みんなのシネマレビュー

下女

The Housemaid
(Hanyo)
1960年【韓】 上映時間:108分
ドラマホラーサスペンスモノクロ映画犯罪もの
[ゲジョ]
新規登録(2012-10-07)【にじばぶ】さん
公開開始日(2008-10-20)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


1.《ネタバレ》 古臭さ満天の韓国映画なのだが、現代にも通ずる普遍的な男女間のテーマを扱っている。
韓国映画の古典的名作とあって、外れはなかった。

とにかく女性の恐ろしさと男の愚かさを徹底的に描いている。
ほんとにここまで怖い女性っているのか?と思ってしまうほどだ。
ある意味では、大人の映画と言えるだろう。

男は若いオンナが好きという、どうしても否定できない事実。
「男にとっての若いオンナは、飢えた虎の前の生肉」
という名ゼリフが飛び出す。
あまりに図星過ぎて、余計に飢えた状態になってしまった。

終始シリアス過ぎる展開でひっぱっておいて、ラストのオチはちょっと余計かな、と。
賛否は分かれるところだろうが、そのラストは置いておいても、名作には違いない。 にじばぶさん [映画館(字幕)] 7点(2012-10-07 17:15:39)(良:1票)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
600.00% line
7150.00% line
8150.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS