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レオポルド・ブルームへの手紙

Leo
2002年【英・米】 上映時間:103分
ドラマ
[レオポルドブルームヘノテガミ]
新規登録(2005-02-14)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2009-01-23)【+】さん
公開開始日(2005-02-19)


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ブログに映画情報を貼り付け
キャストジョセフ・ファインズ(男優)スティーヴン
エリザベス・シュー(女優)メアリー・ブルーム
ジャスティン・チェンバース(男優)ライアン
サム・シェパード(男優)ヴィック
デニス・ホッパー(男優)ホラス
デボラ・カーラ・アンガー(女優)キャロライン
メアリー・スチュアート・マスターソン(女優)ブリン
ジェイク・ウェバー(男優)ベン・ブルーム
脚本マッシー・タジェディン
製作マッシー・タジェディン
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特撮フレームストアCFC(視覚効果)
衣装ジャクリーン・ウェスト
編集タリク・アンウォー
あらすじ
“僕の人生は生まれる前から始まっていた”“母は僕を罪の烙印と言う”…母親に愛されずに育った少年レオポルドがミシシッピ刑務所へ宛てた1通の手紙―――――彼に返信する元囚人スティーヴン―――――彼らがめぐりあうその時、全ての辻褄が合わされたその時、2人は……

SAEKO】さん(2005-02-24)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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6.母親がクソ。クソ過ぎる。弱い人なんだろうけど、だからと言ってクソである。映画としてはレオポルドやスティーブンの由来の『ユリシーズ』を読んでみた方が理解しやすいのかもしれない、そんな少し難解な映画。でも好きな系統の作品でした。 movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-08-05 17:25:07)

5.《ネタバレ》 観ていて引き込まれる感じはあるのだけど、ラストの展開までは「おっこれは」とおもわせるんだが、何故か完全消化できなかった。登場人物の描き方も良く、飽きさせない分、もったいないなーと思ってしまった。こったラストシーンは評価が分かれるのでは。でも佳作には違いない。 カボキさん [DVD(字幕)] 7点(2010-12-17 05:03:55)

4.B級映画に出まくってるデニス・ホッパーがこんな映画にでるとはねぇ。ちょっと意外・・・と思ってたら役柄が・・・・、、、出た意味、納得。罪の意識で苦しんでる母親を見るのはものすごい哀れですが周りも周り、荒れてます。こんなところから両親から愛されることもなく感情を持たない人間が育っていくこともあるという怖さを感じました。ジョセフ・ファインズとレオポルド役の子役さんがいい味出してます。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 7点(2008-05-22 15:51:37)

3.《ネタバレ》 美しい映像であるがゆえに、余計悲しくなる母子の話です。ずっと、息子に目をそむけていた母親でしたが、初めて向かい合ったときに息子から完全に拒絶されます。あの後、彼女はどうしたのでしょうか?と、いろいろ想像してしまいました。そして、誰もあの親子を救うことはできなかったのでしょうか・・・・。なんだか、いろいろ考え去られる映画でした。 さらさん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-08 14:42:57)

2.悲しい半生。映画としてはちょっと弱いかもしれないけど、見せ方によって個性を持たせている感じ。見応えはあると思います。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-10-28 10:23:01)

1.コメントしにくい作品ですねぇ・・・。とりあえず、産まれてきた子供に罪はない。それを分からずに「産まれてくるべきではなかった」と決め付け我が子を冷たくあしらう母親に対して、ただ無口になるしかない子供の姿。そして、彼が青年になろうとする時に起こる事件・・・とても痛々しい映画でした。「手紙」をキーワードに、過去との対話、過去との決別、そして来る未来に思いを馳せる、そんな一筋の光明を見出した最後の場面は気に入っています。 ライヒマンさん [DVD(字幕)] 7点(2006-10-02 21:49:07)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.67点
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218.33% line
318.33% line
400.00% line
500.00% line
600.00% line
7650.00% line
8325.00% line
918.33% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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