みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
29.良い映画だった。 なんとも美しい愛のカタチ。 【愛野弾丸】さん [DVD(字幕)] 7点(2020-12-31 20:28:12) 28.《ネタバレ》 R・マクアダムスが屈託無く笑う感じが可愛かったですね。この笑顔のためなら人生でも何でも捧げられる、という様な。 ゴズリングも、個人的に見た目が少し軽薄そうにも見えるのですが、全編通して非常に誠実でこちらも魅力的に見えました。ごく単純なラブストーリーとして、男女のどちらもが魅力的、というのは、重要なポイントであるように思います。 【Yuki2Invy】さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-11-19 20:51:34) 27.《ネタバレ》 折角若い頃の恋物語に浸っているところを、現代に引き戻され「がっかり感」だけが残る。 【ゆっきー】さん [DVD(字幕)] 7点(2018-04-29 17:11:32) 26.冒頭の風景が美しい。それでいい雰囲気の映画だと感じるが、内容に思ったほどの意外性はない。 安定した美しい恋愛ものだと思える。たまにはこういう作品もいいと思う。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-10-08 12:50:46) 25.《ネタバレ》 とても邦題がフィットしてますね。愛しい人を想う気持ちがとても伝わってきます。愛する人と暮らす喜び、そして苦しみ。。。それすらいとおしい・・・深く・悲しく・美しい物語でゴザイマシタ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-07-29 21:41:55) 24.ゴズリングがハマり役。女優の演技もナチュラルで素晴らしい 【ドクターペッパー】さん [インターネット(字幕)] 7点(2015-04-19 16:21:44) 23.《ネタバレ》 ノアの老後の妻を思いやる姿がただただ美しい。あれだけ一途にアリーのことを思っていたからこそ、認知症の妻が自分のことを忘れるというのがどれだけ残酷でやるせない気持ちになるのかが伝わってくる。妻に若き日の愛しあった記憶を思い出して出して欲しいがために、どれだけの回数ノアが読み聞かせをしてきたのだろうか。青春時代の出来事が、甘酸っぱい出来事(遊園地、映画、道路に寝そべっての会話など)だけではなく、お互いの衝突やアリーの両親の反対といった苦い出来事も描かれているからこそ、見ている側としては順風満帆なロンよりもノアのほうを応援したくなるのかもしれない。人生で一人の人をこれだけ最後まで愛するという美しさを教えてくれた作品。 【カジノ愛】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-03-22 16:24:53) 22.《ネタバレ》 純愛ド直球ラブ・ファンタジー。 今回2度目の鑑賞だが、かえって2度目の方が良かった。 1度目は「この先、どうなるの?2人は、大丈夫なの?」と、観ている間、ずっと気にし過ぎていた。 科学的な検証は横に置き「現代版おとぎ話」として受け止めたら、どうだろう。 こんな風に人を愛せたら、こんな風に生きられたら、そして、こんな風に2人で一緒に死ねたら…。 美しい映像と王道のストーリーをなぞるうちに、なぜだか無性に泣けて来た。 しかし、一方でロン。金持ちなのに徴兵され、戦争でボロボロ。 病院で出会った天使の様な女性と婚約。性格も良さそう。 でも、あんなこんなで結婚寸前にフラれる。元カレとヨメが…。マジで?。 ああ、もう、それは恐ろしいほどのホラーだよぅ…。慰めようが無い。 【じょるる】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-10-03 23:33:13)(良:1票) 21.「物語」はまさに王道で、丁寧に進んでいくので感情を動かされて涙腺崩壊しました。 【*まみこ*】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-01-26 03:17:36) 20.《ネタバレ》 原作未読。王道のラブストーリーだが楽しめた。レイチェル・マクアダムスは「きみがぼくを見つけた日」(09年作)で初めて見て以来、ちょっと気になっていた女優さんだったし(順番おかしいけど)、1940年代アメリカの雰囲気も好きだ。不満といえば途中で完全にネタばらしされる事かな。安心して力が抜けた。7年越しの手紙についても、もっと有効に使える演出アイテムなはず。1通しか読む場面が出てこないなんて勿体無い。365通すべて同じことが書いてある訳じゃあるまいに…。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-01-21 12:31:15) 19.《ネタバレ》 「その二人は私たちだわ…!」記憶が戻ってくるところでは、かなり心を動かされました。ただ、ラストの奇跡があまりにご都合すぎる気がして、でも物語を読み続けるみたいな話にしたらもっときてたなぁと思いました。でも、いい映画でした。 【コダマ】さん [DVD(吹替)] 7点(2011-01-23 02:31:46) 18.美しい映画。 老いても、恋愛をしていたいと思える映画。 恋愛映画で泣きたいなら是非。 【Sugarbetter】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-01-21 20:27:10) 17.《ネタバレ》 まったく期待もせずに観てみたら、予想以上の良さでした。どちらと一緒になった方がより幸せだったのかは分からないけど、少なくともノアと一緒になった彼女は幸せを感じながら人生を終えることが出来たはず。ロンと一緒になった方が幸せだったかもしれないけれど、後悔する事はなかった。最期まで自分を愛し抜いてくれる人と一緒に人生を歩むことは本当に幸せなこと。心が温かくなる映画でした。 【いっちぃ】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-03-22 07:54:20) 16.《ネタバレ》 認知症の妻に読む自分たちの物語、ともに死ねたらいいねと付き合い始めのカップルは思うものですよね。理想的なロマンスを映画にした映画です。Too Romanticかな。アリーの両親の気持ちもわかる。。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-02-22 16:24:30) 15.《ネタバレ》 ある意味、私の理想の夫婦像かも。 こんな夫と年老いていけたら幸せです。 ただ最後の一緒に死を迎えるという愛の奇跡の終わり方より、 ダンスの直後にあっちへ行ってしまったアリーに 翌日、また最初から物語を読んであげる…っていうのが私的には現実感があって良かったかなぁと。 【奈緒】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-01-06 19:39:34) 14.渡り鳥が象徴的だった。 鳥のように自由に、冬が来て去って春が終わりまた帰ってくる。 凄い直球の恋愛ですな。 一つだけ不明な点があるんだけど、あの施設って、あの家あった場所ですかい? 関係ないけど、Xメンで目からビーム出してた婚約者が案外いい奴。 これでふられたことがショックで目からビーム出せるようになったのだろうかと勝手に想像。 【ひで太郎】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-02-04 12:22:29) 13.こういうド直球の恋愛映画って、まだアメリカにも残っていたんですね。そういう意味で感動しました。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 7点(2009-01-08 22:04:31) 12.心地良いストーリーですね。終わり方が特に・・・。美しい映画でした。ライアン・ゴズリングは「タイタンズを忘れない」で初めて観たが、やはり良い役者ですね。もっとブレイクしてもいいと思うんですけどね。 【あるまーぬ】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-12-02 20:43:05) 11.《ネタバレ》 たしかにアヒル多すぎ(笑) 2人がうまくいったのは・・・ 1.結ばれる前に別れたこと 2.再会したのが年をとりすぎていなかったこと につきるのではないか(ニューシネマパラダイス参照) 愛する人がその人でなくなってしまっていく辛さを想像すると素直に泣けるけれど、アルツハイマーと波乱の恋愛は別問題なのに「読みきかせる」ことでうまく演出して結びつけるところがちょっとテレビドラマ的なような。 【ETNA】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-11-17 17:07:18) 10.《ネタバレ》 アヒル多すぎ(笑)。知人から「恋をしていたり、大切な人がいるとすごい泣ける」と言われて見たのですが、どうやら自分はたいした恋をしてないみたいです…。ほろっと来るところは無きにしも非ずだけど、う~ん…。予備知識皆無で見たわりにはストーリーが読めまくるし、最後、まさかこうはならないだろうな?というまさかになってしまった。あと一番作品に入り込めなかった理由というのが、「認知症ってこんなものか?」という疑念。うちの祖母が認知症だが、昔の一番楽しかった時代のことは覚えてるんだよね。若い頃にあれだけ天真爛漫で人懐っこい女の子が老いたらあんなおどおどびくびくする人間になるのもよくわからないし。認知症てもっと夢の中を行き来してるような感じで3秒後に子どもの存在全部忘れるような病気じゃないと思うんだよなぁ。身近な人はそれなりに覚えてるもんですよ。ちなみに祖母にとってうちの父(息子)は祖母の兄になってたり近所のおじさんになってたりします。もっとおだやかなアリーばあさん像だったらきっと泣けてたと思う。 【リムコフ】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-09-06 00:32:25)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS