みんなのシネマレビュー

ミッシング ID

Abduction
2011年【米】 上映時間:106分
アクションドラマサスペンスミステリー
[ミッシングアイディー]
新規登録(2012-11-18)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2012-06-01)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・シングルトン
キャストテイラー・ロートナー(男優)ネイサン
リリー・コリンズ(女優)カレン
アルフレッド・モリーナ(男優)バートン
ジェイソン・アイザックス(男優)ケビン
マリア・ベロ(女優)マーラ
ミカエル・ニクヴィスト(男優)コズロフ
シガニー・ウィーバー(女優)ベネット医師
イリア・ヴォロック(男優)
ダーモット・マローニー(男優)マーティン・プライス(ノンクレジット)
細谷佳正ネイサン(日本語吹き替え版)
木下紗華カレン(日本語吹き替え版)
石住昭彦バートン(日本語吹き替え版)
高宮俊介(日本語吹き替え版)
脚本ショーン・クリステンセン
音楽エド・シェアマー
挿入曲レニー・クラヴィッツ"Come on Get It"
撮影ピーター・メンジース・Jr
製作パトリック・クローリー
ダグ・デイヴィソン
ロイ・リー
ライオンズ・ゲート・フィルムズ
配給ギャガ
特撮アサイラムVFX(視覚効果)
衣装ルース・E・カーター
編集ブルース・キャノン
あらすじ
ネイサンはレスリングの選手で喧嘩っ早い欠点はあるが、躾に厳しい父親と優しい母親の下で時にはハメを外しながら高校生活を謳歌していた。 ところが高校の宿題でネット検索していて行方不明者の中に自分らしき少年を発見。母親を問い詰めると本当の母親ではないという。真相を聞く前に両親は正体不明の男たちに殺されてしまい、恋人カレンと共に逃避行が始まる。一体自分は誰なのか、なぜ命を狙われるのか、そして本当の親はどこにいるのか

キムリン】さん(2020-06-23)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


3.何気にTVで見たんだけど、序盤は何かかったるい学園モノって感じで見るのを止めようと思ってたら突然緊張感あふれる展開になった。そこからは目が離せない面白さ。最後まで充分楽しめました。いい作品です。 イサオマンさん [地上波(吹替)] 7点(2021-08-28 20:54:04)

2.《ネタバレ》 ここでの評価がなぜか低いのですが、
私的には・・・めちゃくちゃ面白かったです!!
最初にガキのドンチャンパーティーから始まったんで、こりゃ
三流の学園ものか(皆さんが言うように、キモイオニイチャンと
ゲジゲジ眉毛のネエチャンだし)、やっぱり期待しない方がいい
かも、と思ったのですが、自分の素性が分かるあたりからテンポ
よくハラハラ、ドキドキしたまま最後まで一気に観てしまいました。

エージェント本人が中心ではなく、子供の側からの視点での展開と
いうのが目新しくて気に入りました。確かに007の子供たちはきっと
こういう苦労したんだろうなあ、とか思ってしまいます。
相手は高校生なのでボーンのような無敵とはいきませんし、逆探を
気にせず電話しちゃうとか素人丸出しではありますが、逆にそこに
リアリティが感じられました。普通の高校生から段々と父親のDNAに
目覚めて行くところなんかもいいですね。それでも高校生にしては
あり得ないようながんばりようではあります。
下の人が書いているように公開時に評論家からは酷評されたそうです
が、自称専門家の言うことがあてにならないのはコロナ騒動で証明
されていますのであまり気にしないことにしましょう。

エイリアンのおばさんもさすがに年とりましたね キムリンさん [地上波(吹替)] 7点(2020-06-22 21:11:07)

1.オーメンとオーメン2を合わせたような映画でした。何のこっちゃ。
ちょっとしたきっかけから危機に襲われ、今まで信じていた世界が崩れていく、ってなタイプのオハナシで、もうその時点でオモシロいに決まってるのですが、実際、オモシロいです。ただここでの、敵の仕組んだ罠というヤツ、これ、よほどの偶然でもない限り引っかかるヒトはいないよね、という極めて回りくどいものなんですが、賢明なる我らが主人公は、ちゃんと引っかかって、物語を動かし始めてくれます。
この主人公、大して男前でも何でもない(ついでに、ヒロインもどうにもこうにもイモっぽい)のですが、まず冒頭の、急停止する車のボンネットからクルリと飛びおりてこちらを振り向いて見せるワンカットにて、役者本人の身体能力を見せつけてくれる。中盤の、自動車から飛び降りるシーンにも繋がるしね。
中盤以降、別にこんなに背景を説明しなくてもなあ、とか、主人公のアクションにもう少し「躊躇」などのワンクッションがあってもいいのになあ(そしたらスリルも増すのでは)、とか、若干の不満もあるのですが、それ以上にこの、謎を抱えた中で展開されるアクションでもって、大いに楽しませてくれる作品でした。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-16 08:59:51)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3213.33% line
4320.00% line
5640.00% line
616.67% line
7320.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2011年 32回
最低主演男優賞テイラー・ロートナー候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS