みんなのシネマレビュー

刑事コロンボ/5時30分の目撃者<TVM>

Columbo: A Deadly State of Mind
1975年【米】 上映時間:73分
サスペンス医学ものTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
[ケイジコロンボゴジサンジップンノモクゲキシャ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-22)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ハーヴェイ・ハート
助監督ケヴィン・ドネリー〔助監督〕
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
伊達康将(日本語吹き替え版追加録音)
キャストピーター・フォーク(男優)コロンボ
ジョージ・ハミルトン(男優)マーク・コリアー
レスリー・アン・ウォーレン(女優)ナディア
ブルース・カービイ(男優)クレーマー刑事
フレッド・ドレイパー(男優)デビッド・モリス
ジャック・マニング(男優)ダニエル・モリス(目の不自由な目撃者)
ライアン・マクドナルド(男優)チャールズ・ウェラン
グローリー・カウフマン(女優)ブレンダ(コリアーの友人)
キャシー・スピアーズ(女優)コリアーの大学病院の受付
プリシラ・バーンズ(女優)(ノンクレジット)看護師
モリス・ブキャナン(男優)ジョージ(鑑識係)
ダニー・ウェルズ〔男優・1941年生〕(男優)ゲイリー・ケプラー(コリアーの友人)
レッドモンド・グリーソン(男優)アーノルド(コリアーの友人)
スティーヴン・エリオット〔男優・1918年生〕(男優)カール・ドナー(ナディアの夫)
ヴァンス・ディヴィス(男優)ヘンドリクス巡査(貴金属を発見)
ウィリアム・ウィンターソウル(男優)ハント医師
カレン・マショーン(女優)Dr. アニタ・ボーデン
小池朝雄コロンボ(日本語吹き替え版)
銀河万丈コロンボ(日本語吹き替え版追加録音)
小林勝彦マーク・コリアー(日本語吹き替え版)
渋沢詩子ナディア(日本語吹き替え版)
大平透カール(日本語吹き替え版)
永井一郎デビッド・モリス(日本語吹き替え版)
増岡弘ハント(日本語吹き替え版)
浅井淑子(日本語吹き替え版)
原作リチャード・レヴィンソン(キャラクター創造)
ウィリアム・リンク(キャラクター創造)
ピーター・S・フィッシャー(エグゼクティブ・ストーリー・コンサルタント)
脚本ピーター・S・フィッシャー
音楽ベルナルド・セガール
ハル・ムーニー(音楽監督)
撮影アール・ラス
製作エドワード・K・ドッズ(製作補)
制作東北新社(日本語版制作【追加録音】)
美術マイケル・ボウ(美術監督)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装グレイディ・ハント
編集ロナルド・ラヴィン
録音ジェリー・スミス〔音声〕
字幕翻訳岸田恵子
日本語翻訳額田やえ子
岸田恵子(日本語吹き替え版追加録音)
その他スティーヴ・ジョンソン〔カラリスト〕(ノンクレジット)カラリスト
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


9.《ネタバレ》 催眠術というと何やら見せ物的で胡散臭いイメージがあるが、医療の現場にも催眠療法として使われている。
それを悪用した事件なのだが、精神科医とコロンボの駆け引きが興味深い。
ヘッドライト、タイヤ痕、ライター石、ストッキングにくるめた貴金属、催眠導入剤…疑問を次々と犯人に投げかける相変わらずのねちっこさ。
医師仲間のパーティの席で、事件の推理を皆に披露するコロンボと、コロンボの注視の中で殺害暗示の電話をかける犯人は緊迫感があって見応えあり。
目撃者が盲人ということを逆手に取って、本当の目撃者は犯人自身とするオチはオシャレ。
作中、コロンボがおんぼろの愛車プジョーをフランス製の外車とやたら自慢していたのがおかしかった。 飛鳥さん [DVD(吹替)] 7点(2013-11-20 00:47:28)

8.《ネタバレ》  犯行時に居合わせたメッチャ可愛い不倫相手がバカっぽく優柔不断で、その彼女が犯人にとってネックになるのですが、途中で殺されてしまう展開は「コロンボ」の一つのパターンですね。
 ところで、コロンボがパーティーに同席して「一番思い出深い事件は何でしたか?」と質問され「それはいつもその時手がけている事件だと思いますね」と答えたのには、なるほどと思いました。「あの俳優が演じたエピソードです」なんて言う訳ありませんもんね(笑)。
 全体的な展開は日本のサスペンスみたいで、ラスト、犯行当時を演技でシュミレーションするやり方は今の刑事ドラマでも沢山使われています。
 面白かったけど、コロンボが犯人を騙して、犯行時、現場にいたと立証するだけでは不完全燃焼のような気もします。 クロエさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2010-04-06 01:29:52)(良:1票)

7.《ネタバレ》 催眠術か。。 HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-03-07 21:57:24)

6.殺害の証拠などは一切無視して、徹底的にアリバイ崩し一本で勝負に出たコロンボの引っ掛けトリックが素晴らしい! 犯人もまるでコロンボの催眠術にかかったみたいに見事にハマッてくれましたな。強引だけど、面白いからよし! きのすけさん 7点(2004-06-11 10:12:50)

5.犯人は、ほんとに許せないですね。愛しているのか思えば、口封じのため、簡単に殺してしまうし。あの被害者の女性は哀れでした。精神的に不安定で、信じた犯人に必死に協力して、裏切られて。催眠療法で過去の楽しい思い出を想像しているときはいい笑顔でしたが、・・。 パセリセージさん 7点(2004-04-15 00:23:00)

4.「権力の墓穴」、「二枚のドガの絵」と並んで有無を言わせぬラストで締めくくる痛快さにマル。 Mr.MONKさん 7点(2003-12-16 01:38:58)

3.犯人の共同研究者の女博士に詰め寄った一言が印象的でした。ラストの強引さが少し目立ちますがコロンボファンなので少し甘めに7点献上。 クロさん 7点(2003-12-10 17:57:49)

2.《ネタバレ》 ちーっと強引すぎかなとも思ったが、人間の記憶なんてあやふやだなって。だけどあの目の不自由なひとの兄弟の人があんなに似てなかったらどうするんだ、って思いましたが、まあいいでしょう。 fujicoさん 7点(2003-12-06 15:20:37)

1.アイスクリーム屋さんとか、ああいう人々を使うのもコロンボの常套手段だよね。 オオカミさん 7点(2003-12-01 09:36:57)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 5.96点
000.00% line
114.00% line
214.00% line
300.00% line
400.00% line
5312.00% line
61040.00% line
7936.00% line
814.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS