みんなのシネマレビュー

ボーイズ・オン・ザ・ラン

2009年【日】 上映時間:114分
ドラマラブストーリーコメディ青春もの漫画の映画化
[ボーイズオンザラン]
新規登録(2010-02-01)【すべから】さん
タイトル情報更新(2024-11-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-01-30)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督三浦大輔
助監督滝本憲吾
キャスト峯田和伸(男優)田西敏行
黒川芽以(女優)植村ちはる
松田龍平(男優)青山
YOU(女優)しほ
リリー・フランキー(男優)斉田産業社長
小林薫(男優)鈴木さん
でんでん(男優)田中
尾上寛之(男優)矢野
遠藤雄弥(男優)内木
岩松了(男優)マンモス部長
米村亮太朗(男優)迎賓館店長
土井よしお(男優)
原作花沢健吾「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(小学館)
脚本三浦大輔
撮影木村信也
製作ファントム・フィルム(ボーイズ・オン・ザ・ラン製作委員会)
小学館(ボーイズ・オン・ザ・ラン製作委員会)
配給ファントム・フィルム
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


6.《ネタバレ》 2010年公開の邦画。原作漫画は未読なんだが本作はどうやらその前半部分のみを実写映画化したものらしく、主人公がヒロインをライバルに寝取られた挙句にフルボッコにされたまま終わるという、なんとも救い様のない話になっている。全体的にはスコセッシ先生の名作『タクシー・ドライバー』の日本版パロディな訳だが、そりゃこんな中途半端な奴じゃトラヴィス(デ・ニーロ)にはなれんわ…だって峯田だもの。カラオケで岡村孝子をゴイステ/銀杏調に絶唱するシーンには思わず笑ってしまったが、非モテ男児ならタクドラのDVDくらいレンタルで済まさず常に身近に携行しておくべきだ。そう、まるで拳銃のように。 オルタナ野郎さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-10-12 01:10:07)

5.《ネタバレ》 登場人物全て、いるいるこういうやつ、と思えるようなキャラばかりでとてもリアリティがある。これ以上ない無様な返り討ちも含めて、映画らしくなくてよい。 田西は不器用だが、自分をさらけ出していて非常に好感が持てる。それと、本人は全く気付いていないが、選んだ会社に間違いはなかった。いい同僚ばかりに囲まれて仕事をできるってことは幸せなことなんだよ。 最後、走りだす田西を見て思った。悔しい、この映画は20代の時に観たかった・・!! タケノコさん [DVD(邦画)] 7点(2013-08-11 19:49:58)(良:1票)

4.《ネタバレ》 テレクラに行ってもデブの女に殴られ、仕事でも成績が上がらない。せっかく同僚のちはると仲良くなるも、ライバル会社の青山に横取りされてしまう。ダメさ加減がリアルすぎて気持ち悪いですが、気がつくと感情移入し応援してしまう…それが田西です。見終わった後ペヤングのくだりをもう一度見ると面白いです。 nyarameroさん [DVD(邦画)] 7点(2012-05-07 10:46:44)

3.「日常」の「アンダーグラウンド」とも言うべきか。善と悪の二極化が明確で貧乏人が救われる映画ばかり見てるとこのリアリティは心地よい。恋愛に福祉無し、弱肉強食。常に努力が報われるわけでもない。しかしそもそも勝とうと思わないと勝てないんだよねこの世の中は。 Arufuさん [DVD(邦画)] 7点(2011-05-30 07:04:54)

2.《ネタバレ》  原作をかなり忠実に映画化していました。セリフや配役、雰囲気など。違うのは、「花ちゃん」との出会いが無いことや「ちはる」の駄目さに、監督や役者の愛を感じたこと。今回の映画版は、原作の前半部分。いわゆる「あしたのジョー」でいうところの「力石編」。(ちなみに、青山が力石ではなく、「ちはる」が力石。なんのこっちゃ分からないでしょうが、興味があれば原作も読んでください。)後半部分の「花ちゃん」編、俺も映画 観たくなりました。 そして、原作と違う雰囲気も観てみたい。金もたくさんかけて、ジャニーズでも仕方ない。ぶち壊しても仕方ない。でも、テーマ曲だけは、今回の「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(泣けた)を使ってください。 とりのすけさん [DVD(邦画)] 7点(2010-12-04 11:48:50)

1.漫画をほぼ忠実に再現できており、ダメ男っぷり、恋愛も仕事もスマートに進まないところが面白い。ドラマを見る感覚で気楽に見れるので、そんな気分の時にはぜひ。 コショリンさん [DVD(邦画)] 7点(2010-11-26 22:25:41)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 7.12点
000.00% line
100.00% line
212.94% line
312.94% line
400.00% line
5411.76% line
6617.65% line
7617.65% line
8720.59% line
9720.59% line
1025.88% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS