みんなのシネマレビュー

おまえうまそうだな

2010年【日】 上映時間:89分
アニメシリーズものファミリー動物もの小説の映画化
[オマエウマソウダナ]
新規登録(2010-11-27)【ひまわり】さん
タイトル情報更新(2023-03-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-10-16)
公開終了日(2010-12-20)


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監督藤森雅也
原田知世お母さん
加藤清史郎ウマソウ
山口勝平ハート
別所哲也バクー
愛河里花子ハート(子供時代)
折笠富美子ライト(子供時代)
矢田稔ベコン
川村万梨阿ペロペロ
高乃麗ブラリ
小室正幸マイアサウラのボス
江川央生ティラノサウルスのボス
桐本琢也ゴンザ
川島得愛ライト
音楽寺嶋民哉
作詞平原綾香「君といる時間の中で」
主題歌平原綾香「君といる時間の中で」
製作芝山努
トムス・エンタテインメント(「おまえうまそうだな」製作委員会)
東京テアトル(「おまえうまそうだな」製作委員会)
ハピネット・ピクチャーズ(「おまえうまそうだな」製作委員会)
制作トムス・エンタテインメント
配給東京テアトル
作画大杉宜弘(作画監督)
藤森雅也(絵コンテ)
美術中村隆(美術監督)
録音三間雅文(音響監督)
中嶋聡彦(音響監督)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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5.《ネタバレ》 予備知識ゼロで、偶然HDD録画されており鑑賞したところ、タイトルから、どんなイカレポンチな残酷物語かと想像してしまいましたが、安心して子供と観ることができる良い作品と思います、主要人物(恐竜)はデフォルメされていますが、その他の物語には関係ない生物はリアルに描かれていたりしてギャップが面白かったです。個人的に漠然とアニメは子供のモノと思っていますので、この作品に触れて何か安心しました。 ないとれいんさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-03-13 16:07:05)

4.《ネタバレ》 嵐の夜にみたいに食うものと
食われるものの葛藤。こーいうのは好きです。
ハートが肉食に目覚めちゃうところはやっぱり泣けるしね。
でも子供との関係がちと薄い感じした。幸せだけで終わるのって
なんかやだなぁ。子供向けだけどさ。 とまさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-08-22 22:56:26)

3.《ネタバレ》 ほのぼのしたアニメではあるが、弱肉強食の厳しさもシッカリ描かれている。
ウマソウ可愛すぎる。絵柄が良くて、キャラクターもそれぞれ魅力的。
バトルシーンが、少年向けバトル漫画みたいになってリアリティなさすぎだけど、嫌いじゃない。こういうトコロで子どもを飽きさせないようにしてるんだろうな。
特に嫌いな所はないが、目新しいところはあまりなく、無難な作品ではあるかな。
ハートの葛藤シーンはちょっと恐かったけど。
最終的にハートとウマソウがどうなるのかを親子等で話し合うことで完結してほしいような作品であり、親子で観賞することにこそ意義があるような作品なのではなかろうか。 すべからさん [映画館(邦画)] 7点(2010-12-02 18:12:08)

2.《ネタバレ》 予想していた映画とはかなり違っていて(そもそも「おまえ、うまそうだな」って部分がそう大きな比重を占めていないです)、相当にシビアな物語。肉食竜と草食竜との決定付けられた運命に対して、じゃあ、その主流から外れてしまった者がいかなる生存の道を選択できるのか?っていう時に、この映画はやはりとても日本的な道を歩むのですよね。同じようなテーマを抱えたアメリカ産の『マダガスカル』の安直な解決法や『ヒックとドラゴン』の痛みを伴う変革の道とは違って、国産の『もののけ姫』や『あらしのよるに』に類似した、あくまで日本的な方向性。それがこの作品の魅力でも、そして限界でもあると思います。安易な共存の道を選択する事はありませんが、ラストシーンの二人の姿に、輝かしい未来など見出す事はできない訳で、それが子供向けの映画にとって相応しい落としどころなのかどうかに関しては、やや疑問が残ります。ですが、一方で「情」を軸とした物語は大変に感動的で、よくできています。徹底して描かれる他者との関係性の物語は恐竜という存在にはおよそ似つかわしくなさそうですが、『ダイナソー』に感じたリアルな恐竜が語るドラマの違和感に比べたら、そこは国産アニメのお家芸とも言えるキャラへの命の吹き込み方でまるで問題なし、という感じで。ウマソウの声が、どうにもこうにもこども店長まんまで終始現実に繋がるイメージがつきまとってしまうのが残念なものの、シンプルなデザインのキャラが語るドラマと、ふんだんに盛り込まれたアクションとサスペンスとスペクタクル(ここもワリと重要)、意外な程に娯楽映画としての満足度は高い作品なのでした。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 7点(2010-11-28 22:42:01)(良:1票)

1.《ネタバレ》 予告編を観ただけで涙してしまった私。これは劇場に観に行かねば!と思い、子供連れの家族軍団にコッソリまみれて鑑賞。
子供向けに作られた作品だが、大人もじゅうぶん楽しめる。楽しいだけでなく、涙ありの心温まる作品。
肉食と草食の種別を超えた家族愛の映画が描かれている。
更に私をとりこにしたのが、ウマソウ!本当にかわいい!
お父さんと一緒にいたい為に、競争に一生懸命になるところや、肉食獣にボロボロにやられたウマソウとハートの再会シーン、涙無しでは見られなかった。
ウマソウとハートがメインの話かと思いきや、実は主役はハートだったというのが意外。 ひまわりさん [映画館(邦画)] 7点(2010-11-28 18:25:31)

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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 6.62点
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5323.08% line
6215.38% line
7538.46% line
8323.08% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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