畜生キャラを好んで演じるようになったのか?デビュー当時の『秋刀魚の味』での、小津好みの清純可憐な役からこの『鬼畜』まで、私の志麻鑑賞歴インターバルが空きすぎてて把握が難しい。『紀ノ川』あたりまでは袴姿がよく似合うおきゃんな女学生役だったのに。まさかある日突然豹変した訳でもあるまい。当レビュー登録の志麻のフィルモグラフィー中だと、タイトル的に「影の車」あたりで何事か、志麻の身の上に演技派への意欲を掻き立てる何かがあったと見るが如何。敢えて子供の日のプライムタイムに思いきってこの映画を放映する勇気あるテレビ局は・・・ないだろうな、やっぱ。親に自覚持たせる絶好の機会だと思うが。 【放浪紳士チャーリー】さん [地上波(吹替)] 7点(2007-05-05 15:16:26)(良:2票) 8.《ネタバレ》 怖い!何とも恐ろしくて残酷!それでいて、この悲しさの中に見える家族の絆とでも言うのかなあ?切っても切れない親と子の関係をここまで恐ろしく描いた作品など観たことがないぐらいの恐ろしさです。作品の出来、又は好き嫌いで言うならば断然「砂の器」の方が好きですが、人間の持って生まれた残酷さ、矛盾さというものの描き方ではこの作品の方が上だと思う。もう、とにかく最初からしてやられました。3人の幼い子供が無邪気に遊んだり、歌など歌ってるシーン(この時の歌の誰だ!誰だ!誰だ!空の彼方に踊る陰♪白い翼のガッチャマン♪は丁度、この頃の子供達とほぼ同年代の私にはこの歌からして、これはと画面に釘付け!)そして、そんな子達を連れて別の女と暮らしている旦那の元へと向う母!この後の展開はまるでちょっと前の昼間のドラマのような雰囲気?違うか?とにかく観ていて恐ろしくなりました。東京タワーに次女の良子を置き去りにし、去っていく父の姿とそうとは知らず、よっこは?よっこは?と父に聞いて回る長男、利一の姿と「お父さんじゃないよー」「知らない人だよー」ていうあの台詞、何とも残酷なシーンだと思うと共に二度と忘れることの出来ないほどの大きな衝撃を与える台詞となりました。 【青観】さん [DVD(邦画)] 7点(2007-01-03 18:01:51) 7.パンを無理やり口の中に押し込めらて「食べろ!」って言われても、苦しくて余計食べれんがな。 【ケンジ】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-10-29 22:20:39) 6.鬼畜にさせられたのが緒方拳。だけども、ほんとに怖かったのは岩下志麻なんだよね。捨てられるも育てられるも鬼母岩下志麻の胸三寸・・ ほんとの鬼畜は岩下志麻だったのだと物心がついた頃に知りました。 【3737】さん 7点(2004-11-24 02:18:22)(良:1票) 5.《ネタバレ》 やっぱ一番怖くて残酷なのは人間なのだと改めて痛感。 何が怖いって岩下志麻の鬼畜ぶり。 極妻の片鱗を見ました。あっちより怖い。 最後に子供が「父ちゃんじゃない!」と言うのは色々意見がありますが、私は父親をかばったのではなく彼は、父親を「捨てた」のだと思います。弟・妹が捨てられ今度は自分が・・・・。長男だった彼は一番父親との思い出も多いでしょう。だからこそ私は彼が父親を許せないかったと思いたい。 あんな親こっちから捨ててやる!ってね。 【あずき】さん 7点(2004-06-13 16:46:49) 4.話が話だけに強烈なインパクトがあるが、とても怖くて辛いものがあるので何度も見たいという気にはなれない。岩下志麻と小川真由美の迫力がすごいが、二人の役を変えてもまた違う凄さがあったかも、、優しいのに気の弱い父がだんだん追い詰められていく様を見せる緒方拳もリアル。苛立ちややるせなさを暑苦しくじっとり滲む汗で表現しているようだった。子捨ての北陸の旅のロケーションやラストの子供には「砂の器」を感じた。 【キリコ】さん 7点(2004-05-03 21:14:50)
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