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青空エール

2016年【日】 上映時間:126分
ドラマラブストーリースポーツもの青春もの学園もの音楽もの漫画の映画化
[アオゾラエール]
新規登録(2016-08-15)【ユーカラ】さん
タイトル情報更新(2021-04-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-08-20)


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監督三木孝浩
キャスト土屋太鳳(女優)小野つばさ
竹内涼真(男優)山田大介
葉山奨之(男優)水島亜希
志田未来(女優)森優香
上野樹里(女優)杉村容子
小島藤子(女優)春日瞳
松井愛莉(女優)脇田陽万里
山田裕貴(男優)碓井航太
平祐奈(女優)澤あかね
松本穂香(女優)三石静香
脚本持地佑季子
音楽林ゆうき
北原京子(音楽プロデューサー)
撮影清久素延
製作市川南〔製作〕
東宝(映画「青空エール」製作委員会)
朝日新聞社(映画「青空エール」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(映画「青空エール」製作委員会)
集英社(映画「青空エール」製作委員会)
博報堂(映画「青空エール」製作委員会)
ホリプロ(映画「青空エール」製作委員会)
東宝映画(製作プロダクション)
プロデューサー山内章弘(エグゼクティブ・プロデューサー)
配給東宝
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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3.《ネタバレ》 2時間の尺で上手くまとめてあったように思います。
翼の吹奏楽と大介の野球の両方が詰め込まれているのでどうしても内容が薄くなってしまいますが、こんなもんじゃないでしょうか。
まぁ出来過ぎなお話ですが、高校生の恋愛、部活にかける青春なんかが好きな人にはツボなところもあるのではないでしょうか。 あきちゃさん [DVD(邦画)] 7点(2017-09-04 10:51:04)

2.吹奏楽と野球の名門校 札幌・白翔高校を舞台にした青春ドラマ。と書けば、ストーリーは見えてくるのではないでしょうか。
その期待を裏切らない展開ですが、もう少し意外性が欲しいところ。
吹奏楽の顧問が上野樹里ですが、「のだめとは違う厳しい先生でカッコイイ。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 7点(2017-03-19 23:54:33)

1.《ネタバレ》 吹奏楽と野球と、欲張ってしまった感もあるし、エピソードの脈絡として腑に落ちない流れもある。幼稚に過ぎる科白は多々あるし、
協賛や配役絡みであちらの顔を立てこちらの顔を立てというしがらみの露呈もわかる。そんな中での、土屋太鳳の成長のドラマが清々しい。
楽器演奏の練習を丹念に描写して、次第に上達していく様が描かれているということ。
そして、序盤では俯いて足元を見ていた彼女が終盤では上を見上げて、声をあげる様が描かれているという事である。
その為に二人の身長差があり、病院の庭から屋上に向けての吹奏楽演奏があり、竹内涼真が空高く放つ逆転ホームランがある。

努力を続ける彼女を見守る竹内、上野樹里、葉山奨之らのさりげない窃視が心地よく、彼らの視線にスムーズに同化させてくれる。
それらがメンバー発表のカタルシスを生んだ。

失意のグラウンドには雨を降らせ、土屋と志田未来が語り合う開放的な渡り廊下には風が通っている。
不穏なシーンの幕開けとして曇る空や、強風で荒れる窓外の木々が挿入され、失恋した土屋をいたわる屋上の空は青く澄んでいる。
トロフィー陳列ケース前での主演二人の出会いを印象付ける光の処理など、照明も画面の清潔感を増幅して素晴らしい。
スマートフォンの出番をわずか2箇所に留めたのも良し。本来なら無いに越した事はないが。
直接家に出向いて声を届け、自転車で伴走し、音色で心を伝える映画に、携帯などそれこそ不要だろう。 ユーカラさん [映画館(邦画)] 7点(2016-08-20 23:33:38)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.38点
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400.00% line
5112.50% line
6225.00% line
7337.50% line
800.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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