みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
8.ブラックラグーン、COWBOY BEB0Pへのオマージュですね。ストレス開放におすすめ。 【けごや】さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-09-23 23:18:18) 7.ジョナサンは何故こんなに愛されるのか。 【TERU】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2024-04-29 20:00:21) 6.《ネタバレ》 ニューヨーク、大阪、ベルリン、パリと舞台が展開されていきますが、大阪でのこのデフォルメされた文化的景観は これでジョン・ウィックシリーズってな感じで面白かったですねぇ。 防弾スーツによって互いに打ちまくってもなかなかやられないんですが、 バレエでも踊るかのようなアクションがこれまたこのシリーズの持ち味でしょうかね。 そしてベルリンの滝が落ちるようなダンスホールでのアクションはとってもクールだったように思います。 パリではみま苦しいカーアクションや天井から俯瞰した銃撃アクション、そして階段からのロング転がり。 ラストの一騎打ちシーンとどれも印象深かった。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 7点(2024-04-10 12:06:10) 5.一回目はあまりのストーリーのなさにがっかりしたが、そういうものだと思って二回目見たらそれはそれなりに面白い。純粋にアクションシーンを楽しめるかどうか。一応最後の逆転劇もあるし。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2024-04-02 22:01:01) 4.《ネタバレ》 約4ヶ月ぶり2度目観賞。シリーズ第4弾。180分弱の長尺。今作もストーリーよりアクション。ゴーモンありカジノありで、まるで007やな。カジノでK1のレバンナみたいなんをどついて金歯をゲット。市街地でのジョン・ウィック包囲網。222段の階段はまるで六甲全縦の横尾山やな。最大の敵は友、頂上で決戦。意表を突いた奇襲で黒幕に引導。超絶タフネスガイのジョン・ウィックも力尽く。まだ続きがありそうやな。良作に格上げ。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 7点(2023-10-08 13:56:28) 3.《ネタバレ》 生意気だった裁定人のオバちゃんが出なかったのが残念ですが『報い』がテーマなだけに3で指輪と指を奪った首長へのお礼参りは良かったです。冒頭で「いろんな人がいろんな報いを受けるんだろうな」と思わされました。ただ、最終的には首席連合の手の平の中でしたけども。 梅田の電車内はアメリカの地下鉄のようにプラスチックのピカピカの椅子で笑いましたが、真田広之と大阪は普通ならメインになれたなというくらいで前半での退場は残念でしたね。ドニー・イェンは戦闘前に麺をすすってたり愛嬌があり、口も腕も達者でかなり美味しい役回りでしたがちょっと微妙な座頭市だったかな。盲目の達人ならもっと聴覚や嗅覚の鋭さが欲しかった気がします。犬の相棒を連れた殺し屋トラッカーは若く傲慢で冷酷な公爵に忠誠を誓わされますが、狡猾さと能力の高さを見せジョンにビビりだした伯爵を手玉に取るなど良いキャラだった。ジョンが彼を仕留めずピンチな犬を優先するシーンなんかは1から見てる方はグッと来たのではないでしょうか。中ボスみたいな敵も含め全員キャラが立ってましたね。 アクションはもうやり尽くしたんじゃないかってレベルでてんこ盛り。拳銃を使った銃(ガン)・フー、車やバイクの車(カー)・フー、犬と戦う犬(ドッグ)・フー、柔術、柔道など戦術がバリエーション豊富だし、狭い建物内、パーティの雑踏、地下道など多彩なロケーションに応じて見せ方も殺陣も凝っていて楽しめました。カメラワークも良いですがスタントチームは相当な手練ですね。終盤の寺院へ続く階段落ちは『蒲田行進曲』を超えたなと思いましたが一番の見所は凱旋門かな。ただまあ、防弾スーツが強力すぎて接近しての銃乱打から敵仕留める→次の1セット登場!が繰り返されるので飽きもくるかも知れませんね。その飽きが来たんじゃ?ってあたりで、焼夷弾を使ったショットガンで気持ちよくドッカンドッカン撃ちまくり、それを上から俯瞰してワンショットで見せるのは上手い構成だったし、被弾しまくるので脱いだ時に銃弾がバラバラ落ちるのはマメな演出だなと思いましたけど、とにかくアイデア満載なアクションシーンの連続でお腹いっぱいです。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 7点(2023-09-23 14:38:22) 2.《ネタバレ》 いやー……まさに、あの映画の通り。 マジでネタバレが危険だからアレだけど…今回は。 ん―――で、タイトルはコレ。 ――ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年) まず――そうだ。 アクションシーン”は”決して最上級だったと思う。 例えるなら「音響」は確実に最高峰(と、思う)作品だし…全部、観た後で今までのラインナップ作品を想起させる。 まぁ、どんな作品であろうと製作の時期ってのが有るので”決め切れない作品”だったと思うけど……うう~ん…「書きたい事が結構あり過ぎ」なんだけど…人によっては強ぉぉぉぉぉくお勧め出来ないかも知れんなぁ……いや、映画の「捉え方」って色々と無数にあるだろうけど……参った。 ま、まっままっ!あくまで俺好みのままだったけど!敢てね! 取り敢えず作品を「観て欲しい」と思いつつも「余りガッカリされたくないなぁ~」とも考えたり。 あー、感想を確認して欲しいかな…取り敢えず描こう…か。 けど、決め切れず、奥歯にモノが挟まった心境。 * * * さて、気が付きゃ色んなスパイ映画を記してみる。 【スパイ映画のシリーズもの(一部)】 2006~:007(ダニエル・クレイグ版) 1996~:ミッション:インポッシブル 2002~:ボーン・アイデンティティー 2014~:キングスマン 2014~:イコライザー 2023~:ジョン・ウィック 原則的には”シリーズもの”に限定しているのがポイント。 でも、やっぱり「キャラクターの動きや考え」に違った佇まいを感じているのがポイントだったりする。 あの、スパイ映画って感情が高ぶって来るかあなぁ…今も、楽しくて仕方ない作品は当然として燃えるポイントだ。 そして、面白い作品も大事だが、是非「継続するシリーズ」も更に挑んて欲しい! いや、最高映画の継続のために。 さて、今回は――ジョン・ウィック:コンセクエンス。 俺が(本来的に)気づいていた事は「ジョン達の脳欲による誇張」だと思う。 要は「キャラ立ち」などを考えて、更に解り易く変化させたのが印象的と言える……例えば…ジョンの銃声が敵へと響こうが、確実に「響く銃声」を把握出来たり…など。 今回はビシッとしたスーツの上から、意欲が(響かず)半減する、などが「より解り易く解明させていて」キャラ立ちの必要もなくなった。 あれによって、今作では誰にスーツの上から防御できて、解り易く表現されている点も強く伺える。 なので(ある意味で)トコトン執着したっつーか、拘ったっつーか…あんな強いポイントを徹底的に”ジョンウィック”としてマーク出来た。 そこは(表現は別としても)評価はして置きたい。 あ、言える事が…もし有るとしたら…1作からの作品で「確りと作風を繋げて欲しい」と願うばかりだ。 雰囲気と言うより、あの世界から完全に習得って意味で。 でも、最近の映画と違って「妙な連結が少なかった」気がする。 うう~ん…もどかしくて色々と考えそうだわ……マジで。 後、タイトルにも数字を加えよう。 あ、「2」はあったけど。 . 【映画の奴隷】さん [映画館(字幕)] 7点(2023-09-23 02:46:38) 1.6月に飛行機内で鑑賞済み。 まあ、シリーズ通して言えることですが、おもしろくてウソくさくてグロくて満足できます。 冒頭は大阪が舞台で、最後がパリです。 ストーリーは単純ですが、上映時間がちょっと長くてダレますねえ。 でも、おもしろいです。 そうそう、真田広之は意外と存在感ありますねえ。 【ミスプロ】さん [DVD(字幕)] 7点(2023-09-19 22:07:35)
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