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【クチコミ・感想(7点検索)】
4.小品ながら、脚本の妙をじっくりと味わえる学園コメディの佳作。囚われてなお逆転に向けて心理戦に挑むティングル先生のキャラクター、「皮肉」という言葉の使い方など、ケヴィン・ウィリアムソンの筋立ての上手さが際立つ。 【野良猫】さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2014-09-09 20:05:21)
3.うけました。エクソシストやったのはすごいです!結局最後はまじめな感じで終わるのかなあとか思いましたが結構違いましたね(笑)しかも偽の成績で奨学金もらちゃったし!!矢が何度も刺さりそうになった子ムカつきますねぇ~(笑) 【CTU】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-13 20:17:49)
2.「スクリーム」や「ラストサマー」なんか問題にならない程、ケビン・ウィリアムソンの才気溢れる脚本が楽しめる佳作。本作では劇中で「エクソシスト」をパロってるだけでなく、ティングル先生の設定そのものが悪魔のパロディになってます。「エクソシスト」でもメリン神父がカラス神父に「悪魔に耳を貸すな」と言いますし、「コンスタンティン」も悪魔の能力は「囁くだけ」だと言いました。つまり、悪魔とは「言葉」なのです。ベッドに拘束されて無力な筈のティングル先生は、言葉一つでアホなガキ共を簡単に翻弄してしまう。言葉(=台詞)の恐ろしさを存分に発揮した、これぞ脚本の妙。舞台劇にしても充分通用する面白さです。唯、ラストは「進学した主人公の担当教授がティングル先生だった」位の逆転が欲しかったですね、7点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-14 00:02:02)
1.これぞB級です。 【腸炎】さん 7点(2003-10-19 13:12:33)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
18人 |
平均点数 |
6.06点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 5.56% |
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4 | 1 | 5.56% |
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5 | 3 | 16.67% |
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6 | 7 | 38.89% |
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7 | 4 | 22.22% |
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8 | 1 | 5.56% |
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9 | 1 | 5.56% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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