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カナディアン・エクスプレス

Narrow Margin
1990年【米】 上映時間:97分
アクションドラマサスペンス犯罪ものリメイク
[カナディアンエクスプレス]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-04-28)【イニシャルK】さん


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監督ピーター・ハイアムズ
助監督ロバート・リー〔助監督〕(第二助監督)
演出グレン・R・ワイルダー(スタント・コーディネーター)
キャストジーン・ハックマン(男優)ロバート・コールフィールド
アン・アーチャー(女優)キャロル・ハニカット
ジェームズ・シッキング(男優)ネルソン
J・T・ウォルシュ(男優)マイケル・ターロウ顧問弁護士
M・エメット・ウォルシュ(男優)ドミニク・ベンティ
J・A・プレストン(男優)マーティン・ラーナー
ハリス・ユーリン(男優)レオ・ワッツ
スーザン・ホーガン(女優)キャスリン・ウェラー
ケヴィン・マクナルティ(男優)ジェームズ・ダールベック
石田太郎ロバート・コールフィールド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田島令子キャロル・ハニカット(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤本譲ドミニク・ベンティ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
寺島幹夫ネルソン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
秋元羊介ジャック・ウートン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
加藤精三レオ・ワッツ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小島敏彦マイケル・ターロウ顧問弁護士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松本梨香ニコラス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
西尾徳(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
村松康雄(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
北村弘一(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
城山堅(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
さとうあい(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小林修ロバート・コールフィールド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小宮和枝キャロル・ハニカット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人ドミニク・ベンティ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ネルソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
若本規夫ジャック・ウートン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山野史人ナイグロ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
荒川太郎ラフリン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大谷育江ニコラス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石森達幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
松岡文雄(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
成田剣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
相沢恵子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ピーター・ハイアムズ
アール・フェルトン(オリジナル脚本)
音楽ブルース・ブロートン
編曲マーク・マッケンジー
撮影ピーター・ハイアムズ
製作総指揮マリオ・カサール
アンドリュー・G・ヴァイナ
配給東宝東和
衣装エレン・マイロニック
編集ジェームズ・ミッチェル〔編集〕
録音ゲイリー・A・ヘッカー
マイケル・J・コーハット
ワイリー・ステイトマン
パー・ハルベルク
カレン・ベイカー・ランダーズ
字幕翻訳進藤光太
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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9.《ネタバレ》 映画を好きになった80年代頃のアクション映画。
「ダーティハリー」とか、この映画のジーンハックマンとか・・
とにかく観まくってた。

この映画は、公開当時気にはなっていたが、30ン年経って、鑑賞。

何より分かりやすいよね。
今の世代には、予測可能なんて馬鹿にされるかもしれないけど、
迫りくる殺し屋におもちゃの銃で反撃開始とか、列車の屋根でのクライマックスのアクション。
正体怪し気なデブが実は味方だったり、うるさくつきまとうオバちゃんが敵だったり、とにかく楽しい。

新しいものに疲れたときには、この頃のアクション映画が癒しだったりする。 トントさん [ビデオ(吹替)] 7点(2021-02-11 20:26:22)

8.《ネタバレ》 分かりやすいストーリーだし列車に乗ってからはスリルもあるし、終盤のアクションも落ちるんじゃないかとハラハラして楽しめました。コルフィールドの局面での機転のきいた行動がスリルと安心感を良い感じでバランスさせていたと思います。しかし謎のデブが良いもんだったのはともかく、女が敵だとは意外でした。目撃者と間違われるか助けになってくれるかくらいかと思ってましたが、まさか敵だとはねえ…。 さわきさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-02-10 13:12:25)

7.《ネタバレ》 静かな迫力を漂わせる導入部から、一気に主舞台の列車内へとなだれこみ、その後もドライブ感とスピード感を溢れさせながら最後まで走りきるサスペンスの好作品。主人公が非力な検事補で、知恵と機転で危地を乗り切るのがよい(ま、最後は肉弾戦だが・・・)。ロッキーの雄大な光景も演出に大いに貢献している。ただし、ラストの敵女の登場には一ひねり欲しかったし、駅に着いてからももう一幕あってしかるべき。それまでのスリルの割に、えらくあっけない着地だった。アン・アーチャーの自然な美しさに+1点。 Oliasさん [DVD(字幕)] 7点(2007-02-21 02:56:37)

6.《ネタバレ》 アクションシーンは少ないけれど、安心して見られた作品。ただ敵の死に方はあっけなさ過ぎる。終点に着いてから~法廷で証言するまでのストーリーが欲しかった。 けっけ(硝子の心を持つ少年)さん 7点(2004-06-21 01:41:51)

5.堂々たる風格のサスペンス映画。新味はないけど安心して楽しめる感じ。大峡谷を縫うように走る列車の情景が美しいです。 番茶さん 7点(2004-05-29 23:42:30)

4.なんかの二本立てで観たけど、面白かった。
(映画館) zero828さん 7点(2004-02-25 20:31:29)

3.何かの映画の同時上映で見ました、お目当てはもう一つのほうだったけど、この映画はヒットでした。
ジーンハックマンの主演映画って面白いの多いですね。 N列23番さん 7点(2004-01-28 18:40:53)

2.古臭いつくりだが、脚本が良い。長距離列車の設定をうまく生かしている。トータルリコールの同時上映でこっちのほうが印象深い。ただ、ラストはね…あっけないかな? ピリカさん 7点(2003-01-22 14:18:07)

1.汽車という密室でのやりとり、かけひき。おもちゃの銃。あの女もワル。トンネル。 あろえりーなさん 7点(2002-04-01 15:31:07)

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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 6.69点
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