みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
14.そこそこ楽しめる娯楽作品。でも、同じゼメキス監督のバック・トゥ・ザ・フューチャーのように、心に残る思い出の作品ではない。一度見ればそれで十分。ダニー・デヴィートは何のために出てきたのか。活用されていない。 【チョコレクター】さん [地上波(吹替)] 7点(2015-12-22 18:07:27) 13.《ネタバレ》 今見るととても古臭いにおいのするアドベンチャー映画だが、これはそれの王道とも言えましょう。比べられる作品としてはかのインディージョーンズシリーズがすぐに頭に浮かぶのですが、天下のシリーズと比べてはかわいそう。この作品も小粒ではありますが良くまとまっていて、暗号めいた秘宝の地図とか、謎の冒険家とか、追っ手から逃げるカーチェイスとか、伝説のエメラルドとか・・ もう気持ち良いほど王道を行ってるわけです。その既視感を伴う安心感というか、ハラハラしながらも裏切られることのない包容力がたまらんです。展開や音楽はルパン三世が思い出され、この点でも大好物なジャンルであります。このような作品(インディジョーンズ含む)に純粋多感な幼少期で出会ってしまうと、かなりの確率で私たちのような映画好きに仕上がるでしょう。 【ちゃか】さん [地上波(字幕)] 7点(2013-09-13 16:40:59) 12.シンプルで解りやすいストーリー。マイケル・ダグラスのラストでの登場シーンが素敵。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 7点(2012-06-05 22:34:18) 11.《ネタバレ》 久しぶりに見ましたが、おもしろい。「ハムナプトラ」や「ナショナル・トレジャー」など、冒険アドベンチャーは近年も映像にモノを言わせて続々と作られています。けれど、この「ロマンシングストーン」くらいがちょうどよい。特にCGを使わなくたって、ジャングルでズブ濡れになって、川に流されて、ワニや洞窟が出てくれば十分楽しめるんですよね。加えて、ヒーローとヒロインのやりとりが巧く魅力的です。 【カワウソの聞耳】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-02-14 17:25:56)(良:1票) 10.《ネタバレ》 マイケル・ダグラスとキャサリン・ターナーのかけ合いの妙。普通のおばさんのキャサリンが、次第に綺麗になっていく過程も絶妙!クライマックスでは大金と最新の視覚効果を用いらずとも、ハラハラ感の演出は秀抜です。またカーチェイスでかかる曲がルパン3世っぽくてハマりました。今でも十分楽しめる娯楽作品。小ネタも面白い。 【hiko】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-08 11:46:44) 9.《ネタバレ》 面白い。24年も前の映画なので、ところどころチープな印象を受けるのはしかたがないが、“秘宝探し”にやたらと時間をかけるというありがちな展開にならず、その前後で楽しませる仕掛けがよい。よくできた娯楽映画。 【mohno】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-07-07 02:30:05) 8.インディ・ジョーンズと比べれば安い作りにも見えるが、冒険ものとしては悪くない。 【腸炎】さん 7点(2004-05-02 16:31:07) 7.先も読めず、楽しかったです。本格冒険物ですね。 【あかねぇ】さん 7点(2004-01-18 00:04:43) 6.あーー、オオカミさん!!「ローズ家の戦争」のメンツだって、今の今まで気づきませんでした!!マヌケでしたー。私、どっちもけっこう好きです。ダニー・デビートってある意味、作品を厳選してる!と思うんですよね。ダグラスは嫌いなんだけど、ターナーはけっこう好き。私のように、役者3人のうち2人好きだったら、楽しめると思います!! 【おばちゃん】さん 7点(2003-12-08 22:43:12) 5.このとき同じメンバーで「ローズ家の戦争」を作るって誰が考えたでしょう(笑)。ここでおとぼけキャラを演じたキャスリーン・ターナーってコメディエンヌの才能があったんだね。冒険活劇として楽しめます。 【オオカミ】さん 7点(2003-11-20 08:23:51) 4.よくできているが、確かにインディー・ジョーンズに似てなくもない。敵役がかなりお間抜けなのが違うけど‥。 【Otolaryngologist】さん 7点(2003-04-30 21:52:54) 3.当時何かとインディシリーズと比較されがちでしたが娯楽作として素直に楽しめます。初めてマイケル・ダグラスを見たのがこの作品でした。数年後に出てきたパンフレットに「監督はタイムトラベルに関する物語を構想中」って書いてあったのを思い出すと年月の流れを感じます。 【いちにー】さん 7点(2003-04-29 01:25:39) 2. ま、「レイダース」の亜流と言えば言えなくもないけど…ゼメキスの演出は確かなんで、ツボは外さない手堅い作り。マイケル・ダグラスもプロデューサーにおさまることなく、こういう汚れ役演ってた頃は結構魅力的だったよなぁ。続編も作られたが、ゼメキスからルイス・ティーグに交替してガクッとパワーダウンしたのが印象的。 【へちょちょ】さん 7点(2003-01-30 15:26:39) 1.“インディ”シリーズよりもヒットして面白い!と言う宣伝文句が当時良く流れていましたが、個人的には純粋に冒険ものを描いた“インディ”に軍配をあげたいところ。ベタベタのラブシーンとモタモタした中年俳優によるアクションシーンは目を瞑るとして、作品全体としてはロバート・ゼメキスの軽快な話の展開でそれなりに楽しめました。 【イマジン】さん 7点(2001-03-31 18:39:01)
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