みんなのシネマレビュー

ドラゴン危機一発

The Big Boss
(唐山大兄)
1971年【香】 上映時間:100分
アクションカンフー
[ドラゴンキキイッパツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-25)【Olias】さん
公開開始日(1974-04-13)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロー・ウェイ
演出ハン・インチェ(武術指導)
キャストブルース・リー(男優)チェン・チャオ・ワン
マリア・イー(女優)シャオ・メイ
ジェームズ・ティエン(男優)シュー・シェン
ハン・インチェ(男優)麻薬組織のボス
トニー・リュー(男優)ボスの息子
リー・クン(男優)リー・クイン
ノラ・ミャオ(女優)屋台の売り子
ラム・チェンイン(男優)チェンの従兄弟の一人
チェン・ロン(男優)
チェン・ウイガイ(男優)
藤岡弘、チェン・チャオ・ワン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡本茉利シャオ・メイ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
市川治シュー・シェン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
神山卓三リー・クイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男チェンの従兄弟の一人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚周夫麻薬組織のボス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊武雅之ボスの息子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小宮和枝ウー・マン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石丸博也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中秀幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
たてかべ和也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲葉実(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡部猛(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩沢兼人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ロー・ウェイ
ニー・クァン(シナリオ執筆)
音楽ジョセフ・クー
ワン・フーリン(北京語バージョン)
挿入曲キング・クリムゾン“Larks' Tongues In Aspic Part:�”
製作レイモンド・チョウ
ゴールデン・ハーベスト
配給東宝東和
編集チョン・イウチョン
字幕翻訳野中重雄(字幕監修)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


7.久々にブルース・リーが観たくなり鑑賞。
ストーリーがあまりにつまらないし、かなり悲しい内容なのでスカッとアクションを楽しみたい方にはあまりお勧めできない。
ある人物が行方不明になり、観客は早々に殺されたとわかるのだが、それをブルース・リーと敵側とで「探せ!」「探してる!」の攻防がひたすら終盤まで繰り広げられるので、引っ張りすぎだし先が読めるのでつまらない。ここがテンポを悪くしている要因だと思う。
1番好きなシーンはラスト、リーが悪の親玉の元へ乗り込む時に、何かスナック菓子的なものをむしゃむしゃ頬張りながら向かうシーン。普通ものを食べながら戦いに行くなんて間抜けな図だがリーだと不思議と格好良いんである。 ヴレアさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-07-09 19:25:13)

6.アクションシーンは控え目で、ストーリー重視型。
だが、そのストーリーは、かなり雑。
それだと良い所なしの作品に聞こえるが、ブルース・リーが画面に出ているだけで十分楽しいし、ワクワクもする。

この時代の香港映画、そしてカンフー映画。
その味わいを堪能できる作品として満足できた。
満点には到底届かないけども、ブルース・リーが出演している香港映画なら、このレベルで十分楽しい! にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-08-16 20:24:16)

5.「燃えよドラゴン」が公開された時、私はまだ小学生。街中に貼られたポスターを観るたびにドキドキしていた(由美かおるの「同棲時代」のポスターを観た時もドキドキしたが、ちょっとドキドキの質が異なった)。が、同時上映が「アマゾネス」だったので観ることが出来なかった。いや、「アマゾネス」も観たかったが....。そして中学生となり、オヤジ同伴で堂々とこの「危機一発」を観に行ったのだ。多分、ゴジラ物といっしょに来た「スヌーピーとチャーリー」を除けば(なぜ除く?)これが私にとって初の字幕スーパー付き外国映画鑑賞とな...るはずだったが同時上映の「パピヨン」を先に観てしまった。前置きはこれくらいにして...。とにかくB・リーの全てに興奮した。家までの帰り道、胸が熱くなり、鼻血が出たのはホントです。だが、映画ファンとなった今、これを作品として正等に評価すると確かにイマイチ変な映画かもしれません。 nizamさん 7点(2003-12-12 12:27:41)(笑:1票)

4.話的にはアレですが、アクションは、さすがの一言。 ロカホリさん 7点(2003-10-09 23:59:57)

3.クライマックス、大邸宅の庭で血で血を洗うような凄惨な格闘が繰り広げられてるのに、背景に目をやると表の通りに車がのんびり走ってます。結構テキトーに撮影してますね。それにしてもブルース・リーのアクションはスゴイ。スピード感が違います。音楽もいいです。あと、ノラ・ミャオは信じられないくらい美人です。というわけで、ストーリーはもうどうでもいいような話ですが、それでも観ちゃう。 鱗歌さん 7点(2003-09-27 20:40:29)

2.「燃えよドラゴン」ですっかり心を奪われてしまった私は、公開初日に今は無き映画館丸の内東宝に駆けつけました。ブルースに出会わなければ後年ジョイ・ウォンを観に行くまで知らなかったであろう香港映画はとてもB級に感じてしまいましたが、ブルースの姿を観られるだけで満足でした。あれから30年、ブルースの実像がひとつひとつ見えてくる中で私がこの作品にひかれる理由は、おそらくブルースがこの作品に取り組むにあたり、自分の人生にコンマを打った心情がスクリーンの向こうに見えるからかもしれません。この時期、アメリカから家族で転居したブルースは俳優、武道家いずれも世界で通用する東洋人としての最終ラウンドをスタートさせたのでしょう。この作品から2年後、傑作「燃えよドラゴン」を完成させて人生のピリオドを迎えます。この作品はブルースの武術ジークンドーの原点と、俳優としてアメリカで身に付けた演技力を披露しています。東洋を世界へ知らしめたいとする意志は以降の作品にも色濃く表れています。 天地 司さん 7点(2003-04-08 18:15:10)

1.いや~、久しぶりに見たのですけど、素朴~。こんな自主映画を何本も見たような気がします。ブルースリーの立ち回りが締めてましたね。カメラも、リーが活躍すると生き生きしてくる。ブルースリーの映画って、最強キャラが単なるオジさんぽい人が多いです。 チューンさん [試写会(字幕)] 7点(2001-12-03 04:23:32)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 5.17点
000.00% line
112.17% line
200.00% line
3715.22% line
4919.57% line
51226.09% line
6613.04% line
7715.22% line
824.35% line
912.17% line
1012.17% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS